81. 2011年7月05日 12:21:56: bZk6a26dyU
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/335.html太田龍の遺業に敬意を表して捧げます2 http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/335.html 投稿者 ペリマリ 日時 2011 年 7 月 05 日 00:54:27: wYkwR80YgQReU 太田龍著「猶太(ユダヤ)国際秘密力」雷韻出版1999年7月初版より ユダヤ帝国の日本侵攻編
第2部 池田創価学会とユダヤ悪魔教
現在、ユダヤが日本の国体破壊のために動かしている主な団体としては、次の九つが挙げられよう。
(1)日本共産党(日共については説明不要であろう)。
(2)池田創価学会(これが最大、最強力な団体破壊をねらう組織である。しかも宮内庁の職員の三〇%が創価学会員である、とも伝えられる)。 (3)ユダヤ化されたキリスト教各派。 (4)エホバの証人(ものみの塔。これは、限りなくユダヤ教色濃厚であり、執拗な布教により、近年、日本全国に、じわじわと根を張っている。過少評価はできない) (5)文鮮明の統一教会(これが、明白なユダヤ、フリーメーソンの日本破壊の道具 となっているにもかかわらず、自民党の一部は、その浸透を許している)。 (6)日本社会党左派(マルクス、レーニン主義者グループ。このなかに、北朝鮮の金日成の手先となっている売国奴集団が含まれている)。 (7)ユダヤ(パリサイ派)教徒に改宗した日本人。および、自覚的な親ユダヤ派(日ユ同祖論もこのなかに含まれる)。 (8)フリーメーソンに入会して、フリーメーソンとユダヤ地下組織政府に絶対の忠誠を誓っている売国奴集団。 (9)大前研一の平成維新の会。この集団については、著者はすでに『「ユダヤの手先」「国賊」大前研一を斬る』(秦流社刊)を世に問うている。 ユダヤ指導部は、これらの八つの団体を、それぞれの用途で使い分けているはずだ。 そしてこの他にも、多くの、より小さな団体、グループ、個々人をも使いこなしているであろう。
しかし、それらのなかで、池田創価学会は、段違いに強力だ。 国政選挙における六百万票という数は、ハンパではない。この票は、優に、日本の国政を左右するに足りる。我々は、池田創価学会を、それ単独で見てしまう愚を犯してはならない。少なくとも右に挙げた、日本の国体破壊のための八つの親ユダヤの組織を、総合的に判断し、認識する努力をしなければならない。
ユダヤ指導部は、これらすべてを有機的に運用して、日本の国体の徹底的な解体と抹殺処分に向けて策略をめぐらしている、と見なければならない。これらすべてを合算すると、その影響(操作)下に置かれている日本国民は、一千万人をはるかに超えるであろう。
これは容易ならぬ数だ。 我々は、この二、三年来の池田創価学会批判の研究、言論活動の結論として、二つのことを知りえた。一つは、池田大作と、秋谷以下の、その共犯者たちの真の目的が、日本の国体破壊である、池田は日本の国体抹殺のためのユダヤ・フリーメーソンの道具である、という、まぎれもない事実である。つまり池田はまぎれもない国賊である。
二つは、ユダヤ、フリーメーソンは、日本の国体の抹殺処分のために、創価学会を含む、多数の国体をコントロールし、動かしている、という事実である。戸口浩著『池田創価学会の真実』(日進報道刊)には、創価学会本部には、「創価学会組織の維持派と発展解消・フリーメーソン化など、実にさまざまな思惑が渦巻いているのが現実だ」(一八二〜三項)、と記されている。つまり、創価学会現職副会長らの内部告発によれば、学会本部には、学会の発展的解消とフリーメーソン化を主張する一派が存在する、というのだ。
「フリーメーソン化」とはなんのことだ? それは、すでにこの十数年、池田がのめり込んでいる路線だ。SGI(創価学会インターナショナル)が、ユダヤ、フリーメーソン系列の無数に存在するインターナショナル機関の一つとして認証される(もちろん、ユダヤ地下世界指導部によって)。その代わりに、SGIの路線を決定する権限は、日本人の手を離れて、ユダヤ指導部に握られる。
これが「フリーメーソン化」ということの真の意味ではなかろうか。 この種のフリーメーソン系列の組織は、幕末(グラバー)以後、百数十年の間に、日本列島にしっかり根を張ってしまった。さらにその上、国政選挙で六百万票をかき集める力を持つ強力な団体が、まるごと、ユダヤ、フリーメーソンに組み込まれるかもしれないのだ。フリーメーソンにコントロールされている日本人の組織としては、次のようなものが列挙できる。
(1)まずもっとも派手なものが、オリンピック日本委員会である。これはユダヤのスポーツ謀略を日本民族の中に持ち込む破壊団体であり、これによってユダヤは日本古来の武道精神の抹殺を企図している。(柔道では、柔道界に売国奴が出現することによっ て、ユダヤの謀略は成功した)。この意味で、きわめて危険な団体である。
(2)次にもてはやされるのが、ノーベル賞財団の日本人関係者である。(説明は省略する)。
(3)ライオンズクラブ、ロータリークラブ、これはれっきとしたフリーメーソンの外郭団体であるが、今や、日本列島津々浦々まで浸透してしまった。
(4)日米欧三極委員会(TC トライラテラル コミッテイ)。これは一九七〇年代に、ロスチャイルド、ロックフェラーの呼びかけで、日米欧の指導層を組織する、陰の世界政府である。
(5)ローマクラブ(一九六八年→)。これも、地球環境保全をかかげた、ユダヤ、フリーメーソンの外郭団体である。
その他、枚挙にいとまがないが、二、三、他に挙げておけば、
(6)グリーンピース・ジャパン。グリーンピースは、誕生時はともかく、現在では、ユダヤ、フリーメーソンの世界的謀略組織のひとつであろう。日本人のなかから、このユダヤの謀略の手先に志願した若干の人々(角田某ら)が出現している。
(7)世界動物保護協会(WSPA)。これも、れっきとしたフリーメーソンの外郭団体であろう。最近では、「動物保護実験の廃止を求める会」(JAVA)(を簒奪した)野上ふさ子らが、この世界動物保護協会の手先、すなわち、ユダヤ・フリーメーソンの尖兵として動いている。
(8)大前研一のマッキンゼージャパン。これは、ユダヤが、日本解体処分のオピニオン・謀略機関として飼育している企業の色が濃厚だ。
これらのインターナショナル団体の特徴は、政策人事の決定権が「世界本部」(もちろんそれを握っているのは、ユダヤ、フリーメーソンのトップである)に集中していることだ。つまり、これらは、ユダヤの「世界政府」(世界人間牧場)のひな型なのである。そして、日本のフリーメーソン・システムの中堅は、占領中に形成されたもののごとくであり、特に朝日新聞の笠信太郎が、売国奴の最たるものとして、この人脈の奥の院にいたのではないか、と我々は見ている。
池田はスイスの銀行の秘密口座に、一兆円単位のかねを秘蔵している、と伝えられる。 池田は知らなければならない。 このかねは、おまえが、虎の子のように大事にしている(日蓮と法華経をだしにして信者 からだまし盗った)、 自分だけの財産のつもりであろう。 しかし、お前より上手がいるのだ。 スイスであろうと、どこであろうと、ユダヤ、フリーメーソンは、世界の全ての金融取 引をコントロールしている。 お前が、フリーメーソンにとって利用価値がある限り、そしてフリーメーソンに従順である限り、 この秘密口座は保持される。 しかし、もしも、利用価値がなくなれば、おまえの大の親友であったパナマのノリエガが、 今はアメリカの刑務所にブチ込まれているように、お前の虎の子のかねも、スキャンダルとして暴露され、 お前も一巻の終わりとなるのだ、ということを。(平成四年四月二十八日記)
(注) かつて、創価学会では、「池田会長に比べれば、天皇なんかものの数に入らない」、 というふうな指導がなされていたと聞く。 これこそユダヤの思うつぼだ。 もちろん、池田の上に、ユダヤ、フリーメーソンがいて、池田を通じて、洗脳され、 白痴化した数百万の創価学会員を、意のままにあやつる計算であろう。 第8章 SGIとイルミナテイ、ローマクラブ イルミナテイ(光明会、啓明結社、啓蒙結社)は、フランス革命を演出した悪魔的秘密結社として有名だが、それを創立(一七七六年五月一日)したのは、ヴァイスハウプトという、ドイツ系ユダヤ人である。
ヴァイスハウプトの立てた綱領の一つに、すべての宗教の絶滅、という項目がある。 すべての宗教とは、パリサイ・ユダヤ教以外のすべての宗教、と解釈しなければならない。彼らは、まず、彼らにとっての主敵たる、キリスト教を絶滅しなければならない。 しかし、その次には、イスラムをも、仏教をも、日本神道をも、絶滅しなければならない。つまり、パリサイ・ユダヤは、仏教の絶滅をはっきりと射程に入れているのだ。そして、池田は、ユダヤの手先となって、日本仏教絶滅戦争に狂奔しているのだ。
このように見なければ、我々は池田対策の、日本の伝統や風習、型からは想像もできず、対応不可能な、とてつもない言動を何一つ、理解できない(理解できなければ、これを処分できず、克服もできないだろう。つまり、池田大作は、すでに日本民族の一員ではない、と断定しなければならない。池田は、パリサイ・ユダヤ側の人間である。
池田は、パリサイ・ユダヤに忠誠を誓っている、と見なければならない。 池田を、日本国民、と見ては誤る。 また池田を、仏教徒、と見ても誤る。 池田は、とっくの昔に日本人でもなく、仏教徒でもなくなっている。 彼は、いつのころからか、創価仏法は世界宗教である、という命題を力説しているが、いったい、この「世界宗教」とはなんのことだろう。 彼は、創価学会員を、どこに導いてゆくつもりなのだろう。
この疑問に答えるためのヒントは、池田が、好き放題に運営している創価学会インターナショナル・SGIのなかに見出すことができるのではないか。このSGIは、実はすでにNGO(国連に登録された非政府組織)の一つになっている。しかし、そもそも、日蓮正宗は、国際連合などに系列されうるものなのだろうか。国際連合は、一九四八年に、世界人権宣言を採択しているのだが、仏教は、この「人権」という考え方に賛成できるのだろうか。
もちろん賛成できない。 いかなる基準をあてはめても仏教は「人権上」、というような考えとは無縁である。 万巻の仏典のどこを探しても、「人権絶対」「人間中心」などという言葉も、発想もない。今、参議院選挙に出馬する予定の公明党候補者のポスターが東京中に張巡らされているが、そこには「人権の時代」などと印刷されている。「人権」を至上の命題として振りかざす仏教徒など、存在可能であろうか。仏典のどこにその根拠があるのだろうか。インドの原始仏教でも、大乗仏教でも、中国仏教でも、日本仏教でも、南伝仏教でも、人権至上、人間至上主義は仏教ではありえない。これは自明のことではないのか。 しかし、国際連合は、人権絶対の大原則を大上段に振りかぶっている。この思想が、キリスト教の本来の教えに反することも、多言を要しない。もちろんイスラムとも。それでは、この思想はどこから発しているのか。それは実は、聖書創世記に出てくる悪魔、左端、ルシファーから出ているのだ。そして、実にパリサイ・ユダヤは、このルシファーを崇拝する悪魔教なのだ。つまり、国際連合の真の思想信仰は、悪魔崇拝なのだ。国際連合の真の主人は、悪魔・ルシファーなのだ。
このルシファーに取り憑かれているがゆえに、人類は貪欲の権化とならざるをえない。 池田創価学会は、このようなものとしての国連に、忠誠を誓うのだ。これこそ彼の「世界宗教」の内実なのだ。つまり、彼は、創価学会を(そして日蓮正宗をも)、悪魔・ルシファー崇拝教に売り渡そうとしているのだ。そしてこのルシファー崇拝の総本家こそ、パリサイ派ユダヤなのだ。
池田大作とユダヤ・フリーメーソンの関係は、いつごろからできたのだろうか。我々は最近『大白蓮華』(創価学会機関誌)の一九七三(昭和四十八)年十二月号を入手したが、ここに、礼のローマクラブの会長らとのインタビューが記載されている。ローマクラブは、ユダヤ・フリーメーソンの決定に基づき創設された(一九六八年)重要機関であり、一九七二年に「成長の限界」という第一レポートが公刊された。それゆえ、我々は、遅くともこのころまでには、池田創価学会はユダヤ・フリーメーソンの系列化に組み込まれた、と推定し得る。
ローマクラブは、地球環境の危機的状況を調査し、対策を立てるための国際機関、と称している。昨年には「第一次地球革命」と題するレポートを出版し、日本語版は朝日新聞社からつい最近出ている。このローマクラブレポート類の何が問題なのだろうか。このローマクラブは、欧米各国の政財官学会の指導的な人々を集めているというのだが、そもそもこれらの欧米各国はキリスト教のはずだ。
ところが、ローマクラブは、キリスト教的なものの考え方を排除している。このことにまず気付かなければならない。キリスト教でなくて、何がローマクラブの共通の思想的基盤なのだろうか。何が、多くの国から選抜された数百人の有力者たちを、一糸乱れず動かしているのだろうか。いかなる基準で、そして誰が、この数百人のメンバーを選抜しているのだろうか。 我が日本国では、今まで誰一人、このように問題を提出するジャーナリストも、学者も、政治家も、いなかった。疑いもなく、ローマクラブの背後に、より大きな国際組織が存在している。そしてそこには、ロスチャイルド財閥と、ロックフェラー財閥が含まれている。
筆者は最近、二つの重要文書(英文)を入手した。一つは『静かな戦争における沈黙の兵器』(一九七九年)、というアメリカ政府筋の最高機密文書であり、二つ目は「『鉄の山からのレポート』(一九六〇年半ば)という文書である。いずれも、国際エリート集団が、一九五〇年から六〇年代前半にかけて、世界人間牧場(超エリート集団が、全人類を家畜として飼育する)実現のための新たな世界戦略の構築にとりかかったことを示している。そしてこの新戦略の一部が、地球環境戦略であったのだ。
ローマクラブは、この地球環境戦略の布石として、国際エリート集団によって創設されたのではないか。そしてこの国際エリート集団こそ、フリーメーソンの高級幹部団ではなかったか。このような組織が、一九七〇年前後に、池田創価学会を絡め盗るに至ったのではなかろうか。(平成四年六月二十四日 記)
以上、太田龍著「猶太国際秘密力」雷韻出版より転載しました。 |