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最近、コメント欄のさみしい状態が続いたリチャード・コシミズ独立党ブログ。脅迫コメントを書いた男も戻ってこないし、在特会は相手にしてくれないし、陰謀論のブームも去りつつある。優等生のオバマは問題起こさないので何がアメリカで起こってるかもわからないし、それだからといって英字の記事を読んでネタを拾ってくる気力もない。このままではヒット数も低迷してしまう。
そこで、コシミズが年末を凌ぐため新たなターゲットにしたのが、最近退会した元No2である小吹伸一である。正直、独立党の大多数は政治経済なんてどうでもいいし、もとよりわからないし、誰かを祭って攻撃しているのが楽しくて集まるだけだから、この際、誰もがわかる小吹を槍玉にあげるのが一番効率がいい。そのチャンスをネット香具師のコシミズが見逃すわけがないのである。
元パートナーとはいっても、今では独立党と一切関係を持たない小吹だけに、うっかり個人情報などをブログにあげると名誉毀損になりかねない。そこで、コシミズの思いついたワル知恵とは小吹を集団攻撃しながらも彼の弱みをつつき告訴をあらかじめ予防することだった。弱みとは、薬物使用歴のことである。コシミズは小吹と違法覚醒剤をペアにして糾弾することで退会者への制裁リンチをなんとか従来のブログネタにかえたのだった。
独立党は、私が何度も指摘しているとおり、教祖のいうことに1から10まで賛成し服従するしか許されないカルトなので、これだけ異常な暴力がまかり通っても誰も異議をとなえることはない。「もう辞めた人のことをいうのはどうか」「今までの小吹の働きぐあいからして感謝の言葉くらい伝えるべきではないのか」そういう社会人として当たり前の指摘ができる人間が一人もいないのだ。みんな教祖のいいなり、コシミズにひれ伏さないものは全て朝鮮人で敵対者だというのがいつもの結論だ。
小吹の脱会は、本人の言葉にもあるように、独自で行った社会運動がコシミズの利益に反したことから起こった混乱に対する自省を表した行為だった。無論、小吹の口からコシミズに対する批判らしきものさえ出てこない。被害妄想にまかせて一方的に罪状をかぶせてくるコシミズに限界まで我慢したあげく距離をおいただけのことである。小吹に非はない、もし彼に不徳があったとすれば、この類、このレベルの詐欺師と何年も活動をともにしてきたことだけだ。
去るものは追わず、どころかもう既に過去の人物である小吹にコシミズがブログで発表した批判とは、これまたもう議論の余地さえない無根拠で支離滅裂な電波の垂れ流しだった。
1.小吹は、創価学会のスパイであり、創価の工作員のたしなみとして違法ドラッグを常用している。
2.最近、またドラッグに手を出して、独立党の債務を怠るようになった。ミスをしては逆切れすることの連続で、自主退会まで自分で自分を追い詰めた。
3.名古屋の加藤とは、創価の薬物班の仲間であり、もともとつながっている。今まで独立党を支えてきたのは全て自作自演であり、やっと本性をあらわしただけだ。
リチャード・コシミズよ、創価信者のほうがもっと愛があるぞ。
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