http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/754.html
Tweet |
http://satoru99.exblog.jp/14438253/
イルミナティー、悪魔の13血流
闇の勢力と言われるイルミナティーという言葉は知られてきましたが、ピラミッド構造をしたフリーメーソン33階位であるということぐらいで具体的な名前を知っている人は少ないと思いますので、今日はフリッツ・スプリングマイヤーの著作である。「イルミナティー悪魔の13血流」から、その家系に名を連ねる家族を簡単に紹介しておきます。(彼の著作は現在アマゾンで見つけることができません。圧力が加わっている可能性もあります)
フリーメーソンは中世ヨーロッパでアダム・バイスハウプトが設立したと言われていますが、どうやらその歴史はもっと古くからあったようで、デービッド・アイクなどによれば、その起源は数千年前のバビロニアン・ブラザーフッドに遡るともいわれます。彼らはイニシエーションといわれる、身の毛もよだつような秘密の儀式を執り行うことで、幽界の低層から情報を得ているようです。昨日書いたように、幽界の低層とは邪悪な魂たちの溜まり場で、闇を支配するルシファーの世界です。彼らはユダヤ教徒のように装っていますがルシファー信仰なのです。
次元が違えば、この世界では分からない情報も入手することもできますから、明日何がどのようになるかも分かるわけで、簡単な例えをすれば、次に走る馬のレースの着順が分かれば、いとも簡単に大金を手にすることも出来ます。そうして長年にわたって蓄財し、今や世界の富の半分以上は彼らの手中にあります。この莫大な富を後ろ盾にして世界支配を可能にしてきました。彼らの目論見は世界人口の95%以上を削減し、世界統一政府、世界統一通貨の世界、いわゆるニュー・ワールド・オーダーNWOの成立です。
これらのことは、今までも幾度も話題にはなってきましたが、そういう話題になると、必ず陰謀論として処理されます。そう信じている人も多いのですが、いつまでも真実が隠され続けることはできません。情報が拡散される現代において、世界がほんの一握りの人たちによって支配されてきていることに気が付いた人たちが増えてきたのです。こうした情報を広めた功績者の一人がフリッツ・スプリングマイヤーです。
ルシファー
↓
第13番目の神性なダビデの血流
↓
イルミナティー悪魔の中核5血流(アスター、コリンズ、フリーマン、ロスチャイルド、ラッセル)
↓
イルミナティー悪魔の13血流(上記の5血流を含む)
↓
イルミナティー悪魔の500血流
↓
13人評議会(行政)
↓
サンヘドリン(司法)
三百人委員会(立法)→円卓会議
英国王立国際問題研究所(R I I A)
米国外交問題評議会(CFR)
ビルダーバーグソサエティー
日米欧三極委員会
ローマクラブ
フリーメーソン高級幹部
その他
13血流名簿
1、アスター家 (ピルグリム・ソサエティー、円卓会議。ローズ奨学金の重鎮)
2、バンディー家(悪魔主義者ハリー・バンディー、合衆国薔薇十字会指導者)
3、コリンズ家(イギリス清教徒革命のクロムウエルにつながる悪魔の家系)
4、デュポン家(世に広く知られつつも、生活は完全に隠された悪魔の王族)
5、フリーマン家(メロビング王朝、メディチ家、黒い貴族・・・発するシオン修道院の存在)
6、ケネディー家(アイルランド貴族、サンジェルマン伯爵とイルミナティーとマシューケネディー)
7、李家(共産主義中国の権力中枢、新世界秩序に向けて貢献する李嘉誠、李鵬、李光耀)
8、オナシス家(スミルナの三大麻薬商社の一つ、オナシス家)
9、ロックフェラー家(ご存知アメリカ帝国の帝王を輩出する)
10、ロスチャイルド家(ロスチャイルド一族とイスラエル国家の誕生)
11、ラッセル家(ものみの塔創設者チャールズ・ラッセル、スカル&ボーンズ設立ウイリアム・ラッセル)
12、ファン・ダイン家(イルミナティーの中のオランダ系譜の代表)
13、第13番目の聖なるダビデの血流(ルシファーの直系卑族、ワシントン、ブッシュ)
さらにこれらの家系周辺の血流として、レイノルズ家、クルップ家、ウインザー家(ウインザー家はこの著書にはありませんが、デービド・アイクの著作などからこの家系もイルミナティー13血流に近いと判断しました。管理人)などがあります。
人類は悪魔崇拝者たちに人質にされた
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。