対米従属の「勝ち組」政治の過去の政権与党は、私利私欲の既得権益防御に汲々とし、挙句の果ては、マスゴミとぐるになって、日本国民の大事な財産を、私利私欲の個人的な見返り金（巨大な利益供与）のために、アメリカに差し出すことまでしてきた。

マスゴミと旧与党と検察が、ここぞとばかりに鳩山献金疑惑を大騒ぎし、鬼の首でも取ったかのようにはしゃいでいたが、出てきた事実は、子供思いの母親の美談と信じていた秘書に裏切られたというお気の毒話で、「大山鳴動して、ハエ一匹」の類。

マスゴミも検察も、本当にどうかしている。こんな謀略ばかり続けていれば、
いかに世論操作をしても、国民の支持は現政権にいくであろう。汚濁の旧政権に対して、現政権の方がはるかにクリーンであり、国民の側に近い。

嘘報道をすればするほど、国民のメディアへの審判眼も研ぎ澄まされ、国民の洞察力が高まり、民度が上がっていくであろう。

それにしても、昨今の旧政権党の政治家の発言は、暴力団の因縁ツケにしか聞こえないような、ヒドイものばかりで、正に、正体を現した感じである。
（これでは、この党は、もう、解体したほうがいいだろう）

　全面的には支持はしてないですが、沖縄の基地移転問題はちょっとやばいとは思いますが、それ以外のことで、少々の事には目をつぶりますよ

　
　小泉や麻生など、過去の人達と比べても、全然違いますね・・・・。

　麻生は政治デビューの演説で、「下々の皆さんー」から演説をはじめてましたね

　彼らは、完全に上から目線でしたね

だから、小沢も鳩山も政治資金団体に金を移している。

方や政党をぶっ潰してネコババし、方やお母ちゃんから現金で

貰って死んだ人からの献金に見せかけている。

政治家が２世・３世と続くのはこのため。

これは良く知られた事実だと思っていましたが．．．

　また二大政党制の中でたとえ今夏の選挙で勝っても一党独裁政権が長続きするわけはないと読んでおります。もし多少の不安でもあるようでしたら、社民党・国民新党・共産党を伸ばせばよいわけです。

　どちらかというと、二大政党制の中で私は社民党に人間の未来を託しても良いという思想的なものを感じていますが。　縄文ビト