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(回答先: 石油1バレルで、新たに石油200〜300バレルを獲得できるという、驚異的な拡大再生産能力である。その理由は自噴するからだ 投稿者 TORA 日時 2009 年 10 月 22 日 15:56:35)
マグネシウムと水の反応から熱を動力に利用。
同時に発生する水素は燃料電池に送り込み発電し動力にする。
酸化マグネシウムの還元は太陽光励起レーザーにて。
ただ動力を取り出すのに水とマグネシウム塊を積んだ場合燃料電池で使う酸素は
空気中から採る分燃料の重量を減らせたはずなのに水を積んでは。。。ねぇ。
だから燃料電池車は駄目じゃない?
そこで船!周りは水(海水)まみれ。酸素(空気)もある。積載燃料はマグネシウムのみ!
漁港では海から塩つくりと共にマグネシウム塊つくり。エネルギーは晴れた日の太陽!
とりあえず南洋の漁船にもマグネシウム系燃料電池船を導入してみて欲しいです。
マグネシウムは棒状か玉状のどちらが取り扱い易いだろう?