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ある全国展開スーパーチェーン 一歩入れば仄めかしの嵐だった。ある日からピタリと止んだ。何故か?公明党川越市議会議員清水京子の親戚が退職に追い込まれたからだ。
清水京子の親戚は資産家だったが詐欺に引っかかり 家をとられそうになった。助け役として現れたのが創価893だった。詐欺事件にはストリートシアターのようなことが使われたと聞いている。引っ掛け役も助け役も創価の息がかかっていた。
彼女は工作員にされた。工作謝礼金は彼女の生活費となった。職場でディープな公安情報や別れさせ屋に依頼されたレイプ話を広める。『別れさせ屋』は最後の手段としてレイプ話をばら撒く。興味本位で多くの従業員が彼女の話を聞きたがったそうだが 従業員がえげつない噂話ばかりしていたら当然客足は遠のく その店はもうじき閉店する。
何百年か続いた彼女の家は創価に破壊され 工作員として働いた店は閉店に追い込まれた。彼女は目つきがおかしくなっていった。
入信すれば就職先には困らないとかいわれているが 採用した会社では破壊活動が開始される。盗聴 盗撮 工作員による情報窃盗 製品や経営システムのノウハウをそっくり真似したコピー会社をつくられ 客も利益もそっちに持っていかれる。数年から十年もかけ工作は為される。株の上場までもっていければ資金の回収どころか濡れ手に粟となる。
特許開発者が集団ストーカーにより自殺に追い込まれたという話がyoutubeにでている。