★阿修羅♪ > エネルギー2 > 635.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
電気や水素はクリーンエネルギーではない(zeraniumのブログ)
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/635.html
投稿者 元引籠り 日時 2012 年 1 月 17 日 21:26:22: dkOnWN./sADdA
 

 「かぐや」は月だけを周回する衛星だったので、1ヶ月かけて月面をくまなく見ることができました。しかも映像は、NHKの開発した高分解能のハイビジョンカメラによるものです。もし実況中継をすれば、これまでどの国でもやったことのない最高画質の月面映像を我々は楽しめるはずでした。しかし現実は実況中継どころか、あらかじめ録画された3〜4分の細切れのボケた画像がいくつか放映されただけでした。しかもなぜか画像処理を施しているというテロップまで出して。なぜだろうか、というのが、私が個人的に持った疑問です。

   もうひとつの疑問は、「なぜ日本の科学者や天文学者が、そのことについて追求しないのか?」ということです。月を研究している天文学者にとっては、まさにのどから手が出るほど欲しい情報ではないかと思うのですが、なぜだか不思議なくらい、日本の科学者は権力者のやることに対して、魔法をかけられたようにおとなしくなっています。誰一人、JAXAやNHKに抗議する科学者はいません。そう思っていた矢先、科学者ではありませんが、ジャーナリストの松浦晋也という人が、「カナダではカットされていない「かぐや」の月面情報が見られる」という情報をブログで流しました。松浦氏は同時に、「日本人から集めた多額の税金と視聴料で打ち上げたかぐやの映像を、なぜ我々日本人が見られないのか?」という疑問もぶつけています。まったくおっしゃるとおり、当たり前すぎる意見です。しかしなぜかマスコミも総ダンマリを守り通し、松浦氏の発言を表に出そうとしません。

   その代わりではないかと思いたくなりますが、小惑星探査機「はやぶさ」については全マスコミを上げて派手にPRされました。もちろん「はやぶさ」の成果はすばらしいもので私も感激しましたが、しかし私の見解としては、「はやぶさ」は「かぐや」の超常的な成果を隠蔽するために使われたのではないかという観がぬぐえません。これらの疑問をすべて明らかにするものが、かぐやが送ってきた月面映像にあるはずで、それは月面上にあるさまざまな、地球外文明の証拠でしょう。

   月面には地球外文明の人々によって作られた多くの構造物や道路、都市、そしてUFOまで存在しています。なぜならこれらのものは過去においてすでに、ロシアの宇宙科学アカデミーやNASAによって撮られた写真に写っているからです。ロシアは今世紀初頭に『プラウダ』という機関紙が、月面に存在する都市の写真をネット上で公開しました。そこには放射状や円形状に設計され、精緻に造られた道路がはっきりと確認できます。NASAがこれまでアポロ計画で飛ばしたいくつもの宇宙船で撮られた月面写真には、多数のUFOや、高さ数キロメートルもある巨大な建造物が映っています。そして建造物の中には、芸術的な形状を持った特長さえ見られるのです。こうした「知的文明の証拠」に関する明快な回答を、NASAは現在に至るまで行なっていません。

   「かぐや」が、明らかな事実を証明するような映像を送ってきたことは事実のようです。
   それが2007年末に突然行なわれた日本政府のUFO論議であり、つまり政府に「かぐや」の情報が入ったということです。ここで私が言いたいのは、「UFOとは、異星人が乗ってきた宇宙船としての存在」です。UFOは Unidentified Flying Object 、つまり未確認飛行物体というようなあいまいなものではないということです。余談ですが「ユーフォー」という呼び方は日本独自のものであり、英語では通用しません。そしてそこには、日本の科学者の「逃げの姿勢」が感じられます。つまりそこには、地球外文明の宇宙船ではなく、何か空中で生じている未確認な自然現象にしようとする意図や解釈が存在します。私はその解釈を前面否定するもので、UFOは、地球外文明の異星人の科学技術によって作られた宇宙船であると断定します。

   2011年3月11日に起きた東日本大震災の影響もあったので最近は少し減りましたが、ここ数年で、いわゆる「地球温暖化」をテーマにした報道や情報番組が激増しました。しかしその内容を見ると、出演者のその発想の矮小さには唖然とさせられます。なぜなら「温暖化=二酸化炭素の増加」説の図式が、疑われることなく最初から固定された事実になっているからです。一方で「二酸化炭素による温暖化」は謀略であって、その目的は単なる錬金術的ビジネスであると、声を上げ始めたジャーナリストや評論家も出始めていますが、やはり温暖化説の本当の目的、真の狙いは「原発の復活」にあったと思います。

   米国スリーマイル島とロシアのチェルノブイリ原発事故の後から、原発を危険視する世界的な風潮が生まれました。そのために、これを打ち破る手段がこの二酸化炭素による温暖化論だったわけです。最終的には「二酸化炭素を出さない原発はクリーンだ」という論調へと操作されたのです。それにしても、原子力ビジネスを動かす勢力の、人類洗脳プログラムの作り方には関心させられますね。しかもその洗脳を20数年かけて徐々に進めるわけです。しかし、そのもくろみが三度目に粉砕されたのが、去年2011年の福島原発事故でしょう。

   実は、温暖化=二酸化炭素の増加が原因という根本命題さえ、正しいかどうか確定してはいません。これに疑問を投げかける研究者や学者も少数ながらいます。そしてこういうケースでは、少数派が正しかったりするのです。さて問題の根本は、もちろん化石燃料によるエネルギーにあります。そこで、省エネ、節電をやりましょうというキャンペーンが盛んにアピールされます。しかし、省エネが問題の根本を解決するわけではないので、二酸化炭素を排出する化石燃料を使用し続ける限り、究極的にやってくる破滅を、ほんの少し未来に先送りするに過ぎません。つまり、国が奨励し企業が行なう省エネも、家庭で行なう省エネも、問題解決にはならない単なる「対症療法」なのです。それはちょっと考えれば誰でもわかることです。

   「最近は水素という二酸化炭素を出さないクリーンな燃料があるじゃないか」と言う人もいるでしょう。すでに水素で動く自動車や、直接発電する燃料電池が、福島原発事故が起こる以前から脚光を浴びています。しかしその水素が何から作られるかについては、マスメディアでは決して報道されません。なぜなら、水素は主として天然ガスから生成され、水素が作られる過程において、やはり二酸化炭素を排出するからです。

   二酸化炭素を出さない、いわゆる「クリーンエネルギー」と称されるソーラー(太陽光)や風力で、人類に必要な膨大なエネルギーをまかないきれるかと言えば、私の答えはノーです。太陽光、風力、水力、水素・・・などは、新エネルギーでもクリーンエネルギーでもありません。そういうと大半の人々はショックを覚えるかもしれませんが、これは事実です。ソーラーセルのエネルギー源である太陽は、悠久の昔から地球にエネルギーを注ぎ続けているし、風力は数百年前から風車として動力源に使われてきました。

   最近メディアで取り上げられる電気自動車は、近年になって作られたと思っている人が多いと思いますが、実はガソリン自動車が世に出る以前に制作されているものです。排気ガスを出さないことからクリーンカーだとも言われますが、これも間違いです。確かに走行中には排気ガスを出しませんが、エネルギー源であるバッテリーを充電する際に、エネルギー供給の大元である火力発電所で排出されます。つまりバッテリー充電のための電気を作るためには、火力発電所で石油を燃やして発電しなければならないのです。排気ガスの出される場所が自動車からでないというだけで、一見クリーンなエネルギーであると錯覚するだけなのです。

   燃料電池も同じ仕組みです。
   水素を触媒で反応させて発電するのが燃料電池ですが、すでに40年前にあの宇宙船アポロで使用された古い技術です。それは水素と酸素を反応させて発電しますが、そのときに発生するのが水だけであることから、燃料電池は無害である、というのが売り文句になっています。燃料電池だけではなく、日本のJAXAのH2ロケットもNASAのスペースシャトルも大量の液体水素を燃料としています。もし地球上に水素の湧き出る「水素ガス田」があって、それを使えばいいのなら水素はクリーンエネルギーといえますが、そんなものはありません。つまり、水素は工場で作られるのです。大量の水素を作るための原料は、化石燃料である天然ガスが使用され、水素を還元するプロセスにおいて二酸化炭素が発生します。水素が新しいクリーンエネルギーだという発想そのものがまったくおかしいのです。

   つまり、現在知られているエネルギーに「解決」はありません。
   それならばなぜこれほど騒がれるのか、ということですが、その理由は「ビッグマネー」が動くからという点に尽きます。つまりビジネスとしての単なる投資の対象であることと、その延長線上にある「経済活性効果」であるに過ぎません。これが世間一般で言われているクリーンエネルギーとか、新エネルギーと呼ばれているものの正体です。ちょっとがっかりさせてしまったかもしれませんね。しかし、私が提案するエネルギーの解決方法は、地球上ではなく宇宙にあります。


          「フリーエネルギー、UFO、第3起電力で世界は大激変する」
                  井出 治著      ヒカルランド

http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-aba0.html  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2012年1月18日 15:50:34 : FUviF2HWlS
地球に降り注ぐ全太陽光エネルギーは、人間がウランや石油や天然ガスなどの地下資源から取り出しているエネルギーよりも、圧倒的に大きい。

現在の技術で、太陽エネルギーを有効に使うには、風力とバイオマスだろう。
太陽電池は、都市部での使用なら存在価値があるかも知れない。
バイオマスの生産で、食料生産に影響が出るのなら、エネルギーの需給が平衡できないほど、現在の人間の数が地球の定員より多い、ということだ。

水の電気分解で発生させた水素を使うことも、エネルギーの貯蔵方法としてはあり得るのではないか。


02. 2012年1月22日 22:01:26 : BTpJ9RBYDU
>ソーラー(太陽光)や風力で、人類に必要な膨大なエネルギーをまかないきれるかと言えば、私の答えはノーです。太陽光、風力、水力、水素・・・などは、新エネルギーでもクリーンエネルギーでもありません。・・・ソーラーセルのエネルギー源である太陽は、悠久の昔から地球にエネルギーを注ぎ続けているし、風力は数百年前から風車として動力源に使われてきました。

は?
この文の後半は前半と矛盾してるじゃん。ボケてる。

>つまり、現在知られているエネルギーに「解決」はありません。

最近急速に増大している「太陽・風力発電」がクリーンであることを否定できていない以上、糞ボケ発言。


03. 2012年1月24日 14:48:51 : EWwjMwZtzG
永久磁石のみで回転「マグネット式エアーモーター」〜環境負荷ゼロ
http://www.youtube.com/watch?v=gWUAPBn_63M&feature=related

幻のスターリングエンジンがついに実用化!
http://www.youtube.com/watch?v=WBI7s2EKbqg&feature=related


04. 2012年1月24日 14:59:18 : EWwjMwZtzG
ELECTRICITY FROM SEA WATER
http://www.youtube.com/watch?v=tRQZ98INm-8&feature=related

重曹水の蒸気も燃える?
http://kimchang.jugem.cc/?eid=2565

わっ! 汚いガスレンジ。それは置いといて。重曹水を鍋で煮て炭酸ガスをとばす。ウニのガラス瓶にその炭酸抜き重曹湯を入れて湯煎する。キャンプ用の長いガスライターの炎をウニの瓶の口のところへもっていく。ナトリウム炎になる。重曹から炭酸抜けば水素とナトリウム。ガスライターの炎はもともとプラズマです。あえて、アルミニウム屑は投入してません。


05. 2012年2月01日 12:34:19 : BhhD1U8y56
必見「THRIVE(繁栄)」:P&Gの御曹司フォスター・ギャンブル、”ギャンブル”に出る!?
http://quasimoto.exblog.jp/17164442/

みなさん、こんにちは。

新春第二弾の話題はこれ。「THRIVE」
Thrive Movie - What On Earth Will It Take? (Full)

であろう。これは日本では、どうやら言論弾圧のせいか、このDVDは販売差し止めされているらしい。私はある人からこれを送っていただき、2時間かけてゆっくり見ることができた。(その人にはここで感謝したい。どうもありがとうございました。)

私はこのドキュメンタリー番組の制作者のフォスター・ギャンブル(Foster Gamble)という人物は初めて知った。この人は、プロクター&ギャンブル社(P&G)の創業者の子孫ということらしい。しかし実業界にデビューするのではなく、科学者の道を歩んだという。

ところが、この世界の奥底の秘密を科学的に探って行くうちに、「トーラス」構造
が至る所に出て来ることに気づき、これこそこの世界の根源につながる何かではないかと思索を進めて行くうちに、これがUFOの推進原理とされるものやフリーエネルギー発電機の発明者が基本とした原理と一致すること、さらにはリチャード・バックミンスター・フラーのシナジーやシナジェティクスのテンセグリティー構造とぴったり一致するものであるということに気づいた。

そうして研究を進めて行くうちに、さらにトーラス構造は地球の太古の遺跡の中のレリーフにも描かれていたり、ミステリーサークルにも頻繁に出て来るものであることがわかり、これこそ宇宙の外からの存在たちが我々地球人に知らしめんとする”何か”であると確信するようになったというのである。

そうして、来るべき世紀に向けて、すなわち「人類がフリーエネルギーや反重力推進装置などを手にして繁栄して行く未来像」を想像した時、どうしてそれが実現されないのか、実現されなかったのかと地球人類史の過去や現在を見直すと、どうやらこの世界のエリート層、それも自分の父や祖先の作ったP&Gなどの大企業たちが、この地球人類の繁栄の邪魔をしているという構造に気がつくようになったというのである。

それから、ギャンブルさんの妻共々夫婦で、この問題を調べて行くうちに、まさに金融界のリーダーと目される家系が地球人類の発展や繁栄をさまざまな手段で阻害して来た。むしろ意識的に阻害して来たという事実を見つけることとなった。

このショッキングな現実から目を背けず、どうしたらこの世界をより良きものにできるかという思索を進めて行くうちに、やはり「フリーエネルギーによるエネルギー革命」によって、化石燃料から空間に無限に存在する「零点エネルギー」への大転換を行うことによって、人類の無限の繁栄を起すことが可能であるという信念を得ることができたというのである。

さらには、この世界の現実問題としての経済問題、食料問題、エネルギー問題や人口問題などの根源もまた実は同じ世界の金融寡占家系が自ら引き起こしていることが分かり、これらの問題の解決のためには、金の発行権を人々の手に渡すこと、政治体制をより個人ベースの個人の権限を保証するものへ変革すること、戦争経済から実質経済への移行を促すことなどなどの方法を取ることにより、我々地球人類はもっと平和で健康的で未来のある惑星に住むことができるというビジョンを描いているのである。

このドキュメンタリー映画は実に素晴らしいものである。私がここ数年に渡り、私の昔のブログやこのブログでメモして来たような内容のほとんどはこの映画でも紹介され議論されている。また、おそらく一般の人には理解できないだろう科学的な部分に関しても私は非常に良い線を行っていると思う。

ところで、我々地球人科学者はまだ時空間を自在に操り、反重力を生み出すための重力電磁理論の創造には成功していない。やられていることと言えば、純数学オタクが一般相対性理論と量子力学の融合という妄想に引き込まれているだけである。

その結果、11次元の超ヒモ理論というもはやだれ一人実験すらできないようなお化け理論に行き着いただけでのことであった。それもこの理論とて無数のバージョンがあり、「万物の理論」と呼ぶものがいくらでも作ることができるというおばかな状況なのである。「万物の理論」があるとすれば、それは1つのはずだというのが、そもそも理論の融合の意味なのだから、定義からしてナンセンスなのである。

こういう状況をまるで予見していたのかのように、日本人の天才数学者であった岡潔博士は、かつて「数学者は、ないものからあるものを作る」、「数学は生命を燃焼によって作る」のに対して、「理論物理学者は指物師に似ている」と評し、「いったい30年足らずで何が分かるだろうか。わけもわからずに原爆を作って落としたに違いないので、落とした者でさえ何をやったかその意味が分かってはいまい。」と言っていたのである。全くその通りである。数学のいろんな定理をつぎはぎ細工して作ったような物理理論からは何も本当のことは分からない。

こんな状況だからUFOの駆動原理や推進力の原理すら未だに解明できずにいる。それどころか、解明することすら放棄して、そんなものはあり得ないとか、存在しないとか言って逃げている有様である。その間にUFOは核ミサイルに光線を浴びせて、核ミサイルを瞬時に無力化したりという驚くべき芸当を現実にやって見せているのである。

そんなわけだから、地球製UFOの「TR3B」の推進原理と言っても、せいぜい電磁パルスエンジン程度のものである。電磁パルスの電磁ソリトンを作ってその反動で浮くというようなちゃちな代物である。要するに、空気砲の電磁パルス版のようなものを作って、電磁空気砲のようにして、ドーナッツ状(つまり、トーラス状)の電磁ソリトンをぽんぽん発しながらその反動で浮くのである。だから、本質的に時空間を変形して推進する地球外生命体の発光するエンジンとは異なる。もちろん、ジェーソン科学者もそういうものを作ろうとしているわけである。

さて、話をTHRIVEに戻すと、このドキュメンタリーの素晴らしいところは、解決策として、私もしばしばここにもメモして来たように、ガンジーやマーチンルーサーキング牧師の「非暴力、非服従」の精神を貴重にしているところである。ぜひ一見して欲しいものである。

ちなみに、こういうものを作ると必ずその反対陣営から今度は作った側を批判しているものの陣営だという、撹乱戦法が現われる。例えば、
"THRIVE" MOVIE: DON'T FALL FOR IT!
のようなものである。デービッド・アイクを「バランサーだ」というような手口である。

すべては言っていることの中身が重要である。それと行動である。この意味では、フォスター・ギャンブル氏の「THRIVE」の主張は非常に素晴らしいものである。私は、そこでの内容は100%信じてもいいと考える。まあ、いずれにせよ、判断するのは自分自分である。


ところで、昨年、トルコで世界57カ国の若手の主要メンバーが集まり、これからの世界を論じたが、その際、ロスチャイルドやロックフェラーやキッシンジャーや菅直人が排除されたという話があった。いまだにこの国際会議の主催者がだれだったのか、どんなものだったのかということは我々には知らされていないが、ひょっとしたら、その主催者の中にはこのギャンブル夫妻もいたのかもしれない。

私個人は、いわゆるイルミナティー企業の御曹司たち、子息たちの中から、このフォスター・ギャンブル氏のように覚醒してくる人々がもっともっと出て来ることを期待したい。この地球を悪魔主義者に乗っ取られたら悲惨である。そこにはただ強制収容所のような世界が待つだけだからである。


06. 2012年4月29日 13:04:32 : OJNSj4m5pU
結局このひとは、二酸化炭素はクリーンではないと言いたいのだろうか。
途中から論旨が判らなくなってしまった。

  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > エネルギー2掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > エネルギー2掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧