03. K24 2010年4月11日 12:24:48: RUW.8Yy8eqVmQ: aujsnyAOkM 要約しながら分析します。 @について。 ■平成1、2年?ごろ創価学会の合唱団に入る。 ■組織へ「合唱団員のいる会合は禁煙」との通達が流れる。 ■それを良く思わない方々から会合の度に受動喫煙にさらされる。 ■酷い症状が出たと言っても無視される。※1 「合唱団員のいる会合は禁煙」との通達が流れる。 通達とある以上、これは創価学会上層部が下部組織の合唱団へ伝えたものと解すことができます。 ※2 それを良く思わない方々から会合の度に受動喫煙にさらされ、酷い症状が出たと言っても無視される。 「それを良く思わない方々」とは『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』と解すことができす。 さらにその一部組織構成員は通達を無視して喫煙し、そのため貴殿が発症した症状の訴えを無視した、とある以上、その一部構成員は貴殿の訴えを聞きながら故意に無視した、解せます。 この時点で問題となるのは、 『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』であり、『貴殿の訴えを聞きながら無視視する一部組織構成員ら』のように思えます。 Aについて ■@の会合での嫌がらせは半年間くらい続いた。 ■メンバーの一人が他の会合で10年間(地区協議会終了直後の打ち合わせの場で)受動喫煙にさらた。 ■健康増進法が出来ても、それで創価学会内に「拠点は全て禁煙」との通達が出ても、とにかく私の前で喫煙し続けた。 ※1 会合での半年間に及ぶハラスメントは、『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』による組織的なものと解せます。 ※2 『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』のメンバーが他の会合で10年間も貴殿を受動喫煙に曝した。 さらに、健康増進法に基づき創価学会内に「拠点は全て禁煙」との通達が出されても無視して受動喫煙に曝した。 と解せます。 ここでも問題となるのは、 『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』とそのメンバーであり、 健康増進法に基づき創価学会内に「拠点は全て禁煙」との通達を無視して受動喫煙に曝した『一部組織構成員らとそのメンバー』のように思えます。 Bについて ■2回前の統一地方選で公明党の○○市会議員候補事務所のスタッフにさせられた ■体調不良を理由に3度も断った。 ■事務所を完全禁煙にするなどと騙され、スタッフとして抜けられない立場にさせられた ■スタッフ4名全員からの受動喫煙に毎日曝された ■「タバコをやめてもらえると思ったんでしょう。吸うんですよ!!」などと狂った指導をされながら病状は急激に悪化した ■悪化して(最終日に)欠席すると学会員から悪く言われ(女子部幹部にまで悪く言われ)その頃にはすっかり酷い病状になっていました。 ここでも疑えることは、 ※1 『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』による、受動喫煙による組織的で策謀的なハラスメント ※2 『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』による、受動喫煙による健康悪化という正当な理由を故意に無視した組織的な風評ハラスメント となりえるように思えます。 Cについて ■選挙事務所のスタッフの一人は、私が心から信頼する無二の友人だった ■その無二の友人が選挙戦の最後の頃には事務所内で何度か喫煙し、そればかりか創価学会のある喫煙者に「あいつは事務所でおかしなものばかり食べて体調が悪くなったのだ」と吹き込んだ ■吹き込まれた喫煙者が私を騙して「どうしても来てくれ、タバコも吸わないし吸ってから30分以上経ってから会うから」などと言って呼び出しておいて車中で喫煙した ■約束を破ったことを責めても「事務所でおかしな食事をしていたとちゃんと聞いている」などと開き直り、謝りもしない。 ■又、そんな様子を見ていた他のメンバーが、何度か私の家に喫煙に来た。 ■来るなと言っても来ては喫煙し、帰れと言っても帰らず喫煙した。 ここで疑えることは、 ※1 『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』による、無二の友人への喫煙教唆がなんらかの形で行われたということ、または、貴殿が相手を無二の友人と思い込んでいただけで、相手は貴殿のことを友人とは考えていなかったとということ。 ※2 無二の友人が『事務所内で何度か喫煙した』 つまり、この無二の友人も『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』に同調する者の一人と看做せます。 ※3 『そればかりか創価学会のある喫煙者に「あいつは事務所でおかしなものばかり食べて体調が悪くなったのだ」』と他の組織構成員に吹き込んだ この点から考えて、これが事実に反する虚偽であるならば、虚偽の風評を他の喫煙する組織構成員へ流布したと解せます。 ※4 「あいつは事務所でおかしなものばかり食べて体調が悪くなったのだ」という情報が虚偽であるならば、 ★このように虚偽情報を考案したのは誰なのか? ★貴殿の考える無二の友人が考案したのか? ★それとも『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』が考案し、それを貴殿の考える無二の友人に流布させるように教唆したのか? ★ならばそれは誰が、どのようにして無二の友人を唆して流布させたのか? ★無二の友人の弱点に漬け込んで教唆した疑いはないか? ※5 こうして無二の友人を考えていくと、 ★最初から貴殿が考えているような無二の友人ではなかった。 ★友人ではあるが、組織内部の上下関係に基づくなんらかの組織的恫喝に逆らえなかった。 ★友人ではあるが、なんらかの弱みを握られ言うことを聞かざるを得なかった。 ★『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』が無二の友人より高位に位置するか、またはその中に無二の友人より高位に位置する何者かが隠れていて、黒幕的に隠れ無二の友人を操った。 こうした点が疑えます。 Dについて ■とうとう極端に過敏な体になってしまいましたのでインターネットで調べたところ、化学物質過敏症という病気が紹介されていて私の病状にあまりに当てはまる ■北里研究所病院での医師の診断結果は、 ★自律神経や脳が過敏症と認定される一歩手前の「過敏状態」である事 ★多血症を併発しているのでタバコが原因と思われる事 ★短期の患者ならばともかく長期の患者には転地治療も意味が無い ★一番の優先順位は自己の自殺防止で、家にこもっていてはいけない との診断を受けた。 これは北里研究所病院での医師の診断結果ですね。 Eについて ■病名判明後、私がアレルギーであるなどという嘘の発表が創価学会の県運営会議で発表された ■私は当時幹部でしたが派遣先の部の部長さんが私を騙して受動喫煙にさらそうとした事が3度もあり(病名判明しているのに) ■私は役職についていたのですが創価学会の会合に出る事を断念した。 ■その後、少年少女を育成する部門で私が作成したタバコに関するチラシが(幹部の賛成多数で)配布された事が喫煙者である幹部たちの逆鱗に触れ、私と連絡をとってはいけないなどとという(略)。 ※1 『北里研究所病院での医師の診断結果』と『創価学会の県運営会議で発表』の食い違いを指摘すれば、創価学会側の捏造を証明できるのではないでしょうか。 であれば、その捏造を行ったのは誰なのか? 『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』なのか? Fについて ■今年になり、@の加害者の一人が2009年5月?に私の家へ訪問して来ましたので私の父が激怒し文句を言いった。 ■ところが「そんな事は一切やっていません」などと嘘を言う ■そのくせ組織内では「確かにやったがそんな強く(タバコを吸わないでくれと)言われてなかった」などと開き直っている ■私を病気にしたことも私の父に嘘を言ったことも一切反省していない ■そして、この5月の訪問後、私の家の玄関先に火のついたタバコが3度置かれた ■そして車のタイヤが2度パンクさせられた ■車のアンテナが曲げられた ■誰の仕業か、それは証拠がありませんが。 ■私の地元の支部長さん?が彼に話をした(私の過去の受動喫煙について)ところ「確かにやったがそんな強く(タバコを吸わないでくれと)言われてなかった」などと開きなおっていた ■その後11月初めに、また火のついたタバコが玄関先に置かれた。(火がついたタバコは、私や家族が見つけた時には当然根元まで燃え切っています) ■このような事がありましたので防止の為に玄関先へセンサーライトをつけたところ、つけた2日後には夜9時半ごろ突然「ギャー!!」という叫び声が上がりました。 ■きっと、さらに何か嫌がらせをしようと誰かが侵入したのでしょう。 ※1 『@の加害者の一人』とは『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』の一人と疑うことができます。 ※2 『@の加害者の一人』は、貴殿の家人の前では「そんな事は一切やっていません」と言いながら、組織内では「確かにやったがそんな強く(タバコを吸わないでくれと)言われてなかった」などと開き直っていることから、 ★この『@の加害者の一人』は虚偽を口外していることになります。 ★虚偽でないならば、この相反する矛盾を、矛盾なく合理的に説明できなければならない。 ★説明できないならば虚偽の口外、つまり『嘘を吐いている』と考えざるを得ません。 ★この嘘は、貴殿の家人に対する嘘か、創価学会組織内への嘘か、それともその両方に嘘を吐いているということになります。 ★貴殿の家人と組織内部への両方に嘘を吐いているとする場合、『@の加害者の一人』は己の我が身可愛さのための見苦しい保身と観るとことが可能となります。 Gについて ■創価学会の県幹部等4名に文書提出しましたが無視されています。 ■そして、○○○○○会の○○理事長からわざわざ手紙を送って頂いた ■それは創価学会会長と全国創価班委員長にあてた物ですが、それも無視されています。 ■Cの唯一無二の友人だった人は現在創価学会の分県の青年部長ですが、一応加害者の一人である(選挙事務所スタッフで唯一無二の友人だった人物→C)にもかかわらず「私も病気ですが池田先生と題目しかないと当然の事に気づき」云々とふざけたメールを返信するような始末 ■彼は事故報告をすべきです。現場を直接見ていたのですから。 ■私は、加害者たちを法廷の場に引きずり出したい、法律の専門家に相談に乗ってもらいたい、と強く希望していました ■○○理事長から、裁判に勝っても××さん(私)がぼろぼろになってしまう、一番悪いのはJTと財務省なので一緒に戦って下さい、と言って頂き、(略) 以上の要約とその分析から考えて、 ○○理事長の言う、 ★裁判に勝っても××さん(私)がぼろぼろになってしまう、一番悪いのはJTと財務省なので一緒に戦って下さい とあるのはおかしいですね。 ★悪いのは『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』 のはずです。 理事長たる高位者が『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』を問題視せず、『一番悪いのはJTと財務省』云々は問題のすり替えを疑えます。 ※1 問題を摩り替えていないとするならば、 ★この○○理事長たる組織内高位者は、その思考過程に問題があるとしか思えない ★物事の考え方がどこか狂っている。 ※2 問題を摩り替えているとするならば、 ★『○○理事長たる組織内高位者』が『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』を問題視できない、なんらかの理由がある。 ★問題視できない理由があるならば、『○○理事長たる組織内高位者』と『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』との間に、問題を是正できないなんらかの関係にあるか、問題を是正できないなんらかの妨害要素が横たわっていることを疑える。 ★問題を『一番悪いのはJTと財務省』と外部に矛先を向けなければ組織内部に衝撃が走ることを怖れている。 といったことが疑えます。 以上、粗雑でありますが当方なりに要約し分析した結果です。 尚、この結果が正しいと言うつもりは毛頭ありません。 他の結果を導き出すことも可能でしょう。 |