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(回答先: イスラエル人傭兵グループがホンジェラス大統領を自殺に追い込む!集団ストーカーNSA方式 投稿者 azumijunko 日時 2009 年 9 月 25 日 00:29:55)
どこで、セラヤ大統領が、こういった謀殺技術について確信を
持つにいたったたのかが知りたいですね。誰もいってないようなことを
急に言い出すようなときは、自分が前からやってきたことなんじゃないか?
と疑われることもありますから。
私の知る限りでいえば、数年前にアラファト議長が死去したときの
状況が似ています。イスラエルのモサドが「実力行使もあるぞ」と宣言してから
数週間で本当に一気に衰弱して亡くなってしまいましたから。
あのときもビルに閉じこもった状態のままで、内部の者による毒殺ではないか、
などと騒がれたものでした。おそらく、あれは、イスラエルが遠隔から放射線を当てた
のではないか、と私は当時のインターネットで投稿しています。その時も
サーチしまくったので覚えてますが、そんなことを言っているのは日本語でも英語でも
ネットで私一人でしたから、定説なんかではない。
セラヤ大統領のおかれている状況を見るに、軍部からすればそんなイスラエル傭兵
だの遠隔技術だのを使わなくても、やるつもりなら即射殺できたはずだ。実際は
独裁化しつつあるセラヤ左翼政権に横槍をいれ、後継者に平和的に政権を引き継がせる
という計画だったからこそ、安全に外国へ亡命させたのは明らか。無理矢理戻ってきて
わー毒ガスだ、などと叫ばれたところで、はああああ?といったところだろう。
まあ、ブラジルの大使館ごと被害にあっていると主張するなら、
ここはブラジル側に調査させてもいいし。計測してみて毒ガスも電磁波もないなら
それは大統領の寝不足だということだし、本当に被害に値するような状況があるなら
チャイナタウンで中華鍋を買ってきて放射し返してやるべきだし。