http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/571.html
Tweet |
(回答先: 核融合研、イオン8000万度Cの高温プラズマ生成に成功 (日刊工業新聞) 核融合発電に近づく 投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 11 月 05 日 17:36:09)
まとめたニュース:(速報)オリンパス菊川会長辞任
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/276.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 10 月 27 日 19:32:34: yX4.ILg8Nhnko
千九百八十五年十二月にラスベガスで開かれたレーザーの國際學會でテラーは最後にエックス線レーザーに就いては自分がコメントする。エックス線レーザーが理論上出來ると云ふ事は、此處に集まつてゐる物理學者や工學者は、當然理解してゐるだらう。エックス線レーザーは其れを作る爲に、原爆を爆發させれば良い。さう云ふ劍呑な方法で作るのださうですが、テラー博士は、慥かにエックス線レーザーは存在してゐる。然し、コメント出來ないと云ふのが私のコメントだ。 ―と、何やら謎のやうな事を言つたらしい。
(中略)
「アヴィエーション・ウィーク」と云ふ航空關係の週刊誌に時々機密研究の結果がリークして出る事がある。此の雜誌に、千九百八十三年、亞米利加が、原爆によつて勵起して、一・四四ナノメーター、詰り一・四四*十-九乘の波長のエックス線レーザーに成功した、と云ふ記事が出た。
(中略)
藤岡さんによると、實は亞米利加では、千九百八十四年に、核爆發を用ゐないエックス線レーザーも成功して居ます。
1枚の写真が指し示すアメリカ「ITER」撤退の真相・立花隆(日経BP)
http://www.asyura2.com/0505/genpatu3/msg/217.html
投稿者 シジミ 日時 2005 年 7 月 06 日 21:42:48: eWn45SEFYZ1R.
アメリカ&イギリス「レーザー核融合で全世界の消費電力と同じ量できた」 神すぎワロタwww | ねたAtoZ
http://netaatoz.jp/archives/5941994.html
アメリカ&イギリス「レーザー核融合で全世界の消費電力と同じ量できた」 神すぎワロタwww
1:名無しさん@涙目です。(東日本):2011/09/12(月) 17:38:10.91 ID:PkryCbkV0
Is 'laser fusion' the future? Britain and U.S. join forces as laser flash releases more power than the whole world was using
By Rob Waugh
Last updated at 3:06 AM on 10th September 2011
レーザー核融合とは
http://www.ile.osaka-u.ac.jp/zone3/explanation/what/index.html
レーザー核融合とは
レーザー核融合では、まず強力なレーザー光をミリメートルサイズの
球殻燃料ペレットに均一に照射します。
高圧のプラズマができ中心に向けて球殻燃料が加速します。
これにより燃料が圧縮(爆縮)し固体密度の数100〜1000倍以上の
超高密度状態を作ります
効率よく高温・高密度状態を作るには均一な爆縮が必要となります。
高密度圧縮とは独立に1000兆ワットにもなる超高強度レーザーで
外部から瞬間的(1000億分の1秒以下)に超高密度プラズマを効率的に
加熱・点火することができます。
高速点火法と呼ばれ、高密度爆縮と加熱を独立に最適化で
高い核融合利得が期待されている先進的点火方法です
今週実験が成功し
全世界の電力消費量と同じ量の電力が放出されたという
イギリスとアメリカが力を合わせた くわしくはソース
55:名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/09/12(月) 17:46:17.82 ID:1Bu91afi0
でこれでどうやってお湯沸かして羽回すんだよ
tube見た限り大爆発起こすだけじゃねえのか
70:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/09/12(月) 17:47:41.64 ID:uV520gA90
>>55
お湯沸かすとかはもうやめろということだ。原発は海水温暖化の原因でもあることだし
93:名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/09/12(月) 17:49:03.27 ID:ZpKG7bZo0
どんなに理屈が複雑でも水蒸気をタービンを回すのは一緒なのが笑える
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。