http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/577.html
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各種のハイテク技術に関する特許について調べられた
被害者の方のブログ記事を紹介致します。
心の声の悩み 日本の特許
http://yaplog.jp/sibahara/category_15/
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中でも1994年に出願されたものが興味深いです。
【発明の名称】
生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置
【出願日】1994年5月10日
【公開日】1995年11月21日
【目的】
レーダー波を利用し、目的とする人物の会話、思考、身
体的状態までも盗聴する装置が開発されていたことが判
明した。この盗聴は、はるか遠方よりあらゆる場所で盗
聴が可能である。この盗聴に対し、人々の機密及びプラ
イバシーを守ることを目的とする装置である。
【構成】
盗聴のための電波は通過する際に共振を起こし、盗聴さ
れる人物の体より生体情報が置き変わった輻射波が発振
される。この人体より輻射される生体情報よりも盗聴電
波を大きく発振し警報を出力する。生体情報にはさまざ
まな波形があるが、そのどれにも有効である。警報が出
力された所番地を関係官庁に通報することにより、悪質
なレーダー波による盗聴の電波発振源を発見でき、その
悪行を根絶することが出来る。
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マイクロ波を利用した生体情報の検出装置は多数あるようです。
【発明の名称】マイクロ波利用人体検知装置
【公開日】2002年3月12日
【発明の名称】モニタ、健康管理システム及び健康管理方法
【公開日】2005年9月8日
【発明の名称】携帯型測定機器、健康管理システム及び健康管理方法
【公開日】2005年9月8日
【発明の名称】生体情報モニタ装置
【公開日】2005年10月6日
【発明の名称】心肺機能監視装置
【公開日】2002年3月5日
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室内における対象者の位置及び姿勢、対象者の生体情報、
脳波の測定などをリモートで行う事ができるのであれば
多くの被害者の訴えるハイテク被害が現実味を帯びてきます。
また、軍事分野では民間レベル以上の高い精度と汎用性で
これらを実現可能であろう事は想像に難くありません。
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特許検索サイトは以下になります。
ウルトラパテント(Ultra-Patent)
http://www.ultra-patent.jp/Search/Search+.aspx
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以下は参考までに。
16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功
http://wiredvision.jp/news/201005/2010052123.html
テレポーテーションと言っても物理的な移動ではなく
量子の持つ情報の伝達と言う意味合いのようです。
数メートル〜数百メートルの距離では既に成功済みだとか。
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