★阿修羅♪ > 議論29 > 329.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: どんまいさんに同感! 投稿者 kuma3 日時 2009 年 5 月 08 日 22:35:21)
仁王は東大寺の門前で憤怒している。この仁王像さんは、創価学会の門の前で憤怒しているようである。 創価学会の幹部さんたちは、自民党さんの政権が大好きで大変ほれているようなのです。 自民党さんも支持率を増やすために、自民さんに慕って寄り添ってきた公明さんを無碍にするわけにもいかず。今の現状でおります。あしからず。 ほれて寄り添う人は、ほれた相手の自民党の欠点などは目をつぶります。 お互いに、与党権力を逃すまいとする努力は、いたましいほどである。 この盲目的な相愛のコンビの人気取り政策が国民の真に願うものなどにあらず。 自己満足だけの舞台劇のようである。 この三文芝居ようなの政策の評判は、ひいきの支援者以外の国民にあまりかんばしくないようである。 この舞台俳優の自民さんと公明さんの自画自賛の自作劇での評判を懸命であげようとしていますが、このような、自民さんと公明さんのコンビのだらだらの相愛の舞台劇には、観衆を感激させる見せ場(政策)がないので、観衆という国民の支持を失う原因のようである。 要するにこのコンビの舞台劇は観衆にとって、高い入場料(税金)で、感激の喜びが得られなかったのである。 はやく、この舞台の脚本(政策)と自民さんと公明さんの役者を変えて出直してもらいたいと観客(国民)が願っているのでありますがなかなかこの相愛を解消することが難しいものであるようです。