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今までは被害者も攻撃されるばかりで大変だったのですが、少しずつ時代の潮流も変わり始めまして、やっと被害者で公表できる時代が来そうだと感じる事も多くなりました。勿論、まだまだ紆余曲折もあると思うのですが、しかし今回の大先生車椅子騒動もそうでしょうが、あくまで、どんなに恥をかいてもどのような状況になっても「生きている!」と言う事を演出しなければならない訳で、どちらかでサブプライム問題が取り沙汰され学会資金が運用されていた事を書いておられた様ですが、相当に資金が「とろかされた」のも事実の可能性があり、英国王室もその資金の大部分が消えたと新聞史上にも出ていた様ですから、今回のサブプライム余波は彼方此方に多大な被害をもたらしていたのは間違いないと思います。その中の資金がどういった人達から集められていたものか、その事についても書かれていた人がおられた様なので、ま、そういった人達からの預けた金を返せコールに対して、「生きている!、健在である!」問題を持ち出して返還を待って貰っている、動揺を防ぐ、そういった事から、敵側の新潮を使い「生きている」をアピールしているのかなとも想像させられる訳です。
実際に新潮誌について、会員に対しては「いい加減な週刊誌で信ずるに足りない堕誌」であるとの刷り込みをしながら、同時に世論に対しては「先生が、幹部を叱った、秋谷氏に云々」の情報を敵側誌新潮に流させる「無論誰かがその様に敵側にワザと情報を流しているのでしょうが・(以上想像です・勿論、新潮誌上においての内容については大手マスコミ関係者の発言らしいとのことですが、一方でマスコミは学会関係者が関わってきた、八葉はじめ事件関係には口をつぐんできた訳ですから、その様な大マスコミ関係者がどの様に発言しようとも正面から真面目に受け答えする必要があるのかも検討の余地はあるわけで、池田氏生存説については今はまだ触れずにおいた方が良いのかもしれませんね。)」事により度々池田氏は生きている・健在、をアピールするのに使われてきたとさえ思ってもいるので、今回の情報も生存説はともかく選挙に勝ち抜く以外今までの被害者側の反撃や多くの問題を抑えてきた警察側に対しても押さえが効かなくなる事を意味するのですから、生存説で資金返還を待たせ同時に選挙対策にも会員向けにも影響を出す様にしている可能性の有無も含めて、そこまで学会組織は疲弊し困っているとも受け取れる訳です。実際創価被害者として彼方此方調べ歩くうちにその(不審車・工作車)近隣の方から偶然聞かせて頂いたお話や多くの人達に協力いただいて教えて頂いたお話からしても、会員数偽装、次々閉店倒産、特に閉店等は不況の現在では珍しくはないのでしょうが、学会員は先生に守られている・功徳福運がある筈ですから、閉店がどうだ借金がどうだ離婚がどうののお話が幾つも存在するのはおかしな事だー、等も聞かれたりする訳で、たかだか一自民の後援会員で、現在はー同時に維新の会にもなっているのですがー、そういった一般家庭にもそれなりの学会情報が入る事をみましても、やはりそれなりの時が来ているのだと
思わざるを得ません。
さて電磁波攻撃につきましては、少なくとも当方は測定器を使い映像で、自分の姿までを分割器に入れて家の中の映像と自分の姿、そして電磁波測定器を入れて撮影し、自分が何かで電磁波測定器を動かしていない状況までを説明できる撮影を残してもいます。分割器に入れることにより映像は各小さくなりますが、測定器メーターもきっちり撮影出来ますし、所謂測定器周辺を同時撮影する事で、測定器を自分で動かしていない事までを観て頂ける様になった事は、以前から私がやっていた撮影方法、測定器のみを電波時計と共に撮影していた時に比べて、多少小さくはなりますが、実証効果はより高いとの意見も頂いているくらいなので、それなりの撮影方法であるとも思っている次第です。RM10や100XE
が安い製品、測定値の信用度は?、の様にワザワザ、ネット上に出していたりするのをみると、何かとあるのでしょうがー、RM10に関しても製造メーカーさんに測定結果の正確性を伺ってもいますし、100XEに関してもそれなりに認められている製品な訳でありまして、製品の値段や実測値を問うより以前に、「なぜ、電磁波測定器に反応が出るのだ?」という事を問うべきである、と考える次第です。実際に体調不良になり、その結果の電磁波測定なのですから。体調に問題がない時は電磁波測定器に変化がない映像もあるのです。カルト諸氏が電磁波問題すり替えを狙うのもそれなりの理由が存在するのでしょうし、一方で反創価側の方が電磁波被害を疑う事に関してはまだ、ネット上に電磁波被害を確認出来うる映像が出ていないとも思われますので(申し訳ないのですが私はネット動画を調べておりません)何れは多くの被害者が協力できる日が来れば、これもまた解決できると思っています。辛い日はまだまだ続くと思いますが、創価被害者の皆さん、先に光は見え始めているのです。地獄の、あの世の光が見えている誰かさんとは違い、間違いなく明るい未来が見え始めているのですから、これからも頑張って参りましょう。
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