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Re: 戦え!集団ストーカー【最終章】 http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/547.html
(回答先: 戦え!集団ストーカー【最終章】 投稿者 クークラック 日時 2010 年 4 月 24 日 13:26:41)
拉致冤病のあらすじと証拠(第三版) 所謂、集団ストーカーと呼ばれる組織的なハラスメント活動に関し、いまだに懐疑的な見方をしている方々が多いと思います。 こうした存在を、単なる妄想の産物だの統合失調のなせる業だのと安易に片付けることはいかがなものでしょうか。 一見すると平穏に見えるこの民主的?社会の裏面には、裏社会もしくは闇社会と称されるダークな世界が存在していることは誰もがお判りでしょう。 『組織的で用意周到なハラスメントや生活妨害を加えるなんらかの組織、或いは人的ネットワーク』 といった存在を頭から否定したり、妄想扱いすることは出来ないはずです。 尤も、こうしたものの正体が何であるかについては、いまだに不明確ですが、 @集団ストーカーの一切全てを創価学会に帰結させることが正しいのか。 Aそれとも集団ストーカーと称される『組織的で用意周到なハラスメントや生活妨害』を行う一連のテクニックを利用しているのか。 Bあるいはそうしたテクニックを売り物にしている破壊的ビジネスのクライアントのひとつと考えるのか。 創価学会ひとつ取って考えてみても、こうしたいくつかの疑問点が出てきます。 ★警察、検察及び裁判所が、この自殺強要ストーキング犯罪を容認もしくは加担している ガスライティングと呼ばれる用意周到で巧妙な手口で特定人物の生活を妨害し、精神的虐待を加え、その挙句、精神障害者に仕立て上げたり、犯罪者に仕立て上げる。 こうしたことは、こうも考えることが出来ます。 この世の中には、警察・検察・裁判所を裏から動かしえる『組織、或いは人的ネットワーク』が存在している、と。 こうした観方に立つならば、 ★集団ストーカーの背後には、警察・検察・裁判所を裏から動かしえる『組織、或いは人的ネットワーク』が存在している。 と考えていくことができます。 しかし、『いくら証拠を収集しても、警察が捜査せず、検察が捜査・起訴せず、裁判所が事実を認めず事実の捏造までする』なら、 そしてこうした公権力を病理状態に置く感染源が何であるかを追求していかない限り、その正体に迫ることは出来ないでしょう。
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