http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/435.html
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(回答先: その1,人類の滅亡が始まった。新時代の政策に着手し、存続すると意思表示をしないと間に合わない![政治板] 投稿者 天のあゆみ 日時 2011 年 5 月 12 日 21:27:27)
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人類生命存続の新時代より、現状の必要性に合わせて設計図より引き出し
現状の情況と擦り合わせて、実践可能とした政治政策を提供いたします。
【 滅亡に直面し!大災害にも直面し、急ぐという事。
普遍性があるという事。即!実行に移せるという事。
これを実践するためには、
国会で生命保障の新紙幣の発行を決定することです.】
誰も損をしない。BI(ベーシックインカム)の方法も入った。消費税強化導入の必要性もない。
生命の存在価値が評価された新たな制度(全員が月々10万円の生命保障の)導入が可能となる。
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「新貨幣発行の方法」その結論を出しながら同時進行で実現方法の実践。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/424.html
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国民全員。一人月10万円 保護下の子ども、同5万円。
家賃払う立場に。月5万円迄 保護下の子ども、同2.5万円迄,家賃給付。
※毎月給付につき、新札発行,紙貨幣増刷の必要性が早急に生じてきました。
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>10万円の給付額については、すでに論議の段階ではありません。
★★★☆〜
>みなさん、生きてください’存在しよう’という、人類存続の基本額ですから、
>豊かでゆとりの、各人が目的の生活が出来るというものではありませんが、
>基本生活が維持できることにより、それぞれが能力を生かした活動が可能になる。
>(個人目的はそれぞれの適材適所の能力を活かすことで達成できるのであり)
>基本給付は、あくまでも生存の為、各基本技術を身に付けていく範囲内の経費です。
★★☆〜
>(( すでに人生の大仕事を終えた人に基本技術はないだろうと言う場合もありましょうが
>国内の温泉めぐり等でも各地域を活性化させながら、長生き健康に結びつけ、生存の
>為の消費にも前向きに取組んでいただき、国内の生産活動を盛り上げていただける。))
★☆〜
人間社会に生まれたら、社会参加の必然的必要経費として、原則 全員に給付されます。
辞退は個人申請で届け、再開は常に簡単にできる。人生の50%は社会のお世話になり
残り50%が能力に応じた貢献となり、養育,老後,成功,失敗,織り交ぜて繰り返される。
日本は一つの家族とみて、お世話になる時期に対しては、全員の能力で手当てしながら
貢献できる時期の能力は、その個人の独り占めではなく、家族への配分を適切に巡らす。
((価値単位が異なると数字の擦合わせ作業が必要になるので.現提案は:日本国内限定))
★★★☆〜
>住宅については現状形態が千差万別であり、目標の高い人は自己努力で邸宅に住めます。
>ゼロ以下の人(家賃を払う立場)は、10万円給付でも、社会的生存の質が低下して
>能力的社会参加(適材適所の仕事に従事)の為の努力には必然的に支障が生じてきます。
>住宅は重要な生活インフラであり、本来 国の無償提供(管理費のみの支払い)で良い。
>住宅に関してゼロ以下の人は、5万円までは実質家賃給付が受け取れる事になります。
★★☆〜
保護下の子どもについても、ゼロ以下の家庭では、一人2万5千円迄は給付が可能です。
国が人口増を目的にしているときは、ゼロ以下の家庭には、子ども全員に給付。
やや減少を望む時は、家賃給付は一子二子位に留めればいいでしょう。
★☆〜
日本国民の ゼロ以下(家賃を払う立場)は 月々成人一人家賃5万円まで給付可能。
保護下の子どもは、同2万5千円迄は給付されます。
ゼロ以下の二人が結婚を望めば、計2十万円の基本給付と住宅費10万円迄支給となり、
生活が何とか成り立ち技術の修得も可能になり、子どもが2人いる家庭は15万の家賃
給付を受けることが可能となる。子どもが増えても狭いままでは子どもに迷惑をかける。
((格差社会の結果にも対応した生命保障が、順調にスタート出来るよう工夫しました ))
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日本国民全員、一人月々10万円 保護下の子ども、同五万円。
資産ゼロ以下(家賃を支払う立場)大人5万円まで。子ども2万5千円まで。
以上を毎月給付する為に、新札発行、紙貨幣増刷の必要性が早急に生じています。
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日本の内側の悲惨な情況が、政治家(政権関係者)には知らされていないか
意図的に情報が遮断されているのが実情である。
政府は、ODA(大企業開発事業で相手国に介入する)などで、
米の擬似侵略行為とそっくりの強引な政治姿勢を押し進めてきた。
(米に習って、相手国の国民の不幸をさらに拡大し悪化させながら)
収奪支配層の強引な途上国開発に全精力を注ぎながら生じさせた借金財政1000兆円の
返済も合わせ、権威追求の冷血菅で国民への消費税強化導入に踏み切ろうと構えている。
日本が現在、米の植民地であり、国民家族が物心ともに最大不幸な生活を強いられ
支配層を除いては、国民が政治政策からすっかり忘れ去られているのが現状である。
◎☆◎☆◎● 現状は、円が円として運用中の社会ですが
((( 現在、国民の立場が虐げられ、13年間以上も毎年3万人を超える
自殺者が ( 例えは適切ではありませんが、今回の大震災での死亡者数
よりさらに多くの人が)自ら命を絶っている過酷な日本社会の情況ですが)))
明治以来「円」が使われ米占領下の今日の日本へ。更に未来社会への段階にきています。
!!!転換過渡期の現在!人々の生命は厳しい側面にあり、日ごと死の危険に晒されている。
一刻の猶予も許されない情況の中で、付け焼刃ではない普遍的な対応が求められている。
◎☆◎● 月10万円という算出された単位は、
円社会の中で、円の尺度で計算されているものですよね。
円尺度とはいえ、生命の社会的存在のための必要額としては
価値の評価は,かなり正確なものと診断してよいでしょう。
これまでの現状の通貨、「金本位制」と
政権交代の体制として
現時点で新設される新しい通貨、「生命本位制」と
今後は、この二頭立ての政治体制で行くと決めたなら、
2種類の通貨を流通させ、混乱させる必要もないのである。
国民の生命保障対策は、遅れに遅れた上に、大災害のお叱りを受けた!
生命存在の為の新制度。普遍性があり、しかも緊急事態対策でもある!
*****【重要】*****
現時点,生命保障制度の為の紙幣は人数計算の上、必要額を増刷する,と国会で決める。
生存中の生命への緊急配慮が、緊急政策が、まず優先課題となるので、紙幣増刷実践!!!
新札発行新紙貨幣発行( 円でも新単位でもよいです。デザイン等 )について(も)は、
被災者生活復旧、自殺社会対策、放置されてきた国民の生存権等がまず優先されるので、
給付実践が一段落した頃に新鮮な企画の、新通貨として、楽しく考えればよいでしょう。
現実を考え、即実践が重要です。将来新札発行についても節目に取組む事としましょう。
◎●
財政赤字に対して国民からの増税で、とする政治姿勢は日本国民の敵と考えてよい。
白人・世界政府側,大資本収奪支配層は、各国政府を負債により支配しているのであり
国民側からの税収により赤字財政を埋めるという強制姿勢は、収奪行為への加担である。
赤字財政に関しては、その負債を作り出した側が責任をもって負担するのが当り前です。
国内を放置して海外にばら撒き続けた支配層と応援した体制が工面すればよいでしょう。
しかし生命保障制度が順調に進めば、直ぐではないが、財源は必ず増えていきますから、
二頭立ての政治体制では、将来の財源問題で心配が生じることは、まずないでしょう。
政府介入の大企業侵略的侵出による、相手国の植民地化は赤字財政の原因となっている。
では政権交代のメリットを国民の為に、そして政治家の本気の仕事として着手しょう。
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天のあゆみ
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