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〜荒井哲也の更正のために捧ぐ〜
1.荒井哲也は警察時報社(東京都中野区江原町1-22-3)の社長であり、慶大卒、ラグビー協会の幹部(関東協会セレコン強化委員長など)でもある。
2.荒井哲也は、しかし、在日であり、統一教会の信者でもある。それ故、価値観が異常である。
3.警察時報社の社員は創価学会員と在日、統一教会信者で構成されている。
4.荒井哲也は、実の娘を犯し、妻は軟禁していた。その一方で、仲間と一緒に若い女を輪姦するようなことを、度々繰り返している。
5.荒井哲也は警察時報社の2代目であり、父親の築き上げた力を食いつぶして生きている。
6.若い女を輪姦し、その後で無理に金をつかませ、何食わぬ顔をして、善人面をして生きている。日常がその繰り返しである。
7.慶応大、警察庁、在日、統一教会、創価学会の人脈をフルに生かしているのだ。
8.荒井哲也にとって、学会員は奴隷である。己の力によって、ロボットの様に操っている。
9.荒井哲也にとって、他人を洗脳するようなこと特に問題にならない様な事である。
10.荒井哲也にとって、己に対する批判者は排除の対象でしかない。慶応大、警察庁、在日、統一教会、創価学会の人脈をフルに生かし、何も知らされていない警察官や自警団が批判者を威圧・監視する様にし向けている。
11.荒井哲也は、批判者に創価学会への入信を強要、また、。批判者が破滅するまで威圧・監視を続けさせる。
12.荒井哲也は、携帯電話会社にも圧力をかける。それ故、輪姦の様な、彼の犯した数々の犯罪が表面化するプロセスが妨げられている。
13.荒井哲也は、“殺し”の罪も犯している。それ故、独特の異臭が鼻につく。
14.警察庁は、荒井の犯罪を知りながら、身内であるが故に彼を守るという間違いを犯している。それ故、事態は改善されず、犯罪幇助の罪を犯しているのである。
15.結局の所、荒井哲也とは、異常な価値観を有する鬼畜であり、また、裁かれるべき犯罪者である。
16.その裏付けは、彼の通話記録及び過去における行動を徹底的に整理する事により得られるだろう。
たそがれ竹べえ
>警察時報社・荒井哲也というカルト
>http://www.asyura2.com/07/cult4/msg/381.html
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