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以前より100XEを使用し電磁波測定をして参りまして、高感度モードで連続振り切れ画像他、1ー2、3の間の数値でずっと上下を繰り返す等、幾つかのパターンがあることが撮影映像より確認する事が出来ました。そうした中高感度モード(最高値3まで)ではなく、標準(ノーマル)モード時においてどこまで数値が上昇するのかも確認、撮影してまいりました。近年ではこの撮影結果より、当方も何種類かの電磁波攻撃用の機器がある事がわかり始めました。ペアコム社PCRM10(安価ですが、どうやら無線機を使った電磁波攻撃の電磁波の多くに反応してくれる)にのみ反応する場合、RM10と100XEの両機に反応が出る場合、RM10・100XEに反応が出ないのに、耳や首が痛くなる場合(この場合、無線マイクには特異なノイズが記録)等ありまして、そういった中での100XEを使用し、ノーマルモード測定時においてどこまで上昇するのかを就寝時、数ヶ月間に渡り記録を続けてまいりました。実は以前より、就寝時の記録時以外に、標準モードで振り切れる画像を確認した事もあったのですが、記録には至りませんで(撮影カメラが古いミニDVテープを使用している為、記録開始時に音が出てしまい、これで攻撃が停止されてしまい撮影が出来ませんでした)ましたが、昨年の参院選挙期間中、 電磁波を打ち込んでくる隣家塾がどういう訳か日頃は別の土地で出している塾から帰宅する時間が23時代であるのに、選挙期間は
深夜1時代に帰宅し犬を鳴かせ同時に電磁波を打ち込んで来た数値が標準モードで15ー25の数値で上昇下降する映像が撮影出来ました。しかし流石にこれ以降、標準モードで目立った数値が出る事もなく、又高感度モードですら余派手に動く映像が撮影出来なくなり、別の機械で打ち込んでいる(耳が痛くなり、首が凝る、電波時計が受信しなくなる等から分かります)らしいと思っていたものの諦めずに撮影していた昨年末、12月26日の就寝前の事です。トリフィールドメーターをいつもどおり私の頭の上部部分に置いて撮影記録しようとし、ズーム監視カメラの前に100XEを置いたところ同時にメーターが数回反応、一回は50値まで上昇していました。この事を口に出さずに記録をDVDにコピー、そして寝ようと消灯しテレビを消して寝転んだ途端、日頃から騒音走行しているボディが赤・ボンネットを黒に塗った古い日産S14(過去本人顔撮影あり)が騒音走行、しかも当家前で大音で空吹かしして行きました。そして早朝まで寝込んだ撮影記録結果には驚愕の映像が。
朝、電波時計は受信せず、しかも一度の受信も出来なかった為、時計の受信結果は二つ出るようになっているのですが、まるで受信できなかったサインが。おまけに当方も首が痛く肩が凄く凝っていました。そこで電磁波撮影記録映像を確認しましたところ、通常の電磁波攻撃時よりも回数は少ないのですが、一時間に1−2回の割合で電磁波が打ち込まれてありその記録結果から電磁波攻撃の最高数値は標準100を軽々と超えて100以上、どこまで行くのかと言うほどの数値で振り切れていました。15−25の数値で上昇した後いったん収束、そこから100以上まで軽々と振り切れている映像でした。これが朝まで何度か記録されてあったのです。以前より気分が悪くなる程の頭痛と肩こりで目覚めていたりした事があったのですが、その正体がこの電磁波だったのです。以前とは違い、ビデオテープ
撮影ではなくハードディスクレコーダーに記録していたので、撮影最初、標準モードでのダイアル撮影開始から、振り切れている映像、一時停止で100オーバーもハッキリ記録、しかも早朝5時代にはホームレスらしい自転車が止まり当家前で紙くずを撒いて行く映像までのオマケつきでした。いやはやその日は他にも家前で大音空吹かしの車が数台来ていましたね。しかし実際の電磁波攻撃映像がきっちりと撮影出来たので良しとしましょうか。
さて最近はネット上におきましても電磁波攻撃否定の話が多い様に思います。ただ一般の、創価被害者以外の方には体験がない為に否定されてしまいがちではありますが将来は理解頂けるものと思ってもおります。さて実際に電磁波攻撃は存在するのですが、その方法は幾つかの機器より発生、又別の家の電圧?、電流?を上げる工事までして家の機器から発生する電磁波まで上昇させて来る様なのです。この家の電圧上昇話も好い加減な話からではなく、私の実体験話から来ているものです。以前から使用してきたDVDレコーダー自体が物凄く熱くなり(約4年半使用)これが故障したので修理屋さんに来て貰っての時の話です。隣家の話や創価学会の話、家中の機械が壊れる等の話をした時の事、修理屋さんも創価の事は多少聞いていますが、この故障は云々といっていた矢先、コンデンサを見て「こんなのは初めて見た、この当時の(日本製)パナソニックのコンデンサーがこんな事になるとは、創価話は本当かも知れない」といい「コンデンサがパンクしている!」と驚かれていました。このコンデンサパンク以来、自分で他の壊れた機械やACタップを分解して見ると他の機械のコンデンサも膨らんでいるものが見つかり、ACタップ等は付け根が焦げているものまで見つかりました。以前OCNから借りていたモデムが壊れACタップから煙が出ていた事を思い出してもぞっとする事実です。計測器で電流?を測定していても日頃は100V。しかしこれが突然上がるのを見たことがありましたので、何か細工がされている事もあるのでしょう。実際に電磁波攻撃以外にもあるのです。又他にも各映像等、家前爆音騒音車が公明掲示板ポスターの周辺や横、前、そして創価会館周辺に配置されている事も、また『ぞろ目ナンバー』以外にも各公明ポスターの家々周辺で当家に騒音で来る車のナンバープレートと同じカラーの同じ車種・数字のナンバーが何台も停車してある事も全て撮影済みです。「1−11」「8−08」「8−00」「3−73」、これらはあくまでほんの一部ですが、同じ数字のナンバープレートで、まるで違う車種が連日家前で大音空吹かしをして来るのですが、これらを探して撮影に行きますと公明ポスターの駐車場、ポスターの家々周辺、会館周辺で見つかる事実。又昨年末まで当家前の駐車場の当家前部分で私がネットを始めると同時に大音で停車・出発していたR32スカイラインGT-R(白)のナンバープレート数字は何と、大阪は生野の会館の住所と同数字であり、又とある公明議員の家の住所とも同数値の有様です。ま、これ以外にもナンバープレート数字における工作の数々は数限りない記録映像により一目瞭然。その内にユーチューブに流せるだろうと更に鋭意精査して記録中です。家前の工作車のメンバー、例えばクロネコヤマトに潜む工作員のいる場所(当然全てのクロネコ社員さんが学会員ではありません)がとある創価会館のそばであった、また他の監視任務社員の会社が当家周辺をまとめている在日幹部の会社の横にあった、そして又聖教新聞販売店のそばに集まっていた事実、何故かどこの地域に行っても同じ苗字・表札だらけ、連中を追いかけていくと同和・在日地域に多い事実
(創価の会館や他の関連会社らしい側には過去の地図より、朝銀・興銀があった)等、又撮影画像を見れば朝鮮半島顔だらけまで多数の映像があります。PCでキーボードを叩いた途端救急車が、消防サイレンが(大阪ガスのサイレンも同じ音)、外出時ジャストに警察官や来訪客があるとパトカーが家横に停車ヘッドライト全開でこちらを見ている等(これまた大多数のお巡りさんは学会員ではありません)、多くの創価被害者の方々が体験されておられる映像も同じ様に撮影済みです。多くの創価被害者の皆さん、今や池田大作の
姿なく、創価学会(韓国側と北朝鮮側に分かれているらしいのですが北の将軍様もあれこれあるので北側の創価会員も大変だそうですが)もサブプライム以降、何かが変わって来ているのです。ネット上における強気はハッタリです。会員も増えずに一般市民の当方にすら創価内トラブルが多く聞かれる昨今です、我々創価被害者も来るべき日を目指して頑張って参りましょう
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