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Google検索 イジメの実態 での検索結果 約868,000件
子供のイジメが社会問題化して久しい。
その巧妙化、陰湿化、陰湿化を考えるとき、こうしたイジメに『イジメのテクニック』のようなノウハウの存在を感じ取れます。
このようなイジメの手口が、果たして子供の頭で考え付くことがどうかを考えるとき、ふと疑問が生じてきます。
子供のイジメの背後に、このような『イジメのテクニック』を子供の頭に吹き込む大人がいるのではないかと思えてきます。
ガスライティングやモビングという巧妙な『イジメのテクニック』があるならば、そのノウハウを子供用に改良して教える大人がいたとしても不思議はありません。
大人が特定の子供(例:気に食わない相手の息子や娘)を直接虐待するわけにはいかない、そんなことをすれば世間が黙っていない。
そこで子供には子供を差し向ける。
そんな悪魔的な頭を持つ大人が子供にちょっとしたテクニックを教え込み、唆し嗾け特定の子供(例:気に食わない相手の息子や娘)を虐待し、時に死に追いやる・・・。
或いは大人が『特定の子供の将来』のために帝王学的に『イジメのテクニック』を教えて、未来の支配者たらんとさせようとする・・・。
尤も、こんなことは妄想の産物であって欲しいとは思いますが。
しかしながら、『イジメは虐められる方にも問題がある』という言い分にはどうにも特定の子供に帝王学を授けようとする大人の悪党の論法を元にした体のいい言い逃れのような気もしてきます。
ガスライティングやモビングを行使する集団ストーカーを考えるとき、イジメとは集団ストーカーの子供版のような気がしてきますが、いかがなものでしょう。
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