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1 なぜPCRM−10には電磁波反応が良く出るのか
2 無線機を使ったらしい電磁波攻撃とラジオに入るノイズとの因果関係
3 トリフィールド-メーター100XEを使用しての電磁波攻撃測定時において、高感度モード時に振り切れる測定値は標準モード測定 値においてはどの数値を指し示すのか
さて創価学会トラブル以降、数限りない創価学会の嫌がらせ映像を撮影、それを行って来た連中の騒音車やバイクの撮影とそれを停車してある公明ポスターの家々やその横の家、公明ポスターだらけの駐車場においてある家前空ぶかし車の撮影を行い、中には撮影中に近隣の人が出てきて、「そこの家は学会よ」と教えて下さったりする場面にも遭遇、いやはや此方が確認してもやはり創価学会員の家だったのだと分かることも何度もありまして、そうした中、確認し辛かった嫌がらせの一つが所謂、電磁波攻撃だったのですが、これも遂に確認、撮影記録する事が出来ました。しかし、ここで一つの疑問が湧き上がりました。何故安価なPCRM-10には通常より多くの反応が出るのか、トリフィールド-メーター100XEには反応が出辛いのだろうかと言う事なのです。実際に首が凝り始めたり、耳鳴り等異常が出たりしている時にRM-10で測定すると反応が出ているのですから、安価なPCRM−10が、おもちゃであるとの意見はまるで信用していませんので、確認した方が良いだろうと、PCRM−10製作販売会社にメールを送らせて頂き、電話でアドバイスを頂きました。その時、以前よりネット上において、無線機を使った電磁波攻撃があるらしい、又、無線機の電磁波は相当に高価な電磁波測定器でないと測定が出来ないらしい、そのような記述を読んだりも致しましたので、その事も併せて質問させて頂きました。製作販売会社の皆様にはお忙しい中、大変に懇切丁寧に説明頂き、本当に心からお礼を申し上げる次第です。ただこれから記述させて頂く内容は電話上のものであり文章を頂いたのではないので、私の聞き間違いや思い違いがまるで無いとは言えません。私は電磁波について素人でありますので、専門家の言葉を全て正確に理解出来てあるかは分かりませんので、あくまで私が聞いて覚えていた事を記述したものであるとのご確認を願います。
? 1 何故、比較的安価な電磁波測定器PCRM−10には多数の反応が出るのか、
PCRM-10はアナログメーター機であり、相当センシティブに反応する様に作られているそうです。電磁波測定器は値段で反応が変わるのではなく測定できる範囲や数値と精度において値段に差が出るらしいのですが、レンタルして100XEと同反応が確認出来たペアコム社のPSMA01AとPCRM-10は微妙に測定域が違うそうで、センシティブであるが故にRM-10に反応が出ているらしいのです。と言うより打ち込んでくる電磁波の周波数粋を偶然ではありますがRM-10のセンサーがフォローしていた訳です。
? 2 無線機を使った電磁波攻撃は出来るのか、
これについても体に影響が出たり異常をきたす周波数があるのかどうか,体調不良を起こさせる様に打ち込めるのかは別なのですが、無線機を使った場合、電磁波が出るのは当然との事です。ただし、この無線を使った場合、実際に一般家庭で購入できる電磁波測定器では確認出来ないそうなのです。ご存知の通り、無線機は各周波数を変えて送信?、する為に周波数帯を変えて電磁波を出されると、一般家庭の電磁波測定器では確認できない周波数で電磁波が出るらしいとのこと。実際にスキャンしながら周波数を確認できる機械があるそうですが、これまた精度高くスキャン出来る機械は相当に高価で一般家庭で購入できるものではないとの事でした。
しかし、ここからです。無線を使っての違法な電磁波を出している場合、ラジオにノイズが入る事が多いらしく、丁寧に少しずつラジオのメーターを合わして行くと、ノイズが出ている周波数が確認できる事があるらしいとの事だったのですが、これを聞くに及んで私は驚愕致しました。なぜなら、私はこれを電磁波とは知らずに既に撮影記録してあったのです。以前より創価学会の嫌がらせを録画し、その日を示す為に記録画像には日付が入れられてあるのですが、これらの精度を高める為に、電波時計を同時に写してみたり、バックにNHKラジオや日頃から聞いていた毎日放送ラジオを入れて記録していたのですが、現在までにNHKラジオに日頃は良く聞こえているのに突然、ノイズが入り続けたりしたりする事があるのですが、これが数年前、よく毎日放送ラジオを聞いていた時の事です。ラジオをかけてネットをしておりますと突然ラジオから「キーン」と高回転音が小さく響き始め、これが数分後にはラジオの音が聞こえないくらいの音で「キーン」と何かが回って唸りを上げているような超高回転が響き、遂にはラジオが聞こえなくなり、此方も耳が痛くて聞いていられない状況が何度も起こっていたのです。そしてこれが無線を使った電磁波だったらしいのです。実際に今でも小さく高回転音が入ったりもしている時があるようなのですが、数年前までこれが毎日で、きちんとネットを始めて自分の姿を映し始めて数分後には突然の高回転音が鳴り響きラジオを聞いていられないのでラジオを消している映像が何度か記録されてあったのです。確かに当時は毎日首が凝り耳が痛くなって耳鳴りが続いていた時だったので、あれがそうだったのかと、思わず納得したものでした。ただし無線機の場合周波数を可変できる為に、どの様に電磁波を、どうしたら体に異変をきたすように打ち込んで来られるのかは不明ですが、実際に私の場合、例えば耳鳴りがきつく、首が凝り始める時にPCRM-10に反応が出、同時に電波時計が受信しない等も沢山の映像で記録(ま、耳鳴り映像は残せませんが、此方が異変を感じている時に測定しているのです)。しかしこれが深夜等、以前からPCRM-10に無反応にも関わらず電波時計が否受信、しかも連続で毎日等と言う事もありました。当然、耳鳴り等は起こっているのにです。これが所謂周波数を変えて打ち込んでいると言う事なのでしょうね。打ち込んでくる周波数で時にPCRM-10が反応し、時に100XEに反応が出て、時に全ての機種に反応は出ていないのに、首や耳が痛くなり、同時に電波時計は否受信状態であると。この様な電磁波までを使い日本人を憎み日本人を攻撃してくる創価学会。この組織の異常性がよく分かっていただけるのではないでしょうか。
最後にトリフィールド-メーター100XEを使用し測定していたのは殆どが高感度モードを使用し測定してまいりました。実際に家前にある南海電鉄高架下や電柱下においても測定数値は高感度モードでも殆ど上がりませんで、家中でも深夜なら0なのです。しかし隣家塾が動き始めると上昇を始めると。実際に深夜トイレに行ったり出かける振りをすると改造車・騒音バイクが走行を始め、隣家塾においてはドンドンガンガン大きな足音を立てて同時に犬を鳴かせたりしているのですから、盗聴事案は明らかです。特に隣家塾の塾当日、当家横では火曜・金曜なのですが、両日の夕方になり塾の時間が来ると日頃から走行している改造車・バイクの走行音が高くなり大音量で走行、しかもその時は隣家塾に親子が出入りを始め、又何故か授業の時間の筈なのですが、当方が二階に上がったり風呂に入った途端塾で犬を鳴かせ始める、そしてシャワーを止めて髭剃りや湯船につかると隣家が再び犬を鳴かせ同時に騒音車・バイクが走行し始める。時に出入りの生徒がゴミを当家前に捨てる等が始まるのです。そして電磁波測定数値も高くなると。しかし実際に今までたまにですが100XEを使用し標準モードで測定すると数値は1−3程度です。ま、高感度モードですら日頃はその数値であり、強化電磁波はPCRM-10でしか測定しづらいと思って諦めていたところ、今2010参院選挙時に置いては就寝中ほとんど毎日電磁波を打ち込んで来るようになりましたので、これはチャンスとばかりに途中から100XEを使用し、標準モードで測定すると、大体5−8でメーター中間部分まで上昇する事が分かりました。ところがです、選挙も終り、当方も更に何か無いかと、普段とは寝る時、頭の側をいつもと反対に置いて、寝る向きを変えて測定した時の事です。寝る前よりきちんと寝る向きを変えた事を盗聴により気づいた隣家はいつもより騒いでいたのですが(創価は被害者が日頃と違う行動を始めると幹部に報告を入れなければならないので、慌ててしまい、通常よりも動きが大きくなるのです)、深夜の測定値を確認するとなんと標準モード・20−25の数値で振り切れているではありませんか。いやはや、実際に何度も攻撃して来る時は、どこまで上昇するものやら。この他にも先日使用していた機械が壊れた時の修理屋さんの言葉等、いよいよ創価攻撃と被害の実態が明らかになり始める映像が次々撮影出来ています。
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