★阿修羅♪ > 議論29 > 350.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
優れた解決策の個人提案が有っても、政党の「対立」で、党議拘束により潰されて来たのは、大統領・首相・主席等による、政党政治 自体 権力者独裁者が土台に有るからです。
[ 現実 ]と比較すれば、鮮明になります。。。日本固有の猿に、親分は居ず・・互い「協力」して成り立っている社会です。。多くの精子が[卵子]に到達する迄は並行移動ですから、互い「協力」し励まし合っての[ 競い ]であり、「対立」「争い」は有りませんから、残った一個の精子を理解しているから、喜んで[卵子]は受け入れるのです。
。世界電子通信網は軍事技術でしたが、人間の頭脳を模倣したものです。。頭脳の中に、親分脳細胞が有り、互い「対立」しているのか?? 現実は、数え切れない脳細胞同士が「協力」し合って、直ぐ解決策が出る・・日本の電算機は[並列型]ですから、超高速で回答が出る。。この現実を確認出来れば・・ 民族や男女や個性は「多数決」の為に存在している訳では無いし、政党政治の為でも有りません。。。総務省が「効率的な電子政府の実現」と宣伝しましたが・・目的は米国要請の拒否出来ない徴兵制度でしたが、真面目に実行したら、世界初の日本型政治が出来たのです。。出来ないのは・・弱肉強食と云う進化論や、米国の「年次改革要望書」による、郵政民営化・徴兵制度と密接な裁判員制度や、薩長連合による明治政府が憧れた「政党政治」を疑わず**信じている、投票選挙民が居るからです。。この解決策の鍵は、国境無関係の[ 世界電子通信網 ]だけですね。