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“警察時報社・荒井哲也”研究
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/653.html
警察時報社・荒井哲也というカルト
http://www.asyura2.com/07/cult4/msg/381.html
私は、上記の投稿をした影響で、未だに警察やカルト宗教団体(創価学会、統一協会)から嫌がらせをされる。なぜならば、荒井哲也は在日の統一協会信者であるとともに、警察関係に深く食い込んでおり、また、その部下には創価学会の信者が控えているからだ。
今日も、バイクでカフェに行き、ほんの20分位くつろいで戻ったら、駐車禁止のステッカーが貼られていて、9千円を払う羽目になった。そこかメインストリートではなく、また、そこに行ったのは、月に数万円位の収入になるアルバイトの面接を受けに行った帰りだというのに。
自宅の周辺には頻繁にパトカーが出没し、前に一度、駐車違反で車内に入れられた際には、素直に応じたのにも関わらず、無線からは「こいつは取調室に連行しろ!」という内容の怒声が聞こえてきた。どうやら、私は警察関係者にマークされているらしい。
都内に住んでいた頃は、“集団ストーカー”で検索して出てくる状況と非常に似た厳しい状況に陥った。それでは精神的に持たないと考え田舎に帰ったのに、その後も、未だに嫌がらせをされ続けているのだ。
この、慶応大卒で、ラグビー協会の役員をしている、しかし、在日でありカルト宗教の狂信者である荒井哲也の力というものは、大したものなのだと思う。恐らく、荒井は、投稿でプライドが傷付けられたなどと考え、私が死ぬまで嫌がらせを続けるつもりなのだろう。
しかし、実のところ、荒井哲也は、若い女性に対して集団暴行を繰り返してきた鬼畜なのであり、また、その様な自身の犯罪歴を力によって隠蔽してきた人物なのだ。その様な人物に、プライドを感じる資格があるのだろうか? 答えは、“否”である。
プライドを感じる資格があるのは、人間だけだ。畜生にその資格はない。
荒井は、自身の力によって、京都出身の無名なモデル(当時)であった村上の口を封じたのだろうか? 女性を複数で乱暴することを繰り返し、その後で幾らかの金を渡して人助けのようにさえも感じている荒井には、良心というものがないのだろうか? レイプを繰り返し、問題にでもなりそうになれば、私に対してしているように警察権力や宗教の力で嫌がらせをするか、洗脳でもすればよいと考えているのだろうか。
私には、朝鮮人の考えていることは分からない。
荒井哲也が、今までに使用した携帯電話の通話内容・履歴を精査すれば、面白いものが出てくるだろう。もっとも、その内容は集団暴行だけに限られるものではない。彼は、警察庁内において、自身にとって目障りな派閥の職員を排除するという工作活動を行って来たのだから。つまり、警察という官僚組織において、良識ある職員を排除し、在日カルト勢力の支配を促進する役割を果たして来たということである。正に、万死に値する人間のクズだ。
私は、いま疑念を感じている。この荒井哲也に、生きる値打ちがあるのだろうか?
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