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東日本大震災は、米国による人工地震であった。その目的は、米国(≒ユダヤ製強制収奪装置)が植民地日本から「最後の収穫」を円滑に行うために、実質的な米国の軍政下(≒ソフトな戒厳令下)に置き、収奪に最適化されたスキーム(法律・組織)を日本国内に構築することにある。
例えば、その一部は、先週ジャパンハンドラーズの主要メンバーの一人であるジェームス・E・アワーが産経新聞のインタビューに答えた際の三つの提言に現れている。
(1)さらに安全な原子炉をもっと建設するという決意を表明すべきである。
←いつでも米国が地震兵器で脅しがかけられるように日本自ら核爆弾を抱え込んでおけ!!
(2)TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)を批准せよ。
←関税自主権の実質上の放棄を含め、米国の属国としての「分」をわきまえろ!!
(3)普天間飛行場の辺野古移転等の沖縄の米軍再編計画を実施せよ。
←日本はいつまでも対中国・対ロシア戦略の最前線基地であり続けろ!!
近いうちに、アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁類似の組織(おそらくは復興庁が該当)が設立され、その中心的役割を担うことになるであろう。
米国におけるものと同様、強い権限が与えられ、東日本大震災の復興を隠れ蓑に、日本国民に対し強権を振るい、従来の法律によって守られてきた様々な私権(自由権・財産権・生存権・・・)に強制的な制約を加えつつ、日本民族の持つ全ての国富をユダヤ人の手に収めるためのありとあらゆる手段がとられることになる。
米国債は全て踏み倒され、なけなしの預貯金は払戻額に制限がかけられると共に、イカサマ投資を強制されながら順次国際金融資本の手に収められていく。日本人が持つあらゆる金融資産は消えてなくなる。
日本企業は、3月第四週時点で外国人投資家が21週連続で買い越しとなったことからも判るように、日本株の歴史的買叩き相場となった今、優秀な日本企業は日本人の手を離れ、次々と外国人の手に収められていく。従来、日本間接支配のために重用されて政治・経済・宗教に権力を振るってきた第三国人も、何れこの大きな波に飲み込まれ、その役割を終えていくであろう(彼らは日本民族あっての第三国人に過ぎない)。
また、既に日本民族に殉ずる気概と才能を兼ね備えた国民は、ほとんど姿を消しているが、今後、再び(三度?)、日本民族が立ち上がることのないよう、学校・テレビ・インターネットを通じてさらなる牧畜化教育・プロパガンダが徹底されることになろう。東北北関東大震災に関する一連の洗脳報道はその序章に過ぎない。
戦後、日本国には高級ナイフ(≒自衛隊)を与えられてはいたが、抜くことができないよう鞘に入れたままの状態で法的・政治的・文化的に縛られ、飾り棚に置かれたままである。
さらに、一国のリーダーとしてふさわしい人材は悉くパージされ、三流・四流の人材ばかりが国政に携わるよう仕向けられ、日本国民が持つ本来の実力が発揮できない政治的環境が作り上げられてしまった。
石原東京都知事が先ごろ「津波をうまく利用して我欲を洗い落とす必要があるね。積年たまった心の垢をね。これはやっぱり天罰だと思う。被災者の方々、かわいそうですよ」と発言したことについて、良心ある識者からは、かなり痛烈な批判がなされていた。
私も実はそう思った一人ではあったが、ここ2〜3日間、日々のルーチンワークをこなしながらつらつら考えてみると、やはりそう言うしかないのかという気になってきた。
確かに、日本民族が持つスキル・団結力・重厚な歴史に嫉妬し、人工地震を起こしてまで、日本民族を滅ぼし、財産を収奪しようとするユダヤの強欲・思いあがりは許せないにしても、彼らに付け入られる多くの隙を作ってきたのはやはり我々日本人なのだ。
ユダヤ人に飴(桁違いの金と権力)と鞭(死)をもって個人攻撃されれば、その人間がなびくのも仕方ない。しかし日本民族全体の背骨に未だ武士道的精神が貫かれていたとすれば、国民全体がそうは容易に私欲に操られることはなかったなずである。
私がここで述べたことは、あまりにも高いハードルであるにちがいない。これを越えることのできる民族はたぶん地球上に存在しないであろう。しかし、大人であれば、その者の人生におけるあらゆる結果の責任は自ら負わねばならない。それは民族とて同じである。
やはり我々日本人一人一人の中にある百姓根性的な薄汚い利己心がこの結果を招いたのだと思う。石原氏もこのことを言いたかったに違いない。
これをお読みいただいた方には、ぜひこの内容を念頭に、短くは東日本大震災以降、長くは1985年プラザ合意以降起った事々を振り返って欲しい。相当の疑問が氷解するのではないかと思う。
では、我々はこれからどうすればよいのか。ユダヤ支配の崩壊の糸口が見えるまでひたすら耐え忍び力を蓄えるしかない。これから数百年の長い雌伏の時を過ごさねばならないかも知れないし、意外と数年後に到来するかもしれない。
ただ、ここ1年くらいの間は、有為の若い人材には暴発して欲しくない。それこそ本稿を投稿するような掲示板に投稿し、彼らのブラックリストに載るようなことは絶対に避けて欲しい。インターネットの世界は既に完全に彼らの監視下にある。
ユダヤからすればインターネットはいわば他人の思考を読み取るための装置である。リアルタイムに他人の思考が漏れ出てくるTwitterなどはその最たるものである。
パソコンさらにはインターネットが普及するまでは、決して他人にはうかがい知ることのできなかった普通の人々の思考の内容が、電子ドキュメントに記述しそれを相互にやりとりすることで、大きな権力を持つ者(国家・大企業)がシステマティックにそれを収集・解析・整理し、作成者の知らないうちにそのプロファイルが作成・保管されるようになった(エシュロンとその支流・亜流のシステム)。
おそらく人類の歴史が続く限りおそらく消し去られることはないであろう。
だから、使い方には気をつけなければならない。
若い有為の人は、その才能にさらなる磨きをかけることはもとより、自身の私利私欲をコントロールする術を身につけなければならない。
さらに日本民族に殉ずる覚悟を固めねばならない。そしてその覚悟を決してユダヤに悟られてはならない。
ユダヤに悟られることなくその身中に深く浸透し、その中枢に近づけ。そしてそこで静かに時を待て。
追伸:本稿のカルト版(しゃあないな・・・)への掲載を許可していただいた管理人氏に感謝する。
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