★阿修羅♪ > カルト7 > 536.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
創価学会の内部告発3 生命軽視の無慈悲な実態
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/536.html
投稿者 やしのみ 日時 2010 年 4 月 10 日 23:26:12: QfBhwaklt6k5o
 

先の投稿には2000を超えるアクセス、御覧頂き本当に有難うございます。
私は病気療養中ですので、色々時間ばかりかかってしまいすみません。

以前、ペンネーム版で最初に投稿しました物、リンク先のローダーが消滅?してしまったようなので、改めて、リンクではなく文章を直接投稿させて頂きます。
私が、組織内のいじめで取り返しのつかない後遺症を負ってしまった経緯を、ある団体に送ったものの内容です。一部、加工と略をさせていただいています。

・ある団体へ送った、創価学会内部での受動喫煙の様子(一部略と加工)
 
@ 私は平成1、2年?ごろ創価学会の合唱団に入り、組織へ「合唱団員のいる会合は禁煙」との通達が流れた為、それを良く思わない方々から会合の度に受動喫煙にさらされ、酷い症状が出たので言ったのですが無視されました。
A その@の会合での嫌がらせは半年間くらいだったと思いますが、メンバーの一人が他の会合で10年間くらい私を(地区協議会終了直後の打ち合わせの場で)受動喫煙にさらし、健康増進法が出来ても、それで創価学会内に「拠点は全て禁煙」との通達が出ても、とにかく私の前で喫煙し続けました。
B 2回前の統一地方選で公明党の○○市会議員候補事務所のスタッフにさせられ、体調不良を理由に3度も断ったのですが事務所を完全禁煙にするなどと騙され、スタッフとして抜けられない立場にしておいてから私以外のスタッフ4名全員からの受動喫煙に毎日曝され、「タバコをやめてもらえると思ったんでしょう。吸うんですよ!!」などと狂った指導をされながら病状は急激に悪化し、悪化して(最終日に)欠席すると学会員から悪く言われ(女子部幹部にまで悪く言われ)その頃にはすっかり酷い病状になっていました。
C 選挙事務所のスタッフの一人は、私が心から信頼する無二の友人だったのですが、選挙戦の最後の頃には事務所内で何度か喫煙し、そればかりか創価学会のある喫煙者に「あいつは事務所でおかしなものばかり食べて体調が悪くなったのだ」と吹き込んだので、吹き込まれた喫煙者が私を騙して「どうしても来てくれ、タバコも吸わないし吸ってから30分以上経ってから会うから」などと言って呼び出しておいて車中で喫煙し、約束を破ったことを責めても「事務所でおかしな食事をしていたとちゃんと聞いている」などと開き直り、謝りもしませんでした。又、そんな様子を見ていた他のメンバーが、何度か私の家に喫煙に来ました。来るなと言っても来ては喫煙し、帰れと言っても帰らず喫煙しました。
D とうとう、極端に過敏な体になってしまいましたのでインターネットで調べたところ、化学物質過敏症という病気が紹介されていて私の病状にあまりに当てはまるので、北里研究所病院へ行きました。○○先生の診断結果は、自律神経や脳が過敏症と認定される一歩手前の「過敏状態」である事、多血症を併発しているのでタバコが原因と思われる事、短期の患者ならばともかく長期の患者には転地治療も意味が無い、一番の優先順位は自己の自殺防止で、家にこもっていてはいけない、との診断を受けました。
E 病名判明後、私がアレルギーであるなどという嘘の発表が創価学会の県運営会議で発表され、私は当時幹部でしたが派遣先の部の部長さんが私を騙して受動喫煙にさらそうとした事が3度もあり(病名判明しているのに)私は役職についていたのですが創価学会の会合に出る事を断念しました。その後、少年少女を育成する部門で私が作成したタバコに関するチラシが(幹部の賛成多数で)配布された事が喫煙者である幹部たちの逆鱗に触れ、私と連絡をとってはいけないなどとという(略)。
F 今年になり、@の加害者の一人が2009年5月?に私の家へ訪問して来ましたので私の父が激怒し文句を言いました。ところが「そんな事は一切やっていません」などと嘘を言い、そのくせ組織内では「確かにやったがそんな強く(タバコを吸わないでくれと)言われてなかった」などと開き直っており、私を病気にしたことも私の父に嘘を言ったことも一切反省していないそうです。
そして、この5月の訪問後、私の家の玄関先に火のついたタバコが3度置かれ、そして車のタイヤが2度パンクさせられ、車のアンテナが曲げられました。誰の仕業か、それは証拠がありませんが。
私の地元の支部長さん?が彼に話をした(私の過去の受動喫煙について)ところ「確かにやったがそんな強く(タバコを吸わないでくれと)言われてなかった」などと開きなおっていたそうですが、その後11月初めに、また火のついたタバコが玄関先に置かれました。(火がついたタバコは、私や家族が見つけた時には当然根元まで燃え切っています)
このような事がありましたので防止の為に玄関先へセンサーライトをつけたところ、つけた2日後には夜9時半ごろ突然「ギャー!!」という叫び声が上がりました。きっと、さらに何か嫌がらせをしようと誰かが侵入したのでしょう。
G 創価学会の県幹部等4名に文書提出しましたが無視されています。そして、○○○○○会の○○理事長からわざわざ手紙を送って頂いたのですが、それは創価学会会長と全国創価班委員長にあてた物ですが、それも無視されています。そして、Cの唯一無二の友人だった人は現在創価学会の分県の青年部長ですが、一応加害者の一人である(選挙事務所スタッフで唯一無二の友人だった人物→C)にもかかわらず「私も病気ですが池田先生と題目しかないと当然の事に気づき」云々とふざけたメールを返信するような始末です。彼は事故報告をすべきです。現場を直接見ていたのですから。
私は、加害者たちを法廷の場に引きずり出したい、法律の専門家に相談に乗ってもらいたい、と強く希望していましたが、○○理事長から、裁判に勝っても××さん(私)がぼろぼろになってしまう、一番悪いのはJTと財務省なので一緒に戦って下さい、と言って頂き、(略)


私は現在、会社の産業医からも病名を否定され、又、会社総務から通勤費も支払われないなどの扱いを受けています。(最近、通勤費やっと復活しそうです)
私は、たくさんの友人を失い、会社内で以前出来ていた仕事も失い、総務部からの信頼も失いました。健康な体も、どこでも外出できる自由も失いました。
創価学会内で私の禁煙運動を応援してくれた若手のメンバーから金銭問題を起こされ、今、本当に、なにもかも失ったという思いで毎日を過ごしています。両親に支えられ、自殺を思いとどまりながら、仕事を辞めたらどうしたら良いのか、と思いながら過ごしています。
ただ、人間というのは、死ぬ気になれば色々な事ができるものに違いない、などという事も、考えたりします。
もう、喫煙者とも創価学会とも、一切関わりたくない、とも思います。しかし、一度死んだ気になって、タバコ産業等との戦いに、自分を生かしてみよう、と、考えました。
○○理事長には、10月にこの会の事を紹介して頂いたのに、なかなか私自身の中で踏ん切りがつかず、すみませんでした。


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2010年4月11日 08:31:25: OqIAIxdc1Y
 
創価学会を断りたい人、
退会したい人の質問やリンク先
 
http://blog.goo.ne.jp/soukagakkai_usotuki/e/e4f31a7dc4a2e8b765cbb172a1f9b488
 

02. やしのみ 2010年4月11日 09:54:57: QfBhwaklt6k5o: F4klZ6Qo1g
01様
リンク有難うございます。これはわかりやすくリンクが集めてあって良いですね。
たくさんの方々が見て下さればと思います。

03. K24 2010年4月11日 12:24:48: RUW.8Yy8eqVmQ: aujsnyAOkM
要約しながら分析します。
@について。
■平成1、2年?ごろ創価学会の合唱団に入る。
■組織へ「合唱団員のいる会合は禁煙」との通達が流れる。
■それを良く思わない方々から会合の度に受動喫煙にさらされる。
■酷い症状が出たと言っても無視される。

※1
「合唱団員のいる会合は禁煙」との通達が流れる。

通達とある以上、これは創価学会上層部が下部組織の合唱団へ伝えたものと解すことができます。

※2
それを良く思わない方々から会合の度に受動喫煙にさらされ、酷い症状が出たと言っても無視される。

「それを良く思わない方々」とは『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』と解すことができす。
さらにその一部組織構成員は通達を無視して喫煙し、そのため貴殿が発症した症状の訴えを無視した、とある以上、その一部構成員は貴殿の訴えを聞きながら故意に無視した、解せます。

この時点で問題となるのは、
『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』であり、『貴殿の訴えを聞きながら無視視する一部組織構成員ら』のように思えます。

Aについて
■@の会合での嫌がらせは半年間くらい続いた。
■メンバーの一人が他の会合で10年間(地区協議会終了直後の打ち合わせの場で)受動喫煙にさらた。
■健康増進法が出来ても、それで創価学会内に「拠点は全て禁煙」との通達が出ても、とにかく私の前で喫煙し続けた。

※1
会合での半年間に及ぶハラスメントは、『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』による組織的なものと解せます。

※2
『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』のメンバーが他の会合で10年間も貴殿を受動喫煙に曝した。
さらに、健康増進法に基づき創価学会内に「拠点は全て禁煙」との通達が出されても無視して受動喫煙に曝した。
と解せます。

ここでも問題となるのは、
『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』とそのメンバーであり、
健康増進法に基づき創価学会内に「拠点は全て禁煙」との通達を無視して受動喫煙に曝した『一部組織構成員らとそのメンバー』のように思えます。

Bについて
■2回前の統一地方選で公明党の○○市会議員候補事務所のスタッフにさせられた
■体調不良を理由に3度も断った。
■事務所を完全禁煙にするなどと騙され、スタッフとして抜けられない立場にさせられた
■スタッフ4名全員からの受動喫煙に毎日曝された
■「タバコをやめてもらえると思ったんでしょう。吸うんですよ!!」などと狂った指導をされながら病状は急激に悪化した
■悪化して(最終日に)欠席すると学会員から悪く言われ(女子部幹部にまで悪く言われ)その頃にはすっかり酷い病状になっていました。

ここでも疑えることは、

※1
『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』による、受動喫煙による組織的で策謀的なハラスメント

※2
『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』による、受動喫煙による健康悪化という正当な理由を故意に無視した組織的な風評ハラスメント

となりえるように思えます。

Cについて
■選挙事務所のスタッフの一人は、私が心から信頼する無二の友人だった
■その無二の友人が選挙戦の最後の頃には事務所内で何度か喫煙し、そればかりか創価学会のある喫煙者に「あいつは事務所でおかしなものばかり食べて体調が悪くなったのだ」と吹き込んだ
■吹き込まれた喫煙者が私を騙して「どうしても来てくれ、タバコも吸わないし吸ってから30分以上経ってから会うから」などと言って呼び出しておいて車中で喫煙した
■約束を破ったことを責めても「事務所でおかしな食事をしていたとちゃんと聞いている」などと開き直り、謝りもしない。
■又、そんな様子を見ていた他のメンバーが、何度か私の家に喫煙に来た。
■来るなと言っても来ては喫煙し、帰れと言っても帰らず喫煙した。

ここで疑えることは、

※1
『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』による、無二の友人への喫煙教唆がなんらかの形で行われたということ、または、貴殿が相手を無二の友人と思い込んでいただけで、相手は貴殿のことを友人とは考えていなかったとということ。

※2
無二の友人が『事務所内で何度か喫煙した』
つまり、この無二の友人も『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』に同調する者の一人と看做せます。

※3
『そればかりか創価学会のある喫煙者に「あいつは事務所でおかしなものばかり食べて体調が悪くなったのだ」』と他の組織構成員に吹き込んだ
この点から考えて、これが事実に反する虚偽であるならば、虚偽の風評を他の喫煙する組織構成員へ流布したと解せます。

※4
「あいつは事務所でおかしなものばかり食べて体調が悪くなったのだ」という情報が虚偽であるならば、
★このように虚偽情報を考案したのは誰なのか?
★貴殿の考える無二の友人が考案したのか?
★それとも『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』が考案し、それを貴殿の考える無二の友人に流布させるように教唆したのか?
★ならばそれは誰が、どのようにして無二の友人を唆して流布させたのか?
★無二の友人の弱点に漬け込んで教唆した疑いはないか?

※5
こうして無二の友人を考えていくと、
★最初から貴殿が考えているような無二の友人ではなかった。
★友人ではあるが、組織内部の上下関係に基づくなんらかの組織的恫喝に逆らえなかった。
★友人ではあるが、なんらかの弱みを握られ言うことを聞かざるを得なかった。
★『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』が無二の友人より高位に位置するか、またはその中に無二の友人より高位に位置する何者かが隠れていて、黒幕的に隠れ無二の友人を操った。

こうした点が疑えます。

Dについて
■とうとう極端に過敏な体になってしまいましたのでインターネットで調べたところ、化学物質過敏症という病気が紹介されていて私の病状にあまりに当てはまる
■北里研究所病院での医師の診断結果は、
 ★自律神経や脳が過敏症と認定される一歩手前の「過敏状態」である事
 ★多血症を併発しているのでタバコが原因と思われる事
 ★短期の患者ならばともかく長期の患者には転地治療も意味が無い
 ★一番の優先順位は自己の自殺防止で、家にこもっていてはいけない
との診断を受けた。

これは北里研究所病院での医師の診断結果ですね。

Eについて
■病名判明後、私がアレルギーであるなどという嘘の発表が創価学会の県運営会議で発表された
■私は当時幹部でしたが派遣先の部の部長さんが私を騙して受動喫煙にさらそうとした事が3度もあり(病名判明しているのに)
■私は役職についていたのですが創価学会の会合に出る事を断念した。
■その後、少年少女を育成する部門で私が作成したタバコに関するチラシが(幹部の賛成多数で)配布された事が喫煙者である幹部たちの逆鱗に触れ、私と連絡をとってはいけないなどとという(略)。

※1
『北里研究所病院での医師の診断結果』と『創価学会の県運営会議で発表』の食い違いを指摘すれば、創価学会側の捏造を証明できるのではないでしょうか。
であれば、その捏造を行ったのは誰なのか? 『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』なのか? 

Fについて
■今年になり、@の加害者の一人が2009年5月?に私の家へ訪問して来ましたので私の父が激怒し文句を言いった。
■ところが「そんな事は一切やっていません」などと嘘を言う
■そのくせ組織内では「確かにやったがそんな強く(タバコを吸わないでくれと)言われてなかった」などと開き直っている
■私を病気にしたことも私の父に嘘を言ったことも一切反省していない
■そして、この5月の訪問後、私の家の玄関先に火のついたタバコが3度置かれた
■そして車のタイヤが2度パンクさせられた
■車のアンテナが曲げられた
■誰の仕業か、それは証拠がありませんが。
■私の地元の支部長さん?が彼に話をした(私の過去の受動喫煙について)ところ「確かにやったがそんな強く(タバコを吸わないでくれと)言われてなかった」などと開きなおっていた
■その後11月初めに、また火のついたタバコが玄関先に置かれた。(火がついたタバコは、私や家族が見つけた時には当然根元まで燃え切っています)
■このような事がありましたので防止の為に玄関先へセンサーライトをつけたところ、つけた2日後には夜9時半ごろ突然「ギャー!!」という叫び声が上がりました。
■きっと、さらに何か嫌がらせをしようと誰かが侵入したのでしょう。

※1
『@の加害者の一人』とは『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』の一人と疑うことができます。

※2
『@の加害者の一人』は、貴殿の家人の前では「そんな事は一切やっていません」と言いながら、組織内では「確かにやったがそんな強く(タバコを吸わないでくれと)言われてなかった」などと開き直っていることから、
★この『@の加害者の一人』は虚偽を口外していることになります。
★虚偽でないならば、この相反する矛盾を、矛盾なく合理的に説明できなければならない。
★説明できないならば虚偽の口外、つまり『嘘を吐いている』と考えざるを得ません。
★この嘘は、貴殿の家人に対する嘘か、創価学会組織内への嘘か、それともその両方に嘘を吐いているということになります。
★貴殿の家人と組織内部への両方に嘘を吐いているとする場合、『@の加害者の一人』は己の我が身可愛さのための見苦しい保身と観るとことが可能となります。

Gについて
■創価学会の県幹部等4名に文書提出しましたが無視されています。
■そして、○○○○○会の○○理事長からわざわざ手紙を送って頂いた
■それは創価学会会長と全国創価班委員長にあてた物ですが、それも無視されています。
■Cの唯一無二の友人だった人は現在創価学会の分県の青年部長ですが、一応加害者の一人である(選挙事務所スタッフで唯一無二の友人だった人物→C)にもかかわらず「私も病気ですが池田先生と題目しかないと当然の事に気づき」云々とふざけたメールを返信するような始末
■彼は事故報告をすべきです。現場を直接見ていたのですから。
■私は、加害者たちを法廷の場に引きずり出したい、法律の専門家に相談に乗ってもらいたい、と強く希望していました
■○○理事長から、裁判に勝っても××さん(私)がぼろぼろになってしまう、一番悪いのはJTと財務省なので一緒に戦って下さい、と言って頂き、(略)

以上の要約とその分析から考えて、
○○理事長の言う、

★裁判に勝っても××さん(私)がぼろぼろになってしまう、一番悪いのはJTと財務省なので一緒に戦って下さい

とあるのはおかしいですね。

★悪いのは『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』

のはずです。

理事長たる高位者が『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』を問題視せず、『一番悪いのはJTと財務省』云々は問題のすり替えを疑えます。

※1
問題を摩り替えていないとするならば、
★この○○理事長たる組織内高位者は、その思考過程に問題があるとしか思えない
★物事の考え方がどこか狂っている。

※2
問題を摩り替えているとするならば、
★『○○理事長たる組織内高位者』が『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』を問題視できない、なんらかの理由がある。
★問題視できない理由があるならば、『○○理事長たる組織内高位者』と『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』との間に、問題を是正できないなんらかの関係にあるか、問題を是正できないなんらかの妨害要素が横たわっていることを疑える。
★問題を『一番悪いのはJTと財務省』と外部に矛先を向けなければ組織内部に衝撃が走ることを怖れている。

といったことが疑えます。

以上、粗雑でありますが当方なりに要約し分析した結果です。
尚、この結果が正しいと言うつもりは毛頭ありません。
他の結果を導き出すことも可能でしょう。


04. K24 2010年4月11日 12:56:18: RUW.8Yy8eqVmQ: nQtHkFnXu6
以下をサンプルのひとつとして詳細に分析してみます。

Fについて
■今年になり、@の加害者の一人が2009年5月?に私の家へ訪問して来ましたので私の父が激怒し文句を言いった。
■ところが「そんな事は一切やっていません」などと嘘を言う
■そのくせ組織内では「確かにやったがそんな強く(タバコを吸わないでくれと)言われてなかった」などと開き直っている
■私を病気にしたことも私の父に嘘を言ったことも一切反省していない
■そして、この5月の訪問後、私の家の玄関先に火のついたタバコが3度置かれた
■そして車のタイヤが2度パンクさせられた
■車のアンテナが曲げられた
■誰の仕業か、それは証拠がありませんが。
■私の地元の支部長さん?が彼に話をした(私の過去の受動喫煙について)ところ「確かにやったがそんな強く(タバコを吸わないでくれと)言われてなかった」などと開きなおっていた
■その後11月初めに、また火のついたタバコが玄関先に置かれた。(火がついたタバコは、私や家族が見つけた時には当然根元まで燃え切っています)
■このような事がありましたので防止の為に玄関先へセンサーライトをつけたところ、つけた2日後には夜9時半ごろ突然「ギャー!!」という叫び声が上がりました。
■きっと、さらに何か嫌がらせをしようと誰かが侵入したのでしょう。

この要約中において、

(1)そして、この5月の訪問後、私の家の玄関先に火のついたタバコが3度置かれた

(2)そして車のタイヤが2度パンクさせられた

(3)車のアンテナが曲げられた

(4)その後11月初めに、また火のついたタバコが玄関先に置かれた。(火がついたタバコは、私や家族が見つけた時には当然根元まで燃え切っています)

(5)このような事がありましたので防止の為に玄関先へセンサーライトをつけたところ、つけた2日後には夜9時半ごろ突然「ギャー!!」という叫び声が上がりました。

このようなハラスメントの手口は所謂集団ストーカー被害に多く観られる点です。

特に、
(1)そして、この5月の訪問後、私の家の玄関先に火のついたタバコが3度置かれた

これなどは『ガスライティング』をベースにした心理的ハラスメントの手法を髣髴させるものがあります。
このことから、

@このような『ガスライティング』の手法に関する知識を保有し、それを実行できる具体的ノウハウを持つなんらかの組織が『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』の指揮下に置かれているか、創価学会内部に未知の組織として存在している。

Aこのような『ガスライティング』の手法に関する知識を保有し、それを実行できる具体的ノウハウを持つなんらかの組織を、『創価学会上層部の通達に従わない一部組織構成員ら』が外部委託した。

この2点を考えることが出来ます。

@である場合
★組織内部に『ガスライティング』の知識とテクニックを保有する外部組織から、その手法を導入させた者がいたという点。
★『ガスライティング』の知識とテクニックを組織内の一部構成員らに教育訓練を施した外部のインストラクター的な者、あるいは組織が存在したという点。

Aである場合
★『ガスライティング』の知識とテクニックを保有する組織を外部委託しているとするならば、その報酬などのカネの流れが必ずどこかに記載されている。
★記載方法はなんらかの業者を偽装した名称となっているか、誰かの頭の中にだけその流れがインプットされている。

という点を疑うことが出来ます。


05. やしのみ 2010年4月11日 15:31:25: QfBhwaklt6k5o: F4klZ6Qo1g
コメント、大変有難うございます。
しばらく、パソコンが見れなくなるのですみません。
さきほど気が付いたのですが、私の車のトランク部分にタテ方向にキズがつけられていました。
証拠はありませんが、私は心底怒っております。どこまで嫌がらせは続くのでしょうか。
どうか、創価の真実が世間に広く知れ渡りますように。
知らずに入会してしまう人がいたら、本当にかわいそうです。

06. 2010年4月11日 23:57:23: nGBHPBy9EM
前回の11です。(以後X^2と書きます。)

@めちゃくちゃな情報伝達をされているようですね。もはや犯罪レベルだと思いま す。彼らには反省はないようですね。しかし他の方々には徐々に浸透していって いるみたいですよ。(外から見ている立場なので正確でないかもしれません   が。)

Aこのような嫌がらせが続くというのは、裏を返せば彼らが焦っている証拠なのか もしれません。

B私の周りでは、嫌がらせの方法が徐々に分かりつつあり、相手は焦っているよう です。

Cあとこれは参考にしていただきたいのですが、なるべく自分の大事な情報を外部 に漏らさないように気をつけてください。おそらくやしのみさんは、複数の人に
 監視されているかもしれません。情報伝達を正確にさせないように工夫してみて ください。


07. K24 2010年4月12日 20:01:18: RUW.8Yy8eqVmQ: S4EaNyP5B2
やしのみさんの一連の書込みから考えて、
現在の創価学会内部ではかなり陰湿な組織的虐待が横行しているように思えます。

なぜこのような仲間同士の虐待が生じるかを考えると、

(1)創価学会指導部の指導なり通達に従わない悪質な性根を持つ人間達が幅を利かせはじめている。

(2)創価学会指導部自体が腐っているため、組織内部に悪質な性根を持つ人間達が増加し幅を利かせはじめている。

このいずれかになるものと考えられます。

現在の創価学会がこのような現状にあるとすれば、

(3)創価学会を崩壊させる必要がある。
(4)悪質な性根を持つ人間達の手から創価学会を取り戻す。

このいずれかの解決策を考える必要がありそうです。

一番現実的なことは(4)ではないでしょうか。

悪質な性根を持つ人間達の支配力を打倒し彼らの手から創価学会を取り戻す。
そしてもう一度健全な組織へと再建していく。

こうして考えていくと、現在の創価学会に必要なことは、

 ★創価学会内部における一種の階級闘争が必要になってきている。

ということではないでしょうか。


08. K24 2010年4月13日 11:10:06: RUW.8Yy8eqVmQ: LsCVwurVGI
このような内部における組織的虐待の横行について、全ての創価学会員がなにも疑問に思わないとは到底考えられません。
もしこのような組織的虐待の横行を全ての創価学会員がなにも疑問に思わず、当然のこと(例えば仏罰)として考えているならば、これはかなり高度な洗脳テクニックによって完全に感化されて現在の創価学会内部における陰湿で異常な組織的虐待の実体についてさらに考察してみますしまっていることを疑うことになります。
こんなことは考えられません。

その理由は、

■完全なる洗脳状態では全てが指導層または組織高位者の言うことを聞くため、不満、批判などの内部告発や反抗、叛乱は起こらない。

からです。

従って、このような内部における組織的虐待が横行する裏には、

■『現在の創価学会の在り方に疑問を持つ会員』が潜在的に多く、近年それが増加し始めている。

ことを物語ります。

このことから組織的虐待が横行する理由として浮上してくることは、
全ての創価学会員が必ずしも洗脳状態には置かれていないことから組織支配層がなんとか自分達の体制を維持するため、

@内部における『現在の創価学会の在り方に疑問を持つ会員』の増加と顕在化を阻止しする。

A@の目的のために組織内部における『見せしめ』を作り出す必要がある。

B『見せしめ』による恐怖で全ての組織構成員を締め上げその同調者の発生と増大を抑止する。

ざっとこんな図式を考えることによって、内部における組織的虐待が横行すればするほど、それは組織支配層の焦燥と怖れの表出と見ることができます。

また、この『見せしめ』となる特定対象者への組織的虐待に、他の会員を参加させる場合、会員の心理的抵抗感や罪悪感を除去する必要があるはずです。
この虐待加担の心理的抵抗感や罪悪感を除去する方策は、

@『見せしめ』となる特定対象者を『組織に害毒をもたらす悪党』『組織を食い物にする悪党』『恩知らず』『犬畜生』に捏造する。

A@の目的のために『偽りの情報』で他の会員を感化していく

BAの風評工作で組織内から孤立させる。

C特定対象者への組織的虐待加担はあくまでも『悪に対する仏罰』として正当化させる。

ざっとこんなところでしょう。

こうしたことは歴史を紐解けば解りますが、ひとつの体制を維持するためには体制派による暴力と恐怖で、内部の反対勢力を押さえ込むのは昔から行われてきたことです。

例えば、

 ★戦時中における軍部と旧内務省の支配体制
 ★ナチス時代のドイツ
 ★共産党支配のソ連社会
 ★クメールルージュの支配するカンボジア
 ★現在の北朝鮮

このような体制を維持するために捏造された者に浴びせ掛ける言葉は、

 非国民、ブルジョワジーの手先、スパイ

などなど。
こうして本当のことを知らない人々の心に憎悪の火をつけ嗾ければ、なにも知らない人々は『捏造された悪』への虐待になんの対抗感も罪悪感もなく、嬉々として加担していくはずです。



09. 2010年4月17日 18:50:40: kmFqJFq1vQ
組織内部の「悪質な性根を持つ人間達」を、幹部サイドは「彼らは、宿業が深いから、幹部をやっているんだ。幹部になる人間は宿業が深いのだ。元不良とか元暴走族が幹部として活躍している例が本当に多いんだ。だから彼らには役職をもたせるべきなんだ。」と言っているのを聞いたことがあります。

要は、コワモテは幹部になりやすい。

部員さんは(怖いから)仕方なく従う。

そのコワモテ幹部はさらに上の役職に就く。

これが現状だと。


10. やしのみ 2010年4月17日 21:46:44: QfBhwaklt6k5o: F4klZ6Qo1g
09さん

私も同じ話を、昔、よく聞きました。
つまり、幹部になるのは宿業が深いからだ、と。

そうなると、あちこちの地方と言いますか、同じ話があるようですね。

本当にやさしい幹部になる方もいらっしゃいます。過去の話を聞けば信じられないくらいに。
しかし一方、そうではない、幹部になったら傲慢になりどうしようもないという例もあります。
そうした時に、役職が剥奪できるのであれば、良いと思うのですが、法まで犯しても剥奪できないとなれば、それは組織の腐敗を生んで社会的な事件を起こす事に
つながると思います。
巨額の資金を蓄えた巨大宗教が、法を犯した人物の役職剥奪もできない、という
のは本当に良くない事だと思います。


11. やしのみ 2010年4月17日 22:07:18: QfBhwaklt6k5o: F4klZ6Qo1g
X^2様
徐々に浸透していっているようで、X^2さんの周りでは、「嫌がらせの方法が徐々に分かりつつあり、相手は焦っているよう」との事、もし私が公開した事が生かされたのでしたら、大変うれしく思います。

御連絡、有難うございます。なかなか返信もできませんで、すみません。
身辺にはできうる限り、本当に用心したいと思います。


この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > カルト7掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > カルト7掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧