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・麻生首相の「バカ殿外交」最終章 （今回は日本を守った事だけを伝えておく）（ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報）
http://www.asyura2.com/09/senkyo59/msg/413.html
投稿者 忍 日時 2009 年 2 月 26 日 10:53:26: wSkXaMWcMRZGI
親分（副島隆彦）が麻生は愛国者だと言うものだから、バカ殿に「ほめコトバ」をマジで言っている。一国の首相である以上、むやみやたらと国益を売り渡すわけにはいかない。バックにある国民世論に支えられて、良心の一欠けらが守れるのだ。国益を守った側面が少しでもあるとすれば、当然のことをしたに過ぎない。わずかなことで「愛国者だ」などと持ち上げる精神が病んでいるのだ。
親分が小沢は偉いというものだから、小沢を批判しているようでもあり、評価しているようでもありアイマイだ。小沢の真意がわからない、と惚（とぼ）けているが、いろいろな言行録から真意を抉（えぐ）り出して見せるのが真の言論人だ。親分を一層スケールダウンした「袋かぶった猫」になっている。
- 「れば」「かも」「たら」「のか」や「イフif」を多様すれば何とでも言える。超クサイ男だ。 仁王像 2009/2/27 21:26:04
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