■Ｇｏｏｇｌｅ検索結果

　郵政と不正裁判　の検索結果　　約 230,000 件

■ＹＡＨＯＯ！検索結果

　郵政と不正裁判での検索数値は、約1,700,000件

Ｇｏｏｇｌｅで２３万件、ＹＡＨＯＯ！においては１７０万件のヒット数を弾き出す。

以下は郵政と不正裁判に関するサイトの一例

　不公正な国家賠償訴訟
　http://trial17.blog40.fc2.com/

　ビックリ写真集　あなたもやられている… 裁判所の不正に郵政が加担
　http://sinnjituhakokoniari.cocolog-wbs.com/blog/2009/08/post-ade2.html

上記サイトが提示する郵政の不審な一面をピックアップしてみると、

　●最高裁判所から送られてくる郵便物の消印の不審な点。
　●書留番号検索の表示がデタラメ。
　●最高裁判所と東京中央郵便局の間の密接な関係、民営化以前からその関係は継続
　●郵便局によるいかがわしいサイトへのコピペ

一読していく、何か『集団ストーカー』的な夜陰に乗じるコソコソとした策謀的工作を彷彿させる。

以下に示すサイト、

会報
http://74.125.153.132/search?q=cache:mSKx_jrYd68J:web.pref.hyogo.jp/contents/000122210.pdf+%E9%98%B2%E7%8A%AF%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%8A%A0%E7%9B%9F%E5%9B%A3%E4%BD%93%E3%80%80%E9%83%B5%E4%BE%BF%E5%B1%80&cd=10&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

によれば、
関係機関・団体による防犯の活動への取組において、

　店舗などに限らず、郵便局の集配車、新聞配達車、タクシーといった車両による 110 番通報制度への取組も多くなっており、車両による防犯パトロールをも兼ね備えた活動へと展開を見せています。

と記述されている。

明らかに郵便局は防犯ネットワークに組み込まれている。ということは郵政それ自体が巨大な防犯ネットワークを構築するひとつのファクターとして観ることかできる。

コメント
01. 2010年2月12日 23:34:17 郵便局員からの被害を受けた等々の書き込みが多い のが納得できますね。 訳の解らない、支配者に乗っ取られているのでしょうね。 ならべく関わりを持たないように自衛しています。 預金はしない、保険は解約等々・・

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