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2008-01-28利益欲望の精神????
人間の理性とは利益欲望の精神であり、金銭崇拝である。??!!
【引用開始】
「われわれイルミナティは、理性すなわち、
利益欲望の思想、金銭崇拝の精神を、
われわれ人間にとっての唯一の法典(規則の体系)にするであろう。
これこそが、これまで人間(人類)が
解明できなかった最大の秘密なのだ。
金銭崇拝(利益欲望の精神、すなわち理性)が、
人間にとって信じるべき信仰、宗教となる時に、
その時に、ついに、われわれ人間が抱えてきた
最大かつ唯一の大問題が、解明され、解決されるのである。」【引用終了】
イルミナティーの創始者アダム・ヴァイスハウプト の言葉である。そして、今の世は、そのように動いている。これが諸悪の根源である。又、アダム・ヴァイスハウプトの名は知らなくても、イルミナティーのなんたるかは知らなくても、この言葉に、天啓のように感動する人々もいるであろう。これが問題である。
今、誰も彼もこの呪縛の中に生きている。これは明らかに『迷い』である。たかだか人生80年、何を持って利益欲望というのか。金銭崇拝したところで、たかだか80年の栄華にすぎない。それでどうした。満足か。? 満足であろうはずがない。甘い蜜も食い過ぎれば、乾きに喘ぐ。乾きを感ずるが故に、あの透明の水を求む。この世の中は、一握りの、乾き故に水を求むる人間と、飽くなき羨望をもって、利益・金銭崇拝を『平安』と勘違いして求め続けている人々がいる。そして、大多数の同胞が、日々の糧と安住を損なっているというのに振り向くことも気づかない。むしろ、むだ飯食いとして抹殺しようとする輩もいる。
<米国強制収容所800のうちの1つ>
それが『シオンの議定書』の起草人士とその取り巻きである。彼らは、『迷い』の筆頭人『サタン』の崇拝者である。ルシフェリアンであり、バフォ メット(Baphomet悪魔)崇拝者である。名前などどうでも良い。要するに悪魔と言わずして何か。仏陀は、マーラと言った。イエスは、蝮(まむし)の末と言った。その呪縛から人類は解き離れなくてはならない。
<FEMA発注の簡易型収容所>
幼子を見てみよう。どこに利益追求・金銭崇拝があろうか。それは、後天的なものである。むしろ、人為的な広義の洗脳である。洗脳は大人達の責任だ。
先日、アフリカのダルフールの戦乱を逃れて、難民としてキャンプに入ったある一団のドキュメントがBSであった。彼らは悲惨である。何日も食料がない。キャンプに入っても、登録されるまで配給がない。一週間、長い場合は20日間も配給がない。テントもない。水は泥水だ。
配給とて、半分腐敗したトウモロコシと少々の必需品。にもかかわらず、先の者が後の者に分け与える。だから、究極の状況で何とか生き延びる。それが人間だ。
戦争・争乱・テロは、自作自演である。雇われアダム・ヴァイスハウプトとその一派は、蝮(まむし)の末として、『迷い』の筆頭人『サタン』の反抗を試みるであろうが、その結果は決まっている。あえなく潰える。いよいよそれが始まろうとしている。彼らの悪が、罪が裡にあるなら暴き出さなくては、定められないからである。定めるとは、明らかにされることを言う。明らかになるから、『あきらめ』る事も可能なのである。あきらめとは、『あきらかに目覚めること』と聞いた事がある。今も鮮明に覚えている。誰が言ったかは忘れた。
なんと、父なる創造主は気の永いお方であろうか。
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