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以下に示すURLはせと幸弘氏のブログ『日本よ何処へ』で取り上げられた集団ストーカーに関する記事である。
集団ストカー被害者の目から見た創価公明党
東京12区における付きまとい行為で実態が明らかに
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/cat_1501605.html
さらに、この記事では以下に示す被害者の方のブログが紹介されている。
集団ストーカー現象について考える
http://wanderer0000005.blog52.fc2.com/
衆議院議員選に見えたもの
http://wanderer0000005.blog52.fc2.com/blog-entry-137.html
被害の通報を活動に 〜選挙後の被害激化
http://wanderer0000005.blog52.fc2.com/blog-entry-138.html
せと幸弘氏のような著名な活動家兼ジャーナリストによって集団ストーカー関連が真っ向から取り上げられた事は、この問題に関する実態解明への大きな前進になるものと言えるかもしれない。
少なくともせと弘幸氏と活動を共にされた方々は、創価系という集団ストーカーの一形態ではあっても、その一連の組織的付き纏いや妨害行為の実態を知りえたことなる。
それはつまるところ、この問題に関して認知する人々が増大したことを意味する。
思うに、せと幸弘氏に限らず街宣運動などの政治的活動や言論活動を行う他の活動家やジャーナリストなども、組織的な付き纏いや嫌がらせ、さらにはガスライティングなどの心理的暴力による姿無き無言の警告を受けた体験を持つ方は多いいのではないかと思う。
こうした方々がネット上の集団ストーカー被害を本格的に調べていけば、その多くが妄想などでないことが判ってくるだろう。
それどころか妄想扱い、自称被害者扱いが被害者の訴えを押さえ込むための妨害・撹乱であることも判ってくるはずだ。
また、集団ストーカー犯罪組織はその主たる手口にガスライティングという技法を用いていることも明確に判明してくるに違いないと睨んでいる。
次に判ってくることは、創価系集団ストーカーや企業系リストラストーカー、外国のギャングストーカーに関わらず、その被害内容がほぼ同一であり用いられている技法もほぼ同じであることから、集団ストーカーとは外来性のガスライティングという技法を用いた組織的で破壊的な人権侵害活動であり、ガスライティング犯罪活動こそがその本質であることが判ってくるだろう。
そしてこのような活動が、それを請け負う『素人ではない者=プロ』が直接下手人となっているか、インストラクター的に間接的関与しているかが判ってくるに違いないと睨んでいる。
それは同時にそのような『素人ではない者=プロ』に依頼するクライアントの存在というものを想定せざるを得なくなるだろう。
さらなる追求していけば、これらの活動が『素人ではない者=プロ』の活動だけではなく、どうにも監視カメラや防犯関連(警察権力)が関係していることも見えてくるはずだ。
こうして追求していくことによって行き着くことは、集団ストーカー被害者の多くが防犯上の警戒対象人物に仕立てあげられてしまっているという強い疑念へと至るだろう。
こうして追求していくに従って、ガスライティング犯罪活動とは警察防犯関連によって守られたものという『とんでもない現実』の一端を垣間見るだろう。
こうした追求が政治的活動や言論活動を行う他の活動家やジャーナリストなどによる相互に連携した実態解明が本格的に開始されるとき、
はたして集団ストカー被害をいつまで押さえ込めるか? またはいつまで圧殺し続けていくことができるか?