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・メディアが小沢降ろしを始めた/呼応する反主流派(ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 )
http://www.asyura2.com/09/senkyo60/msg/810.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2009 年 3 月 26 日 21:19:36: twUjz/PjYItws
「第七艦隊発言で十分」で虎の尾を踏んだ小沢に対するアメリカの怒りは相当のものだ。アメリカは「思いやり予算」を肩代わりさせたくてしようがなく、日本も吉田ドクトリンの元で、現実的にカネで安全保障を買ってきたのだが、アメリカの要求ラインがブッシュ政権で一気に上がった。そこに小沢発言があったので、アメリカは怒ったのだ。
小沢一郎(や他の自民党の政治家)を潰すには、みのもんたがテレビで一言、「だめだよ、小沢さん。もっとイチローを見習わなきゃね」というだけで十分なのである。…国民(B層)には、みのもんたの一言でOKなのだ。
・田中のオヤジの轍は踏まない (ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報)
http://www.asyura2.com/09/senkyo60/msg/332.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2009 年 3 月 16 日 17:39:07: twUjz/PjYItws
まず、第1点目として、自分の主張を伝える場合、今回の事件に関しては、小沢は日本のメディアは、全く信用していない。これが明らかになった。
先週くらいから小沢が強気なのは、「俺はアメリカを納得させることに成功した」という感触を少しずつ小沢が得たからではないか? そもそも、今回の検察の捜査は、若手の暴走ではあり得ない。
〔臭うぞう〜〕
こんな駄文のどこが有り難いのだろう。面倒だがいちいち指摘してみる。
「第七艦隊発言」でアメリカの虎の尾を踏んだと断定するが極めて疑わしい。筆者の直感ではウソだ。アメリカが怒ったという具体的な裏付けがない。オバマ政権の高官たちの具体的な発言から、その証拠を並べなければならない。小沢への謀略がそれだ、と短絡しているのは親分(副島隆彦)の意向を受けたものだろう。
小沢の第七艦隊発言や日米対等発言ぐらいで、ガタガタ騒ぐほとヤワな帝国になっといるとは思わない。
小沢一郎を潰すのは、みのもんたの一言で十分だなどと分かった風なことを簡単に言ってはいけない(筆者は小沢ファンでないが)。親分と同様の「敗北主義」と「人民不信」が根底にある。同時に、この語句自体が売春婦風である。こんなことでは多くの人々が、なぜよりよい世論形成にむけて日々微力を尽くしているのか、意味がなくなる。
「田中のオヤジの轍は踏まない」などと電飾をこらしているのもまたいかにも言論売春婦風だ。「小沢は日本のメディアを全く信用していない」ことが明らかになった、とはなんのことか。文脈からすると、米国メディアは信用しているとも取れる。米国メディアこそ超ワルであろう。主要メディアもまた権力構造の一構成部分なのは自明のこと。それには口を噤んで、小沢に乗っかり日本のメディアをあらためて批判する。またもや「売春婦」風だ。
・アルルの言論は、曖昧、中途半端、腰砕けで、「袋かぶった猫」になっている。面白くない。
http://www.asyura2.com/09/dispute29/msg/193.html
投稿者 仁王像 日時 2009 年 2 月 27 日 12:16:31: jdZgmZ21Prm8E