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(回答先: Re: 背後にプロの工作員がいますね 投稿者 クークラック 日時 2009 年 11 月 09 日 15:55:52)
An Anti-Governmental Stalking Activity Site(AGSAS)
http://antigangstalking.join-us.jp/
上記は良く知られたサイトです。
このサイトでは、現在の広域かつ同時多発的な組織的人権侵害活動に関して、
●警察、検察、裁判所の自殺強要ストーキング犯罪の容認し、もしくは加担
●いくら証拠を収集しても、警察が捜査せず、検察が捜査・起訴せず、裁判所が事実を認めず事実の捏造までする。
と指摘し、さらにこの原因として司法の病理と結論づけています。
さらに、
●どのような犯罪でも司法が放置し加担すればやりたい放題となり、解決することはない。
●公務員が加担しているのであれば、それは国家賠償の対象になる違法行為。
とも指摘しています。
集団ストーカーはまさにこの通りの『司法の病理に基づく権力犯罪』と看做すしかないでしょう。
この権力犯罪をもう少し解剖すると、集団ストーカーとは『司法の病理に基づく権力』によって守られ隠蔽された実行組織による破壊的な人権侵害活動と考えるのが妥当ではないでしょうか。
司法の病理の原因のひとつとして、創価学会による司法界へ浸透を挙げることができるものと考えますが、かの団体によって司法の全てが支配されているかどうかは疑問のあるところです。
従って、『司法の病理に基づく権力』に創価学会も組み込まれていると看做すのが妥当な気がしす。