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長年創価学会をウオッチしていて感じることは、頭のいい者が組織内に居て上手く信者、会員をコントロールしているということである。規模が大きいから政府、地方自冶体、大会社の人材よりも勝つようになって来ているのではないか。総体革命がそれだけ成功して来ているということだろう。しかし、それが信者、会員、国民のためになっているかどうかである。私は絶対なっていないと思う。末端に行くほど可哀想に、こっき使われ捨てられる運命にあるように見える。賢い会員はそれが分かっているから脱会したのである。
恐怖の暗黒政治、暗黒司法になって来ているのは小沢問題、村木問題で分かって来た通りだ。検察審査会員にしろ、裁判員にしろ、誰が、どう決めているのかである。選挙管理委員会も信用できない。人事にしろ、予算にしろ、起訴にしろ決定する過程をガラス張りにしなければならないのに逆になって来ている。これらは個人情報保護法案の時から分かっていたことである。
それにしても情けないのは過去、現在の参議院議員である。何故、何十年も法務委員会の委員長席を公明党に独占させ続けているのかである。これこそが日本を狂わせている元凶だろう。何故これを変える勇気がないのか。これだけで国会議員の資格なしだ。被害者が街宣やブログで創価学会を批判しても裁判に訴えようとしなくなったのは何故か。闇から闇に葬る自信があるからではないのか。人間の良心があるのなら学会員はこの恐ろしい間違いに早く気付くべきなのだ。集団で早く脱会すべきなのだ。それが一番正しい解決方法だ。
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- Re: 正しい解決法は創価学会員が集団脱会することだ K24 2010/11/17 20:09:03
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