03. K24 2010年5月04日 13:23:18: RUW.8Yy8eqVmQ: 0uGdtug56M 創価学会による組織的な付き纏いや嫌がらせに関しては、以下に示す国会審議録にもそれが記録されています。第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号 平成五年三月五日(金曜日) http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/126/0388/main.html 第136回国会 予算委員会 第22号 平成8年4月1日(月曜日) http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html 上記は創価学会と組織的ハラスメントの実態を示す公文書としての記録ですから極めて重要なソースと言えます。 従って創価学会と集団ストーカーを否定することは出来ません。 次に、創価学会の政治的側面である公明党に関して、
■Google検索結果 オンブズマン 政務調査費 公明党 の検索結果 約 151,000 件 ■YAHOO!検索結果 オンブズマン 政務調査費 公明党 で検索した結果 約60,800件 上記検索結果は、オンブズマンによる公明党の政務調査費に関する検索結果です。 これもヒット数が非常に多いことが分かります。 この公明党と政務調査費に関する一例として、以下に示すサイトにその詳細が記されています。 特集/公明党目黒区議団総辞職と創価学会・公明党 http://www.forum21.jp/2006/12/post_36.htm 政務調査費に見る墨田区議会公明党議員の使い道!これってどこが政務調査? http://ose.blog.so-net.ne.jp/2010-01-13 161.戸田氏が逮捕された目黒区で公明区議団 政務調査費で不正使用 http://blog.goo.ne.jp/soukagakkai_usotuki/e/6bbb6b7796c57dd7592e90e6bf226491 公明党品川区議団:旅費含む政調費など、3219万円を区に返還/09.09.09毎日 http://blogs.yahoo.co.jp/gikai_kiji/21140794.html 上記はあくまでも一例に過ぎません。 このような公明党と政務調査費の問題を問うサイトは膨大な数に上ります。 公明党の結党精神は、 『大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく』 と言われています。 しかし、オンブズマンの活動によって次から次へと政務調査費の実態が暴かれている公明党は、この結党精神を完全に忘れたか捨て去ったかのいずれかとしか考えられません。 従ってこのようなオンブズマンから政務調査費を追及される公明党を支持する創価学会員は、間違っても一般市民に対してこの結党精神を持ち出さないでもらいたいものですね。 『大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく』 こんなこと誰も信じませんから。 次に、創価学会の日本支配に関しては以下に示す書籍がテキストのひとつとしてカウントできます。
黒い手帖―創価学会「日本占領計画」の全記録 http://www.amazon.co.jp/%E9%BB%92%E3%81%84%E6%89%8B%E5%B8%96%E2%80%95%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E3%80%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8D%A0%E9%A0%98%E8%A8%88%E7%94%BB%E3%80%8D%E3%81%AE%E5%85%A8%E8%A8%98%E9%8C%B2-%E7%9F%A2%E9%87%8E-%E7%B5%A2%E4%B9%9F/dp/406215272X 上記に示す書籍は元公明党委員長を務めた方による記述ですから、その内容は極めて信憑性があるものと考えます。 創価学会による日本支配は公権力への浸透を図る。 現在、公権力内部に浸透する創価学会勢力は、どのレベルに達しているかは分かりませんが、 @長年に亘る自民党の補完勢力 A創価大学などの教育機関を有する B10年続いた自公連立政権 これらの諸条件から勘案すると、公権力内部のかなりハイレベルな階層にまで浸透していることが予測されます。 公権力内部のキャリア官僚にかなりの割合で創価学会が浸透していると考えても不思議はないでしょう。 こうした公権力内部の創価学会高官の数は少なからず存在しているのではないでしょうか。 下記は書籍を読んだ方の感想です。 創価学会「日本占領計画」の全記録…矢野絢也著「黒い手帖」を読む http://www.miyamoto-net.net/column2/diary/1239011115.html 矢野絢也著 「黒い手帳−創価学会日本占領計画の全記録」 講談社(2009年02月) http://www51.tok2.com/home/sendatakayuki/etc5/syohyou215.html
下記は『黒い手帖』訴訟に関する記事です。
2009-4 特集/『黒い手帖』訴訟で矢野絢也氏が全面逆転勝訴 http://www.forum21.jp/2009/04/20094.htm 創価学会関連に関しては、既存のメディアはまず報じることがありません。 報じないから創価学会の実態を知らない人々がとても多いと思います。 こうして既存のメディアが創価学会に関する問題を国民大衆の耳目に触れさせないなら、既存メディアは戦時中の軍部及び旧内務省に屈服した時代となにも変わっていないことを示します。 多くの人々がこうした創価学会の実態を報告するメディアに触れていかなければ、 創価学会の日本支配を許してしまうことになるでしょう。 |