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(回答先: 池田名誉会長がマサチューセッツ大学ボストン校の名誉博士号授与式に出席して瀬戸ちんの妄想は粉々…(りゅうオピニオン)-c 投稿者 優也 日時 2010 年 11 月 22 日 18:23:37)
池田会長がマサチューセッツ大学ボストン校から、(建前)宗教教育で世界平和に貢献したということで、(本音)創価大学との交流にまつわる利権への感謝ということで、名誉博士号を寄贈される。それはいいだろう。信者ならオメデトウなどと祝いあえばいい。
しかし、なんで平和の勲章を受け取ったそのニュースを伝えるブログの記事で、いきなり他者への暴言におよぶのか、この信者の神経は信じがたいものがある。こんな信者は除名するべきではないだろうか。とんだ恥さらしだ。
新風代表の瀬戸さんが、ネットで流れた池田会長寝たきり説について触れたことがあるのは事実だが、それは決して「いい気味だ、死ねばいい」というようなアコギな論調ではなかった。
桜井誠氏のいっていることは実に正論である。多額の税金が導入されている公立大学が殆ど無関係な海外の財人に博士号を乱発する様を大手メディアがもちあげてどうするんだ、という批判は知識人から当然でてきてしかるべきである。あくまで宗教団体内で祝うことだ。
私が、創価と保守言論活動家の間にある対立の中で、一つだけ賛成できない点がそれでもある。それは、朝木明代さんの転落死にまつわる解釈である。新風、在特、主権回復、日護、全員が口を揃えて創価による謀殺をとなえている。証拠がないことなので、余計な訴訟をさけるために朝木問題は撤回するべきだと私は思っている。
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