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ラドン濃度で阪神大震災予知できた?
2007.01.17 Wednesday
阪神大震災をもたらした地震の発生を、大気中のラドン濃度のデータを使えば2週間以上前に予測できた可能性があったことが、放射線医学総合研究所(千葉市)や東北大などの研究でわかった。
地震のメカニズム解明や、予知の実現に一歩近づく成果として注目される。
ラドンは、地中の花こう岩などに多く含まれる天然の放射性物質で、地震の発生などで岩石が破壊されると放出され、大気中の量が増える。
研究グループは、阪神大震災の震源地から北東約25キロにある神戸薬科大(神戸市)で1984年から測定していた大気中ラドン濃度データを解析し、震災の約1か月前からラドン濃度が異常に上昇していたことに着目。(読売新聞)
私は雲の状態からでも、電気製品の微妙なトラブルからでも
地震は予知できると思っているのですが…。
震災から12年が経ちました。
毎年、1月の前半はAnniversary症候群、
そっちの世界でいえば霊障がきつくなるので
神戸の人間は皆一斉に、
心身ともにしんどくなります。
ご多分にもれず松藤も不調です。
今年は13回忌でしたからね…。
でも、明日になればきっと何かが変わっていると思います。
毎年の経験ですが…。(笑)
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posted by c-matsufuji | 19:24 | 地震予知 | comments(0) | trackbacks(0)
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