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(回答先: 戦え!集団ストーカー 投稿者 クークラック 日時 2009 年 11 月 26 日 16:12:07)
まずはじめに、こういう犯罪体系と、創価学会には何の関係もなし。
創価学会は、親族、町内ぐるみで入信しているような大家族的な宗教なので
お互いに眼を光らせている分、こういう隠れた犯罪は逆に防止されやすいのです。
ここでいわれているのは、たとえば食生活や買い物について、知るはずのない
外部の第三者がまるで、監視をしているかのように、なんども個人的な
それらの情報を口にする。そういうストーキングの体系ですよね。
一つの大きな技術として、PCを通した盗聴があります。
つまり、スカイプに代表されるようなインターネットを利用した
通話回線が自分のPCのある部屋と犯罪者の持つPCを同じネットワークに
結んだことで、盗聴が可能になります。これは特殊なソフトウェアを
ターゲットにダウンロードさせることで、遠隔からも工作が十分可能な技術です。
これだと、たとえば自分の部屋で「この時期のリンゴは酸っぱいな」といえば、
それを犯罪者が聞いて不特定多数の同じ犯罪ネットワークをシェアする人間に
情報を広げ、その中の一人がたとえばあなたの学校や職場などにいて
あなたに聞こえよがしに「熟れてないリンゴは買わないほうがいい」などと
いうことが可能になるわけです。
これだけでも、部屋の盗聴が可能になるわけですから、かなりの諜報力を
発揮しますよね。しかし、これは技術の程度でいえば、小学生でもできる。
誰でも興味さえあれば、やってみようと思うことでしょう。そしてある程度
盗聴をして楽しむことができる。
問題は、まだこれからです。この手の集スト犯罪には、盗聴では説明できない
ことが多々あり、確実に盗撮をやっていないと得られない情報も同じような
ルートででてくる。盗撮となると、確実に家宅への侵入が必要になる。
そして、その延長には、盗聴・盗撮でさえわからないはずの、
もっと高度な心的情報を遠隔から特殊な技術を使って詐取している
場合があるんです。詳しいことはここでは限りがあるのでいいませんが。
とにかく、私の書いていることくらいは基本なので
理解しておかないと混乱するばかりです。