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(回答先: 排除の論理ではなく相互扶助の精神で 投稿者 有島実篤 日時 2009 年 2 月 05 日 09:44:02)
相互扶助の精神というのであれば、全員一律に給付して頂かないと、納得いきませんねぇ。
様々な理由を付けて働かない人にだけ、支給される「生活保護制度」は、
相互扶助ではなく、賃金奴隷が、一方的に贈与してあげているだけの結果になっています。
身体が不自由な人を、槍玉にあげている訳ではないですよ。
五体満足で健康にも関わらず、働かない人を、問題にしています。
外国人問題にしても、日本人が窮乏化しない程度に、適切に入国者数を管理してくれと
言っているだけです。
無制限に入国させて、みんなが幸せになる方法があるというのならば、
何も問題はありません。
しかし、現状は、未だ、そのような段階には達していないのです。
将来的にも、特定の地域に多くの人間が集まり過ぎたら、うまくいかないと思います。
何事にも、適正な規模というものがあると思っています。
適正規模の人口と民度が、ミックスされてこそ、良質の福祉も提供できるのでしょう。
世界中から、札幌市に、生活保護受給者が集まってきたら、どうするのですか?
絶対に、成り立ちませんよ。 即、破綻です。