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リチャード輿水の数字発表はまるで中共か戦時中の大本営なみ
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/666.html
投稿者 チベットよわー 日時 2010 年 10 月 15 日 11:58:53: Xy93FIMaJupUQ
 

リチャード・輿水といえば、今までに何度となく指摘されてきたとおり、
中国語の専門家の息子であり中国人女性の夫でもあり、日中交流を両肩に背負い
中華人民共和国びいきの発言ばかりとるのが活動の指針である。

中華人民共和国との貿易を生業にしていることも周知の事実である。
その結果、高等教育を受けた者ではありえないほどの極端に単純化された
杜撰な思想を持ち、それを披露し続ける。はやいはなし、輿水の主張とは

1.中国は常にすばらしい。
2.中国人は常に正しい。
3.中国人に気に入られるように日本人は努力しろ。

これ以上のなにものでもない。ここまで単純化されるにはおそらく輿水がまだ物心の
つかない2,3歳時にはすでに完成された洗脳だったのだろう。まったくカルト同様である。

そのリチャード・輿水が今度は、尖閣諸島問題に際して、これまたありえない言説を
唱え始めた。誰がどうみても中共の指導のもとに一方的にシナ人が難癖をつけている
だけのことなのにかかわらず輿水はまたいつものように「シナ人はまったく悪くない」
といいきる。これはアメリカがマスコミを導入し日中の敵対を煽るための工作であり、
シナ人は当事者ですらないのだ、と。

日は西から昇る、誰がなんといおうが西から昇るのだ、と現実を無視した断言を続ける
輿水に慣れているわれわれはこれくらいのことには驚かない。いつものことである。
輿水は自分以外のすべての声を無視して叫ぶ。「そもそも、シナ人の間に日本への憎悪偏見
などというものはまったくない。それもマスコミに捏造されているだけだ」これは地球は回っていない
というくらいの完全に現実を喪失した妄言である。

気まぐれか、めずらしくリチャード・輿水は狂った言説をサポートするためのソースを提示した。
「シナ人は国民全体で日本人を受け入れている、嫌悪などは一切ない」と断定するための論拠とは実に、
「池袋の豊田屋でシナ人のウェイトレス2人に取ったアンケート」なんだそうだ。
14億、本当は20億以上といわれるシナ人人口からたった2人、しかも日本在住の非漢民族で
ある若い女性の親日的な意見だけをとりだし、それが真実だといいきるリチャード・輿水。

このままいくと、尖閣諸島や沖縄がシナによって武力侵攻され臨時統治下におかれることがあっても
輿水は4万人の動画閲覧者の前でこういい続けるのだろうとしか思えない。

「皆さん、安心してください。豊田屋の郭ちゃんによると、あれはシナ人による愛情の表現の仕方らしい
んです。たとえ日本全土がのっとられることがあっても、それはあくまで友好目的の一体化だということあるよ〜〜」


 

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コメント
 
01. 2010年10月15日 12:15:58: iloSg6oAKI
「チベットよわー」なんてどうせ
法輪功とか
フリーチベットとか言ってる
牧野聖修みたいなゴロツキだろ

いかん、読む価値のないものにコメントまでつけちゃった、反省。


02. チベットよわー 2010年10月15日 14:51:43: Xy93FIMaJupUQ : jMtCl9Uw7e
反省すべきは、投稿の内容が非常に愚劣だということについてだ。
人は誰でも成長し、無知から開放される権利がある。お前も現在中学生くらいなら
そうやって見逃してやることもできるが、おそらく30を超えたような年齢のはずなので
もう手加減はしない。今後、このレベルの投稿を禁止する。

私は共産主義の政治体制に完全な否定は持っていない。貧困や圧制に蝕まれた
後進国が臨時的な全体主義をもって一気にスピードをあげてインフラを開発しまともな国家に進化する
ワープが必要とされたときに共産体制は非常に効果的といえるからだ。

つまり程度の低い愚かな馬鹿が、立ち直るための臨時体制としての共産化は必要悪として
許せるといっているのだ。無論、それが長引いては意味がない。現在のシナのように
すでに経済・軍事大国としてのステイタスを得ていながらまだ頑なに臨時体制を引きずっている
様は異常と呼ぶしかない。いいかげん、まっとうな近代市民に進化し共産政治の幕を降ろすべきだ。

共産体制のままでいつづけると何がいけないのか?それを説明するのは簡単ではないが、
一言でヒントを示すなら、唯物論は人間から潜在能力を奪い取るというあるまじき欠点を持つことは
避けて考えがたい。

よく、シナや中共を批判すると、軽薄な輩がしゃしゃりでてきて、人種差別や偏見だとぬかす。
馬鹿は休み休みいうがいい。われわれが問題にしているシナの品性にかいた下種な民族性、
下賎な大衆文化、尊厳のない守銭奴とかした倫理律、そういったものを一番否定すべきは我々
日本人ではなく、本来はシナの貴族、知識人なのではないのか。我々、日本の保守言論者の
根底にある高貴というもの、武士階級のもっていた高貴というもの、それらは全てもともとは
シナから伝来したものなのだ。東アジアで最高の誇り高き精神文明をもっていたシナ人が
侵略の歴史の中で、家畜国家へと変成をとげてしまったことを、我々旧弟分の日本人は憂うのである。

シナは全ての高貴を抹殺してしまった。知識人、貴族、思想家、芸術家、そのすべてを
無知の殺戮で地上から駆逐してしまった。今のシナは家畜人の集合体でしかない。それを否定する
ことは決して人種差別ではない。



03. 2010年10月17日 01:28:22: o5A0rjYNtc
リチャードコシミズ氏は中国共産党も批判をしてきた経緯を知らない在特会あがりのチンピラ(本人は否定するが極左チンピラと同類)がコシミズ氏を誹謗中傷したとしか思えない。
本当に世界戦略を考えているのならプロパガンダメディアのテレビ局に決して映らない論文を書いているはずだがそんな主張は当たり前だが絶対にクソマスゴミに載る事は無い。
正論が通用せず茶番が新聞記事やテレビに映る現実を日本人はもっと考える必要があるがプロパガンダに毒された国民が非常に多くいる現状では国民の民度も上がるはずもない。
そもそも記者クラブに毒された日本人にメディアリテラシーなど豚に念仏などと思いがちな海外メディア記者がいそうだが日本ほど完ぺきにマインドコントロールされた国民は世界広しといえど存在しない。国民には民主主義だと言いながら実際のシステムは完全な社会主義システムである。
日本が民主主義を語る資格があるのか疑問である。

04. チベットよわー 2010年10月17日 06:43:40: Xy93FIMaJupUQ : jMtCl9Uw7e
ここ数年、GoogleとYoutubeに山のようにあげられている糞セミナーの動画で
中共をテーマ、サブテーマにしたものはひとつもない。それが現実だ。
批判したくてもできない理由は上にあるとおりで、輿水の経営するビジネスは中国に
一辺倒頼りきりの寄生貿易業であり、中共ににらまれては存続できないからである。

輿水は、日中韓に極東ロシアが加わった新たな東アジア共同体の登場を予見しており、
その際には中国ももっと民主的に強調する新体制が望まれるといっているだけのことである。
中共批判などしていないし、やれるわけがないのである。

中共の政策的な反日扇動がここまで顕著である2010年の現状をもってしても、
いまだに輿水は「中国は悪くない、中国人は常に正しい」と池袋のリトルチャイナに
たてこもっては叫び続けているのだ。


05. チベットよわー 2010年10月17日 06:50:52: Xy93FIMaJupUQ : jMtCl9Uw7e

輿水は極東政治を分析した結果、
100%悪いのは朝鮮人と朝鮮人にくみする日本国内勢力で
シナはゼロ、まったく悪くないという結論をつけている。

一方、桜井誠の率いる在特会はどうだろう。

こちらはシナも朝鮮も日本国内の反日勢力もすべてフェアに批判している。
悪い者は国籍のいかんをとはず悪いのだ、とまず宣言。

その上で、「戦中戦後の歴史のせいで朝鮮人が反日分子としての代表のように
扱われているが、21世紀の現状ではむしろ親玉はシナ中共であり、朝鮮はあくまで
その下に控えた尖兵のようなものだ」と正しく分析している。

同じ新聞を読み、同じソースを前にしても、
大人(桜井)と子供(輿水)の違いがでる。これはひとつに思想的な差異であるが、
根本をいうなら、知能の差でもある。


06. 2010年10月20日 09:53:21: tkEJfr9KpY
コシミズも孔子様同様、人肉を喰っているのかね!?

この人、朝鮮の攻撃ばかりで、中共中国の実態は、まったく無視だ!

しかも、身の周りは中国人だらけ!

何かおかしいと思っていたんだ!

この国は、どいつもこいつも、走狗ばかりだ!


07. 2010年11月01日 12:14:01: Y3IYpBZ23I
CIA主導の大虐殺の歴史・統一邪教のコカイン・クーデター
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201010/article_28.html

CIA主導の大虐殺の歴史・統一邪教のコカイン・クーデター

大虐殺.....そんな歴史が我々の身近な国でありました。インドネシアです。「反共」「赤狩り」を名目にしたCIAの黒幕に不都合な人士の抹殺が45年前、大規模に行われ、最大で300万人が虐殺されています。当時の状況と、今の日本とを見比べてください。

そして、「来年、いや、再来年になればわかる」と言った社会工学君の顔を思い出して下さい。

CIAは、金融ユダヤ人にとって不都合な日本人のリストを完成しつつあるかもしれない。下手に集会でもやれば...。そして、2012年の「その時」を待っているのであろうか?むしろ、CIAの手の届かないところで、無数の無名の同志、つまり、顔の見えない心情党員がいることがCIAの蛮行を抑止する手段となります。黙って潜伏している同志がどれだけいるかわからない、どこにいるかもわからない、だれなのかもわからない。その点が、45年前のインドネシアのケースとは決定的に違うことです。

そして、さすがに先進国、日本で、ほかの国と同様のあからさまな謀略や蛮行はできない。野蛮で下品な金融ユダヤ人や手先の宗教朝鮮人も、ネット時代に旧来の方式のクーデターは難しい。ネットで彼らの下品な謀略を予め暴露する。これが抑止力として決定的に働きます。

自分一人だけ逃げて助かろうとしても無駄です。社会全体でゴロツキの蛮行を食い止めなければ、我々の社会に未来はない。どうやら、正念場がやってきたようです。統一邪教によるボリビアの麻薬犯罪政権捏造の歴史を知り、同じ手口を行使させないように準備いたしましょう。

●1965年、CIA による インドネシア大虐殺 (2) マリオ・サントス
http://www4.kcn.ne.jp/~yoitiro/hatena/cyrano/massacre.2.html

インドネシアが 左傾化するに つれて、U.S.政府は、その インドネシアに 対する 陰謀 および 破壊活動と、経済制裁とを、さらに 押し進めていった。 ペンタゴンも また、その援助を 増強し、インドネシア軍内部には、彼らの 勢力が 不気味に 成長してきた。 CIA 工作員たちも、民間に おいて、破壊活動を 助長する 目的の 組織化を 始めた。

血まみれの クーデターへ 至る 序幕として、イエズス会の 司祭であり、また CIA の 諜報員でもあった Jose Blanco 神父が、インドネシア 学生団体の KAMI を 結成し、ジャカルタや インドネシア 各地において 反共産主義デモを 開始した。

このとき、インドネシア軍 上層部の 将軍たちは、Nasution 将軍を 別に 考えると、全体としては 親スカルノ派であった。 その 彼らを 一掃し、同時に、PKI に 対し 血まみれの 大虐殺を 実行するため、CIA は、Untung 大佐という 名前の 男に 率いられた、いわゆる 9.30 Movement (Gestapu) を 動かして、1965年 9月 16日、彼らに 対する クーデターを 敢行、7人の 将軍と 他に 数人を 殺害した。 このことは 直ちに、PKI へ その責任が 転嫁されたが、無論、Untung 大佐には、彼を ささえる 人民の 活動など なかった。 そして、PKI 指導部は、その潔白を 法的な 手続きに 委ねることを 決定し、それゆえ、人々を 武装させることは なかった。

スカルノに 対する クーデター
これは、Abdul Harris Nasution 将軍と Mohamed Suharto に 率いられた、U.S.に 養成された 右翼に、スカルノ政権を 倒すための 反クーデターを 仕組む 口実を 与えた。

「インドネシアを 救うためには、それを 撲滅しなければ ならない」 これは、第2次世界対戦中、ナチスや 日本人に 対し、無差別爆撃を 実行したとき、U.S.政府が くり返し 採用した 論法である。 また これは、第2次世界大戦で、ペンタゴンが、ワルシャワ以後 2番目の 規模で、マニラを 爆撃、市街を 壊滅させたときに 使われた 論法であり、その結果 10万人以上が 死亡した。

U.S.帝国主義は、その 傀儡である Nasution と Suharto とに 働きかけ、加えて CIA の 手法を 用いることで、インドネシアにおいて、最終的には 150万から 300万に のぼる 生命を 奪った、恐るべき 大量殺人へと 駆り立てた。 KAMI 集団は、この 1965年の 反共主義者による 大虐殺において、重要な 位置を 占めていた。 スカルノ時代、中国系 インドネシア人に 認められていた 平等の 権利を 破壊するため、反共主義者の 軍の殺人者たちは、反中国人ヒステリーと 人種差別主義者の 狂乱を 駆り立て、それは、インドネシア群島の 村から 村、島から 島を 一気に 押し流し、彼らの 誰一人として、この 虐殺から 逃れることは できなかった。

CIA が 用意した 死のリストを 手に、反共主義の 殺戮者たちは、PKI の 党員 もしくは その支持者である 容疑の かかった 者を、一人残らず 捕まえ、そして 即座に 殺害した。 数十万という 無防備な 人々の血で、河は、文字どおり、赤く 染められた - 労働者、農民、また 同じく 知識階級の メンバー、男女 子どもを 問わず、無差別に 虐殺が おこなわれた。 PKI の 存在は、この地表上から、ほぼ 完全に 抹殺された。

●統一協会が出した資金による、傭兵により行われたボリビアのクーデターと言論統制
http://like700.hp.infoseek.co.jp/38.html

Moon also associated with right-wing South American leaders implicated in cocaine trafficking. In 1980, Moon’s organization made friends with Bolivia’s “Cocaine Coup” conspirators who had overthrown a left-of-center government and seized dictatorial power.
統一協会は、コカインの不正 取引に関与していた南アメリカの右派のリーダーと親しく付き合っていた。1980年に、統一協会は、ボリビアの「コカインクーデター」の共謀者と親しく付き合っていた。コカインクーデターと言うのは、当時の左派政権を転覆し独裁政権を立てた政変のことである。

The violent coup installed drug-tainted military officers at the head of Bolivia’s government, giving the putsch the nickname the “Cocaine Coup.”
この暴力政変は、ボリビア政府の上層部の、麻薬に汚れた軍の将校によって企てられたものであり、この反乱は「コカインクーデター」と名付けられた。

以下のページに、コカインクーデターと統一協会のかかわりについてもっと詳しく書いてありました。
http://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html
Dark Side of Rev. Moon (Cont.): Drug Allies
The Cocaine Coup Cometh

文師の暗黒面:麻薬連合 コカインクーデター
On July 17, the Cocaine Coup began, spearheaded by Barbie and his neo-fascist goon squad dubbed Fiances of Death. "The masked thugs were not Bolivians; they spoke Spanish with German, French and Italian accents," Levine wrote."Their uniforms bore neither national identification nor any markings, although many of them wore Nazi swastika armbands and insignias."
1981年7月17日に、コカイン政変(クーデター)が起きた。それは、(元ナチ幹部の)クラウス・バルビーと、死のフィアンセというあだ名で呼ばれた彼のネオナチスの部隊に先導された。「マスクをした強盗団はボリビア人では無かった。彼らはドイツ訛りや、フランス訛りや、イタリア訛りのあるスペイン語を話した。」とLevineが書いている。「彼らのユニフォームは、どの国のものとも分からず、何のマークも無く、ただ、ナチスのカギ十字(卍)の腕章とバッジだけを付けていた。」


08. 2010年11月01日 12:19:26: Y3IYpBZ23I
CIA主導の大虐殺の歴史・統一邪教のコカイン・クーデター
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201010/article_28.html

阿修羅R・コシミズの記事「CIA主導の大虐殺の歴史・統一邪教のコカイン・クーデター」が削除されました
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201010/article_29.html

阿修羅R・コシミズ記事「CIA主導の大虐殺の歴史・統一邪教のコカイン・クーデター」削除について
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201010/article_30.html

毎度おなじみ、裏社会の手口
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201010/article_31.html

ちょっとした事件から、社会の深い部分の構造が分かったりします。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201010/article_40.html

某掲示板が、キーワード規制を掛けて、
リチャード・コシミズ関連の投稿をブロックしている模様です。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201010/article_43.html

某掲示板の正体暴露
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201010/article_45.html

某掲示板、必死の防戦中
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201010/article_48.html


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