風評被害とは？ ni-na

風評被害とは？
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/404.html
投稿者 ni-na 日時 2011 年 4 月 07 日 09:58:24: NW7bPogPNglgo

すでに多くの国が日本製食品の輸入を禁止しています。この措置は更に拡大して、将来的には定着することが確実です。放射能汚染は、これからも悪化し続けるからです。
この動きは、いずれ食品以外の日本製品にまで広がっていくことでしょう。
その時、風評被害を諸外国に訴えるのでしょうか。責任は、地球を放射能で汚染した日本にあるので、当然のこととして世界の誰も相手にしません。
風評被害とは、所詮、狭い日本の中でしか通用しない都合のいい言葉に過ぎないのです。　

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01. 2011年4月07日 12:52:29: qMgd17wAMA 中国とか核実験でばら撒き、黄砂に乗って日本にまで放射能届かせてますけど中国製品って相手にされてませんでしたっけ？
02. 2011年4月07日 13:02:31: qMgd17wAMA ちなみにTVが報道しないある一つ情報を加えると一転して、恐怖の映像になった黄砂ニュース今年最大の黄砂が日本列島を覆う　北海道は3年ぶり（10/03/21) http://www.youtube.com/watch?v=b8k-5bl33QA 中国から飛来した黄砂から放射線物質セシウム検出、韓国が警戒感 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?d=0321&f=national_0321_089.shtml&y=2011 ビョン議員は、同国の原子力安全技術院の資料をもとに過去10年間（1998年―2010年）のデータを分析したところ、毎年黄砂が集中的に発生する2月から4月にかけて、地表のほこりや大気中の浮遊物から放射性セシウムを検出した。
03. 2011年4月07日 16:44:35: DprNjXc3KE >>1・2 これから日本に訪れる現実の話でなければ意味がない。現状の放射能拡散が短くても数ヶ月は確実に続き、その上更に再臨界の可能性が取り沙汰されているのが、現実だ。これから日本の国際的立場は悪化する一方で、現時点は、その始まりに過ぎない。（あの国家主義者の佐藤優さえ焦っている。）この様な事態を引き起こしてもいない中国と比較することはできないのは明らかだ。改めて言うまでもないが、偏見に凝り固まった個人がどう思うかではなく、これは世界の判断の話なのだ。どうも右翼という輩は、未だに自己の脳内で中毒を起こしているようだ。病的な脳内幻想が、現実には通用しないことくらい、あの敗戦で学ぶべきだったのだよ。狭い国内でしか通用しない「風評被害」という言葉の無意味さに、そろそろ気付いても良いのではないか。今度も決定的敗戦まで理解ができないとは、いかにも情けないし、まさか、その時に一億玉砕を叫んだりはしないよな。
04. 2011年4月08日 05:23:41: OHvw7T98oc フランスのＣＲＩＩＲＡＤ、ドイ個々人がツの放射線防護協会が共に日本政府の過小評価を批判している現状では、国民が主体的に判断して、妊婦はもちろんのこと、若年層も可能な限り放射能の体内被曝を避けるように対策する必要がある。被災地支援ということで、比較的廉価に該当地域の野菜セット等を販売する動きもあるが、この辺りは個々人が良く考えて判断すべきことだろう。被曝に関しては、これからも長期化するので、蓄積を考慮に入れた早目の継続的対応が必要となる。一時の事では済まないので、目下の政治と経営危機しか念頭にない政府と東電などの関係当局の保身的見解を安易に受け入れることは、賢明とは言えない。風評問題は、どのような形を取るにせよ、近い内に決着は付くだろうが、人はその後も生きていかねばならないし、放射能問題も次世代まで続いていくことだから、重さが違うので天秤に掛けられることではない。将来に後悔のないようにしたい。特に、子供を持つ親の責任は重い。
05. 2011年4月08日 05:30:05: OHvw7T98oc 訂正　ドイ個々人がツの＞ドイツの　　　　変だな、なぜか混ざってる。
06. 2011年4月09日 19:39:21: DprNjXc3KE IRSN　フランス放射線防護原子力安全研究所による地球全体の放射性物質拡散シミュレーション（３月２９日まで） http://www.irsn.fr/FR/popup/Pages/irsn-meteo-france_22mars.aspx これが、これから長期間蓄積していく。
07. トンビ母 2011年8月15日 03:36:05: XisPaE0AGd7sI : mjbEX1ANwc 日本が送りつけてくる核汚染食品も核汚染製品も、諸外国は受け付けません。即、返品です。海外在住の日本人は、懐かしい大好きな日本食を諦める人が増えました。日本国内には、実害を風評呼ばわりしている人が居るんですね。ありがたい事です。そういう人達に汚染食品を食べていただけば良いんです。実害を実害と認識している人は低汚染の食品を、実害を風評だと言う人や思う人は高汚染食品を食べるのが当然ですから。

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01. 2011年4月07日 12:52:29: qMgd17wAMA 中国とか核実験でばら撒き、黄砂に乗って日本にまで放射能届かせてますけど中国製品って相手にされてませんでしたっけ？
02. 2011年4月07日 13:02:31: qMgd17wAMA ちなみにTVが報道しないある一つ情報を加えると一転して、恐怖の映像になった黄砂ニュース今年最大の黄砂が日本列島を覆う　北海道は3年ぶり（10/03/21) http://www.youtube.com/watch?v=b8k-5bl33QA 中国から飛来した黄砂から放射線物質セシウム検出、韓国が警戒感 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?d=0321&f=national_0321_089.shtml&y=2011 ビョン議員は、同国の原子力安全技術院の資料をもとに過去10年間（1998年―2010年）のデータを分析したところ、毎年黄砂が集中的に発生する2月から4月にかけて、地表のほこりや大気中の浮遊物から放射性セシウムを検出した。
03. 2011年4月07日 16:44:35: DprNjXc3KE >>1・2 これから日本に訪れる現実の話でなければ意味がない。現状の放射能拡散が短くても数ヶ月は確実に続き、その上更に再臨界の可能性が取り沙汰されているのが、現実だ。これから日本の国際的立場は悪化する一方で、現時点は、その始まりに過ぎない。（あの国家主義者の佐藤優さえ焦っている。）この様な事態を引き起こしてもいない中国と比較することはできないのは明らかだ。改めて言うまでもないが、偏見に凝り固まった個人がどう思うかではなく、これは世界の判断の話なのだ。どうも右翼という輩は、未だに自己の脳内で中毒を起こしているようだ。病的な脳内幻想が、現実には通用しないことくらい、あの敗戦で学ぶべきだったのだよ。狭い国内でしか通用しない「風評被害」という言葉の無意味さに、そろそろ気付いても良いのではないか。今度も決定的敗戦まで理解ができないとは、いかにも情けないし、まさか、その時に一億玉砕を叫んだりはしないよな。
04. 2011年4月08日 05:23:41: OHvw7T98oc フランスのＣＲＩＩＲＡＤ、ドイ個々人がツの放射線防護協会が共に日本政府の過小評価を批判している現状では、国民が主体的に判断して、妊婦はもちろんのこと、若年層も可能な限り放射能の体内被曝を避けるように対策する必要がある。被災地支援ということで、比較的廉価に該当地域の野菜セット等を販売する動きもあるが、この辺りは個々人が良く考えて判断すべきことだろう。被曝に関しては、これからも長期化するので、蓄積を考慮に入れた早目の継続的対応が必要となる。一時の事では済まないので、目下の政治と経営危機しか念頭にない政府と東電などの関係当局の保身的見解を安易に受け入れることは、賢明とは言えない。風評問題は、どのような形を取るにせよ、近い内に決着は付くだろうが、人はその後も生きていかねばならないし、放射能問題も次世代まで続いていくことだから、重さが違うので天秤に掛けられることではない。将来に後悔のないようにしたい。特に、子供を持つ親の責任は重い。
05. 2011年4月08日 05:30:05: OHvw7T98oc 訂正　ドイ個々人がツの＞ドイツの　　　　変だな、なぜか混ざってる。
06. 2011年4月09日 19:39:21: DprNjXc3KE IRSN　フランス放射線防護原子力安全研究所による地球全体の放射性物質拡散シミュレーション（３月２９日まで） http://www.irsn.fr/FR/popup/Pages/irsn-meteo-france_22mars.aspx これが、これから長期間蓄積していく。
07. トンビ母 2011年8月15日 03:36:05: XisPaE0AGd7sI : mjbEX1ANwc 日本が送りつけてくる核汚染食品も核汚染製品も、諸外国は受け付けません。即、返品です。海外在住の日本人は、懐かしい大好きな日本食を諦める人が増えました。日本国内には、実害を風評呼ばわりしている人が居るんですね。ありがたい事です。そういう人達に汚染食品を食べていただけば良いんです。実害を実害と認識している人は低汚染の食品を、実害を風評だと言う人や思う人は高汚染食品を食べるのが当然ですから。