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10・1の衝突事件のせいか、またまた輿水正ことリチャード・コシミズの話。
リチャード・コシミズは、テクノ・トレードという貿易会社を営む
54歳の男性ですが、その貿易相手であるのは中華人民共和国です。
早い話が、中国の工場で低価格で生産された加工品を輸入しているわけです。
そのせいか、常に輿水の人脈には、中国人が行き来しており、中国人と
結婚してたこともあることが確認されています。
公私にわたって中国べったりである輿水は、そもそもが親中ファミリーの出身だ
という説があります。というのも、もともと、輿水と活動を共にしていた人たち
の話では、輿水の父親とは、日大中国語教授の輿水優であり、中国語の
国内権威なのだそうだからです。それで、納得と誰もが思うはずですが、
過日の動画にて、リチャード・コシミズは、はっきりと輿水優が父ではない、
と宣言しました。
証拠の動画:http://www.youtube.com/watch?v=W1h0FkGz_Is&feature=related
しかし、その輿水の実家では、「輿水語学研究所」なる中国語の教室が開かれて
いる上に、輿水家の近所にある大東文化会館では、輿水優教授による
中国語セミナーが開かれていたりして、本当に優と正、つまりリチャード・
輿水と輿水優は無関係であるのかは、疑わしいのです。たとえ本当の親子では
なくとも、なにかしらの結びつきがあるのではないか、と思わざるえない
証拠はそろっています。
別に関係があったって、リチャードはリチャードなんだし、とりあげるほど
のことはあるまい、と思う方もいるかもしれませんが、それは甘い。
朝鮮人だけを目の敵にして、中国人犯罪には一切ふれないという、これだけ偏向した
ジャーナリズム活動をするリチャード・コシミズが、家庭の事情、都合によって
個人的な中国びいきだということであれば、当然、その言説の価値は一層をもって
失墜することでありましょう。
輿水優氏の近日の姿はこちらの写真で
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/9869.jpg
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