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ハッと我に返り、慌てて「私が始めから恐れていた」などと取り繕う副島隆彦 http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/171.html
(回答先: 副島隆彦は、日本の「お奉行階級(=捜査権力)」によるホリエモンや村上の逮捕は容認する。だが、小沢一郎では豹変する。 投稿者 仁王像 日時 2010 年 2 月 06 日 20:18:15)
@副島隆彦:目下の小沢攻撃をまだ画策する者たちがいる。その米国側で攻撃を行っているもの達の素顔を晒(さら)します。 >小沢一郎民主党幹事長への卑劣な攻撃は続いています。検察庁の愚劣なる法務官僚、検察官たちは、…自分たちの、捜査権力が、この国で最高の権力(権限)であることを、国民に思い知らせよう、という魂胆で今も動いています。国民の代表…の権力(権限)よりも、自分たち、官僚(高級公務員)が上位の国家権力を握っているのだと思い込んでいる。 日本の国家暴力団、公設暴力団は、検察警察 と、国税庁の二つだけだ。… 検察と国税が、今は、私たちの優れた指導者である小沢一郎に襲い掛かっている。 小沢一郎を、…今度は、やっぱり検察・警察の盟友である、国税庁が出てきて、「小沢を脱税で逮捕、有罪にしてやる」と、動いている。
>事態は、どうやら私が始めから恐れていた「日米抱きつかれ心中」の様相になっています。 … ”ケンカ犬 の 咬(か)ませ犬”として嗾(けしか)けて、暴走させることを、始めからアメリカ政府(国務省主流派) は画策していたのだろう。そして、日本国民の郵貯180兆円の奪い取り、という最初からの目標を実現しようとしている。 属国内部の争いを、喧嘩両成敗の形にして、帝国は、「公儀の評定」をすることで、上から実(じつ)を取ろうとする、という行動原理だ。 日本の検察と大メディアの幹部たちも、最後の土壇場で、「撃ち方やめ」の大きな力がどこからともなくかかって、悔(くや)し涙のような文を書いている。 〔臭うぞう〜〕 見っともないので「属国内部の争いを喧嘩両成敗の形にして」「撃ち方やめの大きな力がどこからともなくかかって」などと取り繕うのである。 ・民主黨壓勝、自民黨慘敗に據る政權交代の最大の功勞者は、誰あらう麻生太郎其の人であり、そしてもう一人ゐる >民主よいしよから民主叩きに方向轉換したのも、此の事から察するに、實は當初からの規程路線、豫定通り、シナリオ通りの可能性が高いとみる。 ・小泉が地ならしし、麻生と古賀が見事に仕上げた仕事の深い源流とは? >09年11月初めまであった「民主よいしょ」の風向きが変わったのか、今のところ明確には分からない。卍十☆氏が指摘する「カオスを出現させる爲」なのかも知れない。どさくさに紛れて何事かを為す、さらにはその先にはきゃつらの”遠大な”計画があるのかもしれない。
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