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光吸収100倍の太陽電池を開発 岡山大、生活排熱で発電も
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/644.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2012 年 2 月 29 日 22:26:13: KqrEdYmDwf7cM
 

http://sankei.jp.msn.com/science/news/110919/scn11091916400001-n1.htm

2011.9.19 16:38
酸化鉄化合物「グリーンフェライト」を金属板に吹き付けた太陽電池の試作品

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酸化鉄化合物「グリーンフェライト」を金属板に吹き付けた太陽電池の試作品

 光の吸収率が従来のシリコン製の100倍以上の太陽電池を、岡山大大学院自然科学研究科の池田直教授のチームが「グリーンフェライト(GF)」と名付けた酸化鉄化合物を使って開発している。

 この太陽電池はこれまで吸収できなかった赤外線も発電に利用できる可能性がある。池田教授は「赤外線は熱を持つものから出ている。太陽光以外に、火を扱う台所の天井など家中、街中の排熱でも発電できるかも」としており、2013年の実用化を目指す。

 GFは粉末状で、土台となる金属に薄く塗る。1キロワット発電する電池を作るコストは約千円が目標で、約100万円かかる従来のシリコン製に比べて大幅に安い。パネル状になっている従来型では難しい曲げ伸ばしができ、煙突や電柱に巻き付けるなど設置場所は幅広い。

https://twitter.com/#!/lapis1/status/174815642862624768
@tokaiama もう直ぐ、グリーンフェライト太陽電池なるものが、発売されそうです。シリコン製太陽電池の100倍近い発電効率があるそうですよ。何故なら、シリコンと違って、受けられる電磁波周波数の幅がまったく違うからです。赤外線でも発電可能です。潰される前に、賛成運動を!!


@lapis1 こりゃ凄い! 原発も原油もガスも、メタンハイドレードもすべてゴミになる技術、来年だって! キロワット千円だって! ゲゲゲを千回叫ぶなり!

https://twitter.com/#!/tokaiama/status/174821271014612992
高嶋康豪のEMBCも微生物散布するだけで放射能を消してしまう凄まじい技術だが、詐欺師扱いされて相手にもされない グリーンフェライトも同じ轍か? エネルギー業界が全部、雲散霧消破壊される http://sankei.jp.msn.com/science/news/110919/scn11091916400001-n1.htm  

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コメント
 
01. 2012年3月01日 07:04:54 : ZJrdqRMEkc
高嶋康豪のEMBCと同列に論じられているところから、この技術も眉唾であることが分ります。

02. 2012年3月01日 17:38:03 : F1q08nbH7Q
EMBCがどんなもんかと思ったらこれか

「EMBC」の御用宣伝員て誰? 宮崎県を騙し激烈な悪臭地獄 高嶋康豪、東海アマ
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/802.html
投稿者 hirokumm 日時 2011 年 5 月 09 日 19:23:04: jbWVGLSGI3aW6

消されるってなら、現地乗り込んで除染作業と結果をYOUTUBEに流せばいいのにな
それをしない時点で…


03. 2012年3月02日 23:15:30 : c7cIsgKMQZ
>光の吸収率が従来のシリコン製の100倍以上の太陽電池
吸収率より変換効率が重要なんだと思うが?

04. 2012年3月04日 03:48:40 : IOzibbQO0w

酸化鉄半導体の話は、大分前ら聞いていたが

>光の吸収率が従来のシリコン製の100倍以上

赤外線を吸収すれば、確かに雨や曇りの日の吸収率は100倍になるという話だろうが
晴天の日も含んだ通年の実効吸収率はどうかな

そして何より、変換効率が重要>>1キロワット発電する電池を作るコストは約千円が目標で、約100万円かかる従来のシリコン製

シリコン自体、ありふれた物体だから、もっと安くなる
最終的に数倍程度の製造コストは長期的には簡単に回収できるから
あまり効かないだろう


http://jstshingi.jp/abst/p/09/929/sansan267.pdf


05. 2012年3月06日 22:53:18 : EEPukz6NSM
この話は当然インチキ。
シリコン太陽電池の発電効率(発電された電気エネルギー/入射した太陽エネルギー)効率は10数%だから、仮にをそれを10%とすると、その100は1000%だ。つまり、入射した太陽エネルギーの10倍のエネルギーを吸収することになる。そのエネルギーはどこから来るのか?
太陽エネルギーを全部吸収してもまだその9倍分が足りない。足りない分は周りの空気から吸収するのか?そうすると周りがどんどん冷えてゆくことになる。
何にもしないでも、グリーンフェライトとやらを置いておくだけで、熱が低いほうから高い方へどんどん移動することになる。これは熱力学の第二法則法則に反する。



06. 2012年3月07日 03:33:58 : MflBkdlJMI
>>05
ソースが産経だから精読したら?
光の吸収率を一把一絡にしているが
光とは→紫外線+可視光線+赤外線であり
文脈からすれば、赤外線の吸収率と判断できる。
岡山大学池田研究室のソース
http://www.physics.okayama-u.ac.jp/nogami_homepage/i/reserch.html
従来のシリコン系の太陽電池は明らかに可視光線に対するデータである。
まだまだ研究室内のデータであり、工業化=実用化に対して
経過を見る必要があるが、素晴らしい研究成果だと思いますよ。

07. 2012年3月17日 14:38:20 : 37KzamWQMI
GFシステムはエネルギーを取り出す光のスペクトルの帯域がシリコンなどの従来のものに比べて大幅に広いということですね。これで変換効率がある一定レベルを確保できれば、大きなエネルギーが取り出せそうですね。システムが長い時間劣化さえしなければ、革命的な太陽(光+熱)電池が実用化できそうですね。とても、期待しております。

08. 2012年3月20日 21:08:11 : lqOPOFnyLE
06へ
長波長の光は単位エネルギーが小さいので、全域を積算しても可視領域のエネルギーの数倍もないと思います。紫外域でも、強度がさほど大きくないので、やはり可視領域のエネルギーより低いようです。
したがって、明らかに1000倍は言いすぎです。

09. 2012年4月11日 08:29:35 : pyO5viMOAY
すごいじゃないか。最高だよ。

赤外線で発電できる。つまり太陽を必要としないという事だ。

地熱発電でも使えるし、へたすりゃすごく安全な原子力発電も可能だよ。

日本は温泉だらけ。温泉地は電力使い放題になるかも。

頭悪いねー反対しているやつら。


10. 2012年4月11日 19:04:46 : pyO5viMOAY
放射線も電磁波

可視光線も電磁波

熱線(赤外線)も電磁波

そんな認識から考えると赤外領域からの発電が可能となれば応用が可能なのでは。

それを言っている。期待したいですね。太陽光だけに限定されない事がこの技術の強みでは。


11. kitagg 2012年4月25日 22:09:34 : tV1C7mZqai/0s : T3KMfOKkYk
例えば2倍?の発電能力とか、1000円ではなく30万円?とかだったらもう少し信用できたかも知れませんが、ニュートリノの光速超えのようにうそっぽいです。しかしもしそれに近いことが実現したらどんなにラッキーなことだろう。

12. 2012年6月26日 18:27:13 : iPJX4RELLg
新しい発明や発見は、過去を見ると批判の的でした。
なまじ知識がある人ほど、ご自分が賢いと思っている人ほど批判的になります。
嘗て、光ファイバーを考案した西嶋さん(当時東北大学教授)の発見は、日本の特許庁では、あまりに突拍子もない内容で理解出来ず、却下されたのは有名です。
結果、米国の企業が論文を見て、アメリカで特許を取得、日本の企業が米国に特許料を支払って、世界1の生産量を揚げながら、儲けを米国に払い続けた事実。
結果はどうあれ、日本人の知恵を信じたいものですし、可能性があればどんな研究も応援するのが、自分では何も出来ない人の役目でしょう。
批判するなら、より優れた提案を是非戴きたいものです。

13. 2012年7月07日 14:35:51 : R3EofNIoSg
自ら調べもせずに否定する輩のなんと多い事か

電力利権の工作員ならまだよいが、ただの無能な市民と思える。
科学的事実や論理をふまえず、印象と雰囲気のみで理解する幼稚な日本人の特性なのでしょうか。

経済問題も、原発問題も、すべてこの愚民化が最大の原因だと感じる。


14. ぺーチャン 2012年7月13日 03:09:12 : ueeb3HyEQSwo2 : 1uX4uTD8BE
シリコンが安いといっているやつの気が知れない。
シリコンウエハースはべらぼうに高いぞ!
コンピューターチップが小型化された一因にはシリコンの使用料を減らす目的もあったのに…。

15. 2012年9月17日 23:36:52 : wnrrAmNtxg
金沢工業大学光電相互変換デバイスシステム研究開発センターの
南内嗣教授と宮田俊弘教授の共同研究グループは、多結晶亜酸化銅基板を利用した
太陽電池のエネルギー変換効率を高める技術を開発した。

酸化ガリウムを基板に蒸着させるという工夫によって、従来の変換効率である
4%を5・09%に上げた。

現在、主流のシリコン系素子の7―10%に一歩、近づいたことになる。

開発した技術では、多結晶亜酸化銅の基板と酸化亜鉛系透明導電膜の間に
酸化ガリウムの薄膜を積層した。光の透過性に優れている酸化ガリウム薄膜によって、
光が亜酸化銅に達するまでのロスが低減した。

現在、太陽電池の素子はシリコン系薄膜が主流となっている。
しかし製造コストが高く、他の材料が求められている。
同研究グループでは今後さらに研究を進め、実用化に向けて安価な太陽電池の
素子開発に取り組む。

成果は、松山市の愛媛大学で開かれている応用物理学会学術講演会で14日、発表する。

日刊工業新聞 掲載日 2012年09月13日 06時00分
 http://www.nikkan.co.jp/dennavi/news/nkx0720120913qtkg.html
金沢工業大学光電相互変換デバイスシステム研究開発センター
 http://wwwr.kanazawa-it.ac.jp/wwwr/03_01.html


16. 2012年10月01日 19:59:39 : KC2a4UKyEI
変換効率16%のCIS系太陽電池で単結晶Si型に挑む、ソーラーフロンティアに聞く
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120926/242092/

研究開発では、30cm角のサブモジュールで変換効率17.8%を達成している。量産品の
モジュール変換効率は13%である。試作では15%程度のモジュールができている。
研究開発の成果を工場へ適用することで、製品の変換効率を徐々に高めていきたい。

ただし市場全体が徐々に単結晶Si型太陽電池にシフトしている。単結晶Si型のモジュール
変換効率は16〜18%であり、そこと競争できる状況にならなければ勝ち残れない。16%
が重要なボーダー・ラインだ。我々も2014年までに16%のCIS系太陽電池を製品化したい。
現在の技術を改良して、良好な光吸収層を形成するなどすれば実現できるだろう。

シャープ、レンズで光を集める集光型太陽電池セルで世界最高変換効率43.5%達成
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/news/20120601/112864/

 シャープは、レンズで太陽光を集めて電気にする集光型太陽電池セルで、世界最高となる変換効率43.5%を達成した。光を吸収する層を3層に効率的に積み上げる「化合物3接合」と呼ぶ独自技術を基本構造に、電気抵抗を最小限に抑えることで実現した。ドイツの太陽電池の公的測定機関が世界最高の変換効率の測定結果を確認した。

 43.5%の変換効率は、面積約0.167cm2のセルが集光倍率306倍の条件で確認された。太陽電池開発を手掛ける米国企業、ソーラージャンクションが2011年3月に記録した世界最高と同率で並んだ。集光型太陽電池セルは、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「革新的太陽光発電技術研究開発」の一環として開発した。

 インジウム、ガリウムなど2種類以上の元素で構成する化合物を材料にした光吸収層を持つ太陽電池を化合物太陽電池セルと呼び、変換効率の高さが特長になっている。シャープの化合物3接合は、インジウムガリウムヒ素を底の層に置き、中間層にガリウムヒ素、上の層にインジウムガリウムリンと、光を吸収する3つの層を積み重ねている。

 集光された太陽光を3つの光吸収層が効率的に電気に変換できることに加え、今回、光を受ける面の電極の間隔を最適化して電気抵抗を最小限に抑えた。化合物太陽電池は主に人工衛星など特殊な用途に使用されているが、シャープは、この開発成果を小面積の太陽電池セルで発電できる集光型システムに応用し、地上用途への展開を進める。


17. 2012年10月17日 09:34:46 : 3sWaY7Jtww
栃木県那須烏山市中山の旧市立七合中跡地に大規模太陽光発電(メガソーラー)を
建設する東京太陽光建材(東京都台東区、仁村利尚社長)と同市は10日、基本協定を
締結した。
通常の片面受光パネルよりも約20%増の発電量が見込める両面受光型パネルを設置し、
来年3月の発電開始を目指す。契約期間は25年間。

同社によると、両面受光型パネルによる発電は、太陽光を表面で受けるのに加えて、
地面の反射光や周囲の散乱光を裏面で受け、発電量をアップさせる仕組み。
地上傾斜設置型のメガソーラーで、両面受光型パネルを使用するのは世界でも珍しい
という。
ドイツの研究機関が優位性を実証しているといい、日本でも両面受光型パネルを使った
街路灯やカーポートなどが販売されている。

計画では、校庭跡地0・95ヘクタールに両面パネルを設置し、
表面だけで840キロ・ワットの発電量を確保。20%増の裏面効果が得られれば、
1メガ・ワットの発電規模になり、一般家庭約300世帯分の電気を生み出す。
反射光を効率よく確保するため、白色の貝殻片などを用地に敷き詰める方向で
検討している。事業費は約2億8000万円。
同社は、実証実験の場として位置づけており、発電実績を基にして、両面パネルの
普及拡大を目指す。

基本協定によると、災害時に市が電源の供給を受けるほか、建設工事や維持管理などで、
同社が地元事業所の活用や地元雇用の確保に配慮する。
市の賃貸収入は年100万円前後が見込まれている。

仁村社長は「那須烏山市が両面受光太陽光発電で有名になり、国内外から見学者が
参集するようになることが夢」とあいさつ。大谷範雄市長は「メガソーラーの適地は
遊休農地など市内にたくさんある。農地利用の規制緩和を国に要望しながら、今後も
メガソーラーを誘致したい」と話した。


http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20121011-OYT1T00603.htm

東京太陽光建材 http://tsbm.co.jp/


18. 2013年1月04日 07:10:00 : FtAqUhrlFU
論より証拠で製品を売り出せば決着がつく。
国内どこも関心を持たなければ、中国とでも韓国とでも組めばよい。
既存技術製品の投資回収を最優先にして、有機ELを次世代技術としてお蔵入りにして
韓国に先を越された前轍をまた踏むかね。


19. 2013年3月24日 08:08:29 : 1sNNT75kWU
太陽光パネルの重量を半分に、新開発のアクリル樹脂を利用 - スマートジャパン
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1212/06/news020.html

20. 2013年5月21日 00:09:37 : DZaTMWBgzT
>放射線も電磁波

>可視光線も電磁波

>熱線(赤外線)も電磁波

結局はその全波長を捕らえるアンテナみたいな物が在れば良い筈なのだが、
今の技術では単に物質の構造アンテナによってその波長を捕らえるので
捕らえる波長帯が狭いんだよね、その帯域を広げると効率アップと成る
わけなのだがそれが難しい、帯域を広げるには多層構造の太陽電池構造が必要と
思うのだが、でもやってるでしょうね、オイラが気が付くのだから。



21. 川弟子 2013年6月23日 20:59:59 : Eas1oLCNyCYjY : InrEnZHKow
あとは高性能蓄電池を開発できれば、設備の初期投資以上の光熱費が要らない世の中が実現する?!

22. TonyViet 2013年10月25日 10:53:17 : tY/435MIpIugU : cWUkNhcEYk
Hi, this is a very interesting article and I have enjoyed read­ing many of the arti­cles and posts con­tained on the web­site, keep up the good work and hope to read some more inter­est­ing con­tent in the future. I got a lot of useful and significant information. Thank you so much. http://verchini.com/that-lung


23. 2014年1月17日 21:34:37 : mKL2j9f4xM
光について

太陽の光は暖かいがその太陽光の光に温度はあるのかいと聞かれたら?

実は太陽光(光)には温度は無いのだよ、光が当たった物質に作用し
相応の熱を持つだけ。


24. 2014年12月11日 00:15:42 : L3EWOYHIjP
太陽光の受光エネルギーは可視光領域が一番大きく、赤外光領域部分等を合わせても2-3倍程度にしかならないようです。

http://denkou.cdx.jp/Opt/o0.html
http://denkou.cdx.jp/Opt/PVC01/PVCF1_4.html
4.太陽光のスペクトル

最大限に全太陽光を有効利用出来たと仮定しても、現太陽電池の効率を少し大きく仮定して20%として、現在の15倍以上の効率の太陽電池は原理的に製作不可能でしょう。

まだ色々と問題があるらしく、100倍の話の1/20? 程度の効率の製品が出来て来るのが何時頃になるのか、気長に待つ必要があるようです。

http://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/soumu-pdf/press24/press-20130110.pdf
酸化鉄太陽電池技術研究組合の概要


25. 2014年12月31日 14:47:47 : XAcVRRGm0I
大坂大がんばっておりますね。

何と効率7〜80%の可能性?

今のところ理論だけだそうですがいけそうですよ。
青色発光ダイオードも理論からですから。


26. 2015年5月07日 07:52:10 : BSF1tqvt32
有機無機ペロブスカイト太陽電池

http://www.chemistry.or.jp/division-topics/2014/04/post-6.html

ペロブスカイト太陽電池は溶液塗布と乾燥によって容易に薄膜が形成される。
その変換効率は16lにもなっている。


27. 2016年8月24日 19:55:00 : uiEqbT9sWg : kkgNcpCl1Jg[169]
[太陽電池] 真っ暗でも発電、太陽電池が驚く進化 製造も容易

http://www.neomag.jp/newstopic/?p=2015


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