http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/641.html
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阪神淡路大震災時学会の「支援活動」は確かに皆から感謝されました・・・
>私の住む神戸市長田区若松町は、震災直後に発生した火災などもあいまって、甚大な被害を出した地域です。私も震災から約四ヵ月間、避難所生活を余儀なくされました。火災が迫るなか、取るものもとりあえず難を逃れた先が、町内に建つ「創価学会長田文化会館」だったのです。
私どもの町会の約二百人が避難させていただいたでしょうか。創価学会の方々は、日ごろから“地域のための会館ですから何かあったら使ってください”と、おっしゃっていた通り、私たちを快く会館に受け入れてくださいました。あの時の感謝の思いは今もって、忘れられません。不安が交錯するなか、救援物資をはじめ献身的にお世話してくださり、心のよりどころとなりました。
『中外日報』平成8年1月20日付(25410号)6面より
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/serial/chugai/html/0801/0120/08-01-20_02_06.html
しかしその一方で一部の学会員の「不品行」が明らかになりました・・・
阪神大震災と創価学会
【創価】震災レイプ - 創価学会青年部バイク隊
1995年1月17日、いまだにその爪あとを残す大災害が神戸・淡路島を中心とした地域で発生した。
死者6000人以上を出した阪神・淡路大震災である。
創価学会のバイク隊が神戸に来てからすぐに、神戸の町で強姦魔が出没しているとの噂が広まった。
バイクに乗った数人の男が若い女性に声をかける。
「お風呂に何日も入ってないでしょ?近くに体を洗えるところができたから案内するよ」
そう言ってついて来た女性をレイプするのだという。
それはかなりのスピードで震災後の神戸の町に波及していったという。
『火の無い所に煙は立たない』のです。
http://z.z-z.jp/thbbs.cgi?id=SOUKA&p3=&th=79
上記の事項を「鶴タブー」にとらわれ学会・学会員の「不品行」を正しく報じないメディアは「社会の木鐸」ではなく「プロパガンダ」に堕したと感じました・・・
これではネットユーザーがそっぽを向くのも無理はありません・・・
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