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チベット仏教の聖地に「聖書の杭」打ち込む、韓国キリスト教徒に非難殺到
韓国のキリスト教徒たちがチベットの仏教聖地に、聖書の内容が書かれた杭(くい)を打ち込んだという
主張がインターネット上で広がっており、話題となっている。
あるネットユーザーが自身のブログで写真とともに明かした。
同ネットユーザーによると、中国甘粛省の夏河県にある「拉卜楞寺(ラプラン寺)」を訪れた際、
男性1人と女性2人の韓国人一行に出会ったという。
寺院で五体投地をするチベットの巡礼者たちを見た韓国人男性は、「お〜主よ〜」と叫びながら
カバンから聖書の文句が書かれている杭を取り出した。
そして、「チベット人が直接打つと、チベット仏教の力がさらに強くなる」と述べ、
同行のチベット族のガイドに杭を打ち込むよう説得。
この話をすっかり信じたガイドは、杭を打ち込みはじめた。韓国人男性はさらに、ガイドに向けて「早くしろ!」
と韓国語で悪口も口にしたという。
ネットユーザーは、「日本植民地時代に日本がわが国の精気を絶ち切るため、山脈に鉄心を打ち込んだという話は聞いたことはあるが、宣教を理由として杭を打ち込むという話ははじめて聞いた」
とし、「仏教の聖地に聖書の内容が書かれた杭を打ち込むとはあり得ない」と怒りを語った。
同件は韓国のインターネット上で急速に広がり、波紋を起こしている。
「これらは韓国とキリスト教の恥だ」、
「このような蛮行(ばんこう)のせいで、ほかのキリスト教徒たちも非難をうけている」
などの批判が殺到した。
夏河は、中国甘粛省の甘南チベット族自治州に位置する県で、人口の78%がチベット族で、
「第2のチベット」、「東方のバチカン」などと呼ばれている。
「拉卜楞寺」は、1982年に「全国重点文物保護単位」に指定されたチベットの聖地だ。(編集担当:永井武)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0224&f=national_0224_091.shtml
さすが枢機卿もおらずバチカンに異端扱いされてるウリスト教 笑
>「日本植民地時代に日本がわが国の精気を絶ち切るため、山脈に鉄心を打ち込んだという話は聞いたことはあるが
よわっ
たったそれだけで精気絶ち切られるんだこいつら
簡単にいうと
日本、測量のための杭を打つ
↓
日本人は何をやってる?これは霊的な儀式攻撃か?そうに違いない
↓
他の国を弱らせるために杭を打つぜ
真実は日本軍によるただの測量
そのおかげで朝鮮半島の初めての近代地図が完成した・・・
いまとなりゃ、測量だなって韓国人でも気づくだろ
2010年こえた準先進国だぜ ・・・
気づいてないのか?
ついでに
チアク山で日帝が打ち込んだ金属杭を見つけたニダ!
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/1d863e5e89df578c43ce826d8cc6bc49
もちろんオチ付き
■雉岳山山頂の日帝の金属杭を撤去… 長さ50cm、直径4cm
原州市は2日、盤谷洞(パンゴクドン)の雉岳山の稜線頂上部から、かつて日帝がウリ民族の精気を抹殺するために打ちこんだ金属杭を取り除いた。
この金属杭は長さ50cm、直径4cmで、山の頂上部の岩壁にめりこんでいるのを孫某さん(50)が先月発見して原州市に情報提供され、取り除くことになった。
原州市立博物館の朴チョンス館長は、「ウリ民族の精気を奪うため、日帝は白頭山脈などウリナラの名山に血針と金属杭を打ち込んだ。この金属杭が打ち込まれた正確な時期はわからないが、日帝が民族の精気抹殺政策の一環として打ちこんだものと推定される」と明らかにした。
朴館長は更に、「日帝が測量のための原点として活用するために金属杭を利用した事例もあるが、今回のケースは山の頂上部で発見されたのだから、測量用である可能性は薄い」と付け加えた。
原州市では、この金属杭を原州市立博物館に保管して貴重な歴史資料として活用し、多くの市民が観覧できるようにする計画だ。
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>山の頂上部で発見されたのだから、測量用である可能性は薄い
橋下さんに噛み付いていた
大阪府環境農林水産部交通公害課(当時) 大石晃子
さん、教えてあげてはいかがですか? 笑
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