http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/579.html
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http://www.youtube.com/watch?v=slxsiTJMh5c&feature=relmfu
上記は、武田邦彦氏の想像する未来です。
月に移住するための都市計画みたいですね。
http://www.youtube.com/watch?v=U8EUVKo38EY&feature=related
上記は、宮台真司と大塚英志の「愚民社会」出版記念対談です。
二人によると日本人は、原始人と同じ思考レベルのようです。
彼ら、原始人では分からないことで生計を立てているのでしょうね。
まあ、そんな事どうでも良い事なので、未来の話に戻します。
原発が事故って出した放射性物質をどうするのだろう?
と思っている方、多いのではないでしょうか。
除染→回収→処理→隔離保存
処理の段階でなるだけ放射性物質のみに縮小しよう
というのが、現在の技術レベルです。
技術の進歩から推測すると
放射性物質を放射線を出さない物質にするのが、
次の段階になります。
「そんなこと出来るわけないじゃん!」
と小出裕章氏は残念がっていますが、
しようと思っていない人には、当然できません。
しようと思っている人の中から生じる技術なのです。
バイオテクノロジーや加速器などの進歩などから
推測して、決して不可能な事ではありません。
では、日本の未来はどうなっているのか?
それらをするか否かで、決まってしまうと思います。
私の予測では、現在でもそういう人が存在するのを承知しているので、
将来は、各家庭にエネルギー交換装置が設置され、
燃料は、石ころ一つで長期間、生活を維持できます。
人は、働く必要がなくなっていて、
皆が、社会奉仕で生きている社会になっています。
移動手段も世界中どこにでも行けるポッドで
移動していると思われます。
問題は、それまで化石燃料が持つかとか
自然災害対策や他国との融和策を構築できるか
などの国の存続の確保ではないでしょうか。
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