http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/1009.html
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図3 エアロトレイン 新幹線の2倍、時速500kmで浮上走行しながら、新幹線の3分の1以下の消費電力を目指したもの。
航空機と鉄道を融合したような大量輸送機関である。
小濱氏 私の専門はそもそも電池とは無関係の流体力学だ。
長年、乗り物の効率向上に取り組んでおり、高速輸送が可能な乗り物「エアロトレイン」(図3)を提案してきた。
約20年前に最初のモデルを発表している。
ただし、研究の当初から、輸送機関のエネルギー問題が気になっていた。リニアモーターカーのような高速輸送機関はエネルギーを大量に消費する。
いわば原子力発電所を前提とした輸送機関であり、エネルギー問題の今後を考えるとこれではだめだ。
そこで自然エネルギーだけで時速500kmで走行できる輸送機関の研究を続けた。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1201/31/news055_2.html
全文
マグネシウムが変えるか、日本のエネルギー問題
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1201/31/news055.html
ワシントン・ダレス国際空港 エアロトレイン
http://www.youtube.com/watch?v=AqLzGd6V2K0
クアラルンプール国際空港
http://www.youtube.com/watch?v=vlSZXWBrSbI
夢をつむぐ人々 (38)地球にやさしいエアロトレイン
http://www.youtube.com/watch?v=xRSJ-JtjGP8
鉄道模型 風力で走る「エアロトレイン」が快走
http://www.youtube.com/watch?v=aHCIpsuEnT4
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