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439]ネコを飼い主に返還して、私たちは昨日も原発の正面玄関まで行ってきました。日本は、大丈夫だってば。心配するな。(報告文 12) 投稿者:副島隆彦 投稿日:2011-04-13 08:56:33
副島隆彦です。 今日は、2011年4月13日です。
私は、昨日(4月12日)は、予定通り、福島第一原発の正面玄関まで、また、行ってきました。 大丈夫。 みんな、心配するな。 放射線の線量は、原発の正面玄関(ゲート)のあたりでも、120マイクロシーベルト毎時(120μSv/h)でした。 巨大事故を起こした4つの原発から、一キロぐらいの距離のところです。
みんな、大丈夫だって。安心しなさい。副島隆彦を信用しなさい。 何を、今頃になって、そんなに深刻になって、現地にも行かないで、悩んでいるのですか。 ここは、副島隆彦の学問道場だ。 先生の私が 門弟(もんてい)たちと 体を張って、そういう言うのだから、安心しなさい。 原発の危機と放射能の漏れ(拡散)は、もう終息しつつあるのです。
今、ここの重たい掲示板を、見たら、まじめな会員たちが、深刻な議論をしているで、本当は、すぐに「今日のぼやき」に 「報告文 12」として書かなければいけないのですが、応急で、書いておきます。 あとで、まとめて、もっとしっかりと、今日のぼやきに書きます。
みんな、何をそんなに、脅えて、不安になって、心配しているのですか。
私は、まず、私が、富岡町(とみおかまち、原発から5キロ)の、富岡駅のそばで、津波で全滅した駅前商店街で、3月29日(原発の正面ゲートにまで行った日)に、助け出して連れ戻って、私が、「富岡タマ」と名づけたニャンコ (本名は、「魚八」さんちの みーこ でした) を、見つかった飼い主(二本松市に避難しています)に、郡山の駅で、お返ししました。ニャンコのタマ(メス猫、約一歳)は、私によくなついて、毎晩、一緒に寝ていました。
(転載貼り付け始め)
From:**************
To: GZE03120@nifty.ne.jp
Sent: Tuesday, April 12, 2011 8:53 PM
Subject: みーこ
今日は本当にありがとうございました。 見舞い金まで頂き申し訳ありません。 みーこのこと、とても大事にしていただいた様子が 副島様にお会いしてわかりました。
みーこは本当に強運の持ち主です。富岡の駅前でもみんなに可愛いがられタクシーの運転手さん も横断歩道を渡る みーこを待っていてくれました。二本松で早速、散歩しました。ここは山なので気にいってくれると思います。本当にありがとうございました。
今日は余震がひどかったでしたが、副島様は大丈夫でしたか。又みーこの近況を送ります。 おやすみなさい。
----- Original Message -----
From: "副島隆彦" GZE03120@nifty.ne.jp
To: ****************
Sent: Wednesday, April 13, 2011 6:20 AM
Subject: Re: みーこ
渡辺さま ご一家 と
猫の みーこ へ
副島隆彦から
メールをありがとうございます。
みーこ が 元気で、よかったです。 私とずっと毎日、寝ていました。
この子は、甘えん坊で、大事に育てられていますから、ものおじしないし、他の猫も恐れません。賢いネコです。外の散歩も堂々としていました。みんなに可愛がれてきたのでしょう。私もみーこが、大好きです。 必ず近い将来、会いに行きます。
自動車と新幹線の中では、不安で、鳴いていました。移動が多かったから
疲れているでしょう。 でも、元気な猫ですから、すぐに元に戻るでしょう。
私は、昨日も、あのあと福島第一原発 の正面玄関まで弟子たちと3人で行ってきました。 原発から20キロ地点の常盤(ときわ)地区に居た警察も私たちが、あまりに堂々としているものですから、上の指示をもらって、通してくれました。
他の住民の皆さんも、警察に、泣きじゃくって、ワーワー言って、「自分の家に帰って、荷物を取ってくるだけだ。どうして、自分の家に帰ることさえ出来ないの、と騒げばいいのです。そうすれば、通してくれます。皆、警察だとすぐに、脅えて、丸め込まれるのです。 必死の自分の為に、戦えない、根性無しが多いです。 渡辺様は、海のそばですから、家が全壊していますから、もう帰っても仕方が無いですね。本当に大変なご不幸に遭いました。
計ったら放射線の線量は、さらにどんどん落ちています。 自分で計ってきました。写真やヴィデオも撮りました。みんな、放射能を、もうそんなに 恐れる必要はないのです。 そのことを、まわりの避難者、被災者の皆さんに、徹底的にお伝えください。
地震は、余震がこのあともしばらく続くそうですね。私は地震のことは、予測できません。 しかし、放射能と、原発の事故が、私はもう終息しつつあるのだと、自信を持って断言します。
それなのに 今の日本の指導者たちはだらしない。私は、指導者たちに大きく失望しています。指導力がないものだから、福島県知事もだらしないし、首相以下の政治家 たちも だらしない。
彼らが、もっと体を張って、「もう大丈夫。さあ、日本は、復興するぞ」
と、言って、現地に入って、原発の前から、日本国民に、言わなければ、駄目です。
私、副島隆彦が、そういう役割を果たす時代が来たのかな、とも思います。
私がテレビに出て、「原発事故と 放射能は、もう治まりました。さあ、日本国民は、元気を出して力を合わせて、復興しましょう」 と言おうと思います。
可愛い みーこ (私にとっては、タマです) に必ず 会いに行きますから、その時はよろしく。 お元気でお暮らしください。
副島隆彦拝
(転載貼り付け終わり)
副島隆彦です。以上が、郡山駅の改札口での ニャンコの返還式でした。
私には、地震のことは、分からない。大きいのがまた日本を襲うかもしれない。それでも、日本の建築物の多くは大地震にも耐えられる。 これからもしばらく余震(aftershock アフターショック)が、続くらしい。
昨日も、私たちは、原発から5キロ、10キロ、20キロのあたりをウロウロしていましたが、 震度5ぐらいのが、朝から3回あって、ひとつの震源地は、原発のある 浜通りいわき市あたり)で、私たちがいたすぐそばだったようですが、私たちは、ちっともなんともありません。
地元の人たちは、平然と生きています。 戦場の村のようなもので、村人は、すべての現実を現実として受け容れて、淡々と生きています。
多くの人が、避難所や、親戚の家から、くたびれはてて、「もういい。自分の家に住む。何があっても住む」と決意して帰ってきている。もうどこにも行くところはないのだ。自分の家で暮らすのか、一番いいのだ。たとえな何があってもだ。 私は、彼らの同志である。
私は、20キロ圏のすぐ外の、この南相馬市(みなみそうまし)に 私たちの活動拠点となる家をを見つけようと思う。原発5キロの双葉町(ふたばまち)も、大熊町(おおくままち)も、富岡町(とみおかまち)も、私が、今度行ったら、もう、この 警察の機動隊(昨日は、警視庁の”オニの四機” 第四機動隊だった。4月3日からここにいる、と答えてくれた。)にでも何時間でも、「何で、入れないのだ。国民の為の調査活動だ、言論の自由だ、報道の自由だ(憲法21条)」と、ワーワー喚(わめ)く、私でさえ、入れなくするかもしれない。
みんな、何をそんなに、脅えて、恐れているのですか。私が、すぐに、昨日の原発の周辺調査のヴィデオ映像と、私の話 を今日のぼやきに、載せます(同行したアルル君が、そのように判断しました。彼が、編集長だから、彼の判断に、私でも従うのです)。
私、副島隆彦は、「日本政府は、急いで、原発事故の終了宣言と、安全宣言を、国民に出しなさい。そして、急いで、ゼネコンと土木業者を、東北3県に、数十万人、一挙に投入して、瓦礫の片付けと、国民皆で、復興を始めましょう。」 と、言う。
菅直人総理よ、昨日の、あんな悲痛そうな、深刻そうな演説なんかしているな。飯舘村のものすごく立派な(なんでだ?東電のカネか? 向こうの、あの中学校の立派さは、一体なんだ?) でテレビに映っていた。
なんなら、私が、代わってやろうか。 私、副島隆彦が、日本国の指導者になって、日本国民に、勇気と自信を与えてみせる。 こんな、判断力と、決断力と指導力の無い者たちに、任せていたら、日本は、危機の乗じて、外国勢力に乗っ取られてしまう。この問題は、本気で、そのうち書きます。
このような日本国と日本民族の大きな危機を乗り切る為に、私のような人間を日本国は、準備したのだろう。 私ならやるぞ。
福島第一原発の まん前 から、首相や、県知事が、「もう大丈夫。安心して、皆さん、自分の家(津波で壊れた人たちは可哀想だが) に、戻りなさい。国民、県民が、団結して、日本の復興を急いで始めましょう」と、言わなければ、駄目なんだ。どうして、そうしないのだ。 国民を、不安がらせることばっかりやっていたら、外国勢力の思う壺ではないか。どうして、お前たちは、そんなに臆病者なのだ。 それでは、若い国民を守れないぞ。
私たちは、原発周辺の町を視察して回ったあと、今、話題の飯舘村(いいたてむら)に行った。 「計画的な避難計画で、1カ月以内に移住(どこへ?分からない)」の政府発表(11日)のことで、ゾッとして深刻そうに話し合っている住民たちと、話した。
だから、副島隆彦は、現地で何でも知っている。 「飼っている60頭の牛を置いてゆくことは出来ない。それでも、子供たちの健康が心配だ。ヨウ素はすぐに消えるが、セシウム137 は、半減期が30年だ」と、皆、自分の人生に降りかかったら、凶事だから、よく知っていた。
副島隆彦は、だが、言う。大丈夫。国際放射線防護委員会が、「20ミリから100ミリシーベルト年間総量 までは、(一年間住んでも)健康に影響はない」としている。そのうちの20ミリシーベルト年間総量(20mSv/y) に、日本政府は、こそこそと、数日前に、規制基準を変えた。
それを、さっさと 100ミリシーベルト年間総量 に変えればいいのだ。それだけのことだ。 この飯舘村でさえ、今は、放射能の線量は、たったの 7マイクロシーベルト毎時(7μSv/h ) だ。 私は、自分で実際に、昨日、計ったから知っている。福島県の原子力災害対策本部 の発表している数値と、一緒だ。
これぐらいの超微量(ちょうびりょう、ちょびっと、ちょっと)の放射能ぐらい どうと言うことはない。子供にも大丈夫だ。一年間でも、積算で、10マイクロシーベルト毎時を、24時間 かける 365日 とすると、 87.6ミリシーベルト年間総量( 87.6mSv/y)だ。 さっき書いたとおり、国際放射線防護委員会(ICRS)の 安全数値の上限の、100ミリシーベルト年間総量 よりも下だから、大丈夫、健康に生きてゆけます。
こら、武田邦彦(たけだくにひこ)。あなたは、大変優れた、長年の気合の入った、反原発の学者なのだ。それが、あなたの仲間である国際放射線防護委員会(ICRS)が、100ミリシーベルト年間総量なら、健康に問題ない、大丈夫(とまでは言わないのか?) と言っているのに、あなたが、「1ミリシーベルト年間総量以上は、危険、危険。長年、この基準を私たちたちは守ってきた」と、 頑張るものだから、日本国民が、困るのだ。
福島の現地の 避難民(避難者)たちが、地獄の苦しみを味わっているのだぞ。
小出裕章(こいでひろあき)京大原子炉研で、長年、「原発は危ない」と正しく主張してきて、ずっと冷や飯を喰って、 助教(じょきょう)(専任講師より 以下の国立大学教官)にしか、なれなくて、怒りが積もっているのもだから、今中哲二(いまなかてつじ、この人も、「助教」)ら、(大阪府の南部にある)熊取(くまとり)町の ”反原発六人衆(はんげんぱつろくにんしゅう)”呼ばれているそうだが、あなたたちが、あんまり厳しい、基準を言い続けて、「危ない、危ない、ストロンチウムが出た。再臨界だ。プルトニウム(超ウラン)も出た。水蒸気爆発の可能性あり」と、言って、日本国民を、「慎重であるべき学者の態度」で、脅(おど)すものだから 、だから、こういう悲惨な状況が続くのだ。
広瀬隆とも、私は、きちんと話したい。
あんまり、危ない、危ない、ばかり言うな。日本人を、原発危ない病で殺す気ですか。
私は、40年前から、全国各地で、まじめに反原発の反対運動をやっていた、篤実な、冷や飯食いの、主に、地方国立大学の物理学者たちで、全く出世しなかった(助教授、教授になれなかった。かわいそうだ。一番、偉い人たちだ)人たちを、たくさん知っているぞ。私は、40年前の 17歳の時から、全国の反原発の集会に、ずっと出てきた人間だ。 私、副島隆彦を甘く見ると、すべての真実を、明らかにする。 京大の原子炉研にずっといて、それなりに、あなたたちいい思いをしたではないか。 私は、何でも知っているぞ。 今こそ、私、副島隆彦が出て行って、あなたたちを説得する。
日本国民を、あんまり、脅(おび)えさせるな。これ以上、かわいそうな福島県人を、いじめるな。
原発推進派の 犯罪性のある、東電から、たくさんのお金を貰ってきた、現力委員会、安全委員会の委員もずっとやった、 東大教授以下の、いい思いを、長年してきた 馬鹿( 小宮山ひろし 以下、200人ぐらい)は、今、地獄の苦しみを味わっている。針のむしろだ。だから、おびえまくっている。 それで、「厳しい基準を維持して、このあと、5年後に癌が発生したときの政府の責任を、自分たちの責任を逃れよう」という、浅ましい根性で、この者たちの腐った根性は、治らない。 やはり、この者たちと、愚劣な原発官僚たちは、アメリカの手先の財務・法務官僚たちと並べて、縛(しば)り首にすべきか。
今の、菅首相の横の、保安院の御用学者たちは、自分たちの責任の重さで、おびえまくっているので、 さっさと、ICRPの 最低限の安全基準(規制値)である、 20ミリシーベルト年間総量 (に、勝手に、数日前に、基準値を、こそこそと、泥縄で、変えた。それまでは、武田邦彦氏と同じ、1ミリシーベルト年間総量( 1mSv/year ) という、とんでもない、厳しい、信じられないぐらいの、超微量の基準値なのだ。
だから、御用学者たちは、武田や、小出が、自分たちを刺し来るのが、恐いものだから、「今後は、20ミリシーベルト年簡総量 以上は、危ない、危ない」として、それで、30ミリシーベルトになっている、飯舘村や、浪江、区川内村、川俣町の一部、の人たちの、恐慌状態の悲劇を、今、生んでいるのだ。
このことを、これから何度でも、私は書いて、話して、皆さんを、そして国民を私は、説得する。 私たちは、「風の谷のナウシカ」なのです。超微量(ちっぽけ)な放射能の中で、健康に生きてゆける、世界に冠たる、強い国民なのだ。私たちは、強くなるのだ。 2000ベクレル(野菜一キロ中)ぐらいのヨウ素、セシウム、ストロンチウム など恐くはない。
副島隆彦は、このことで、すぐに、もっと皆さんを説得するように、書きます。待っていなさい。 皆さんを、説得しつくすまで話します。
私でも、原発事故が、勃発した3月12日から16日までは、本当に日本に高濃度の放射線が拡散して、東京の空が覆われる、と本気で心配した。しかし、私は、国民決死隊を組織するべく、司令官(コマンダー)となるべき人間であるから、自ら、3月19日に、原発の前にまで言って、放射線量を測った。
そしたら、なんと、たったの 15マイクロシーベルト毎時(15μSv/h、超微量 )しかないことを現場で確認した。私は、拍子抜けした。私は、せめて 100ミリシーベルト毎時 ぐらいはあるのではないか、それなら、東京も放射能の雨で壊滅だな、と、ひどく恐れていた。ところが、たったの15マイクロシーベルト毎時だったのだ。 だから、私は、歓声を上げた。日本は救われた。日本人は、救われた。地獄の釜から逃れた、と、分かったのだ。
だから、私は、原発から8キロの地点から、「日本は大丈夫だ。原発事故とはたいしたことはない。日本国民は地獄の淵(ふち)から救われた」と、第一報した。 そして、すぐに、「ははあ。アメリカの最高指導者層は、17日には、ブラックホーク無人偵察機を事故の現場の一号機と3号機の真上に飛ばして、真実をいち早く、知ったな」と 推断して、そのように書いた。 だから、18日から、株が上がりだした。
17日の夜に、G7で 協調介入してドルの暴落(1ドル76円にまで急落した)を防いだ。 そういうことなのです。 私が、ずっとそう書いてきたでしょう。
ですから、3月17日から、放射能の線量も、福島県全域、として、日本全国で、どんどん減り続けているのです。 そうでしょう。 だから、本当に危なかったのは、3月11日から15日までだ。あのときに、4つの原発すべてで、予定通り、水素爆発があったのです。
すべては、GE(ジーイー)製の緊急の冷却装置が、地震で壊れたからだ。やっぱり、GEに全責任がある。私、副島隆彦が、このことを言い続けると、アメリカ政府とGEと、その日本の手先の原発推進人間たちが、脅える。私は、この態度をずっと貫く。
だから、3月17日からは、あとは、もう大丈夫だったのです。だから、もう安心しなさいって。 これだけ、副島隆彦が言っても、会員の一部の皆さんは、不安ですか。いいでしょう。不安がって、遠くから、知ったかぶりの、他の日本のアホ知識人層並みの、不付和雷同と、一喜一憂を、あと、数ヶ月、数年、やっていなさい。
私たち本物の学問道場会員と、日本最強の思想戦闘集団は、そういう、脅(おび)えまくった、弱虫の態度は、取らない。 私たちは、戦って、戦って、戦い抜くのです。
我々、学問道場が、日本で一番、思想的にも知識の面でも、一番強い集団に急いで成長しなければいけない。
以下の 西村肇(にしむらはじめ)先生や、下條(げじょう)君(公立の大学の物理学の教授)たちの、「原発事故で、放出された放射線量の全量」の論文を、何度でもしっかり読みなさい。
私たち日本国民は、大丈夫です。復活してゆけます。ただし、どうも、この日本の国難に乗じて、外国勢力が、日本を実質占領して、直接支配に置こうとする動きがある。
日本の国家戦略家であり、 最強の思想戦闘要員(ポリティカル・ソート・ファイター、あるいはウオリア )である、副島隆彦が、この分野(フィールド)の専門家であるから、私が、全能を使ってこの危機を乗り切ります。
保安院と、日本政府が、馬鹿だから、「チェルノブイリ事故の10分の1の放射線量が放出された。事故レベルは、チェルノブイリと同じ7 」などと、嘘ばかり言って、不安を煽るから、こういうことになって、日本国民が 青ざめて、脅えるのだ。
今度の福島原発事故は、「事故レベルは、5 悪くても 6弱(マイナス)」とすべきなのだ。西村肇東大名誉教授が、算定したお降り、「チェルノブイリの10万分の1、100日でも、1000分の1」なのである。 みんな、安心しなさい。まず、学問道場の会員たちが、安心しなければ、それ以外の あまり知的でない 日本国民を安心させることができない。
みんな、もっと安心しなさい。そして、腹を決めて、もっと強くなりなさい。私たち日本人は、襲い掛かってくる大天災 と 大人災 の両方に 負けない。
日本国、万歳。日本国民の団結、万歳。
副島隆彦拝
呆れた人物である。開いた口がふさがらないことの連続だ。
>私、副島隆彦は、「日本政府は、急いで、原発事故の終了宣言と、安全宣言を、国民に出しなさい。そして、急いで、ゼネコンと土木業者を、東北3県に、数十万人、一挙に投入して、瓦礫の片付けと、国民皆で、復興を始めましょう。」 と、言う。
自分を含めた爺さんだけでコンクリート詰め決死隊をつくるぞ!といっていたのを怖くなったのか、原発安全だから国民皆でやりましょう。だと?!
ジェイ・ロックフェラーの使いっ走りらしい言葉だな。
国民全員を無駄な被爆をさせようと言うのか?何が総理を変わってやろうかだ。
放射能は漏れている。日本どこにいても程度の差こそあれ被爆している。
5−6年後には何がしかの影響はでる。そのことには日本国民は日本に住む限り腹を括らないといけない。
放射能怖い怖いと過度に心配してもしょうがない。チェルノブイリのような原爆症のような症状を呈する大人や子供が出てくる。私達は日本に住む限り腹を括らなければいけない。
その一言もなしに突然、原発安全。副島隆彦が言うから大丈夫。放射能みんなで被爆怖くないの一点張り。なんかおかしかないか?
放射能で過度の恐怖を煽り日本全国を戒厳令下に置いて一気に日本を完全占領奴隷化などの可能性は私ごときでも想像できるが、原発が安全とまでよう言わんわ。
>すべては、GE(ジーイー)製の緊急の冷却装置が、地震で壊れたからだ。やっぱり、GEに全責任がある。私、副島隆彦が、このことを言い続けると、アメリカ政府とGEと、その日本の手先の原発推進人間たちが、脅える。
そのGEに関わっているのがあんたのお友達のジェイなんじゃないのかい?よく言うよ。
>私、副島隆彦が、日本国の指導者になって、日本国民に、勇気と自信を与えてみせる。止めてくれ、本当のことを言うと殺すぞといわれるときっと自分も付和雷同の自分自身が馬鹿にした日本の政治家と同様になるくせに。
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