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(回答先: 地下鉄サリン事件は製薬利権の発動が目的であり オウムは犯人を演じる劇団だった 投稿者 azumijunko 日時 2011 年 2 月 28 日 20:45:24)
オウム真理教の不明点
■その1:サリンガス製造
皮相的には大学院過程の信者が製造したとされている。
だがそれで納得できる人はいない、いるとすればそれは職業社会を経験していない人間か、経験したとしてもアルバイト程度の経験しか持たない人間だろう。
モノを作るという製造業の経験のある人なら直ぐにわかることだが、大学の理論と現実に作動するモノを製造することは違う話である。
ましてやそれを商品として売り物にしている企業なら尚更だ。
理論しか教わっていない学生にまともな製品など作れるはずがない。
こうした職業社会の厳しい事実から考察するならオウム信者によるサリンガス製造は大いなる疑念を残している。
大学で理論しか教わっていない学生が、文献を手元に製造したなどということはありえない。
これは現実にサリンガスを製造するノウハウを持った『何者』かが背後にいたとしか考えられない。
サリンに限らずオウムにはそうした不自然な点がいくつもある。
VXガス、覚せい剤、病原菌培養、自動小銃、サリンプラント、サティアンと称する建造物などなど。
こうしたことは理論だけ齧っただけの大学生に製造できるものではない。
オウム真理教の背後には、『製品製造』の技術的ノウハウを持った『何者』かが関与していたとしか考えられない。
■その2:株価急騰
1995年3月24日、地下鉄サリン事件が発生する少し前、ある企業の株化が急騰している事実がある。
これはある週刊誌(誌名については失念)に掲載された記事で、ご記憶にある方もおられると思うが、ガスマスクを製造している企業の株化が急騰している。
これは単なる偶然とは思えない。
■その3:リーク情報の流布
同じく地下鉄サリン事件が発生する少し前、松本サリン事件がオウムの仕業であると言う情報がリークされている。
なぜこのような情報がリークされたのか?
■その4:韓国の反応
地下鉄サリン事件発生した後、韓国で地下鉄に毒ガスがばら撒かれたと言う想定で大規模演習が行われている点。
■その5:村井幹部刺殺
村井幹部が視察される当日の昼間に、テレビカメラが刺殺犯を暫くの間映し出している点。
オウム事件は教祖とその信者のみによって引き起こされた事件ではなく、その背後にオウムをテロ組織化させた『外部機関X』が存在していたとしか考えられない。
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