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末端の集スト加害者達の間では、「パソコン所有者は、なるべくターゲットにしない」という取り決めがあるようにうかがえます。
パソコン所有者(インターネットユーザー)は情報弱者ではない、パソコンのスキルがある被害者は「役に立たない人物」にできない、などの理由と思われます。
しかし、ノートパソコン派の被害者が、マウスではなく、本体付属のクリックボタンを使用している場合、盗聴部隊の加害者は「マウスのクリック音が聞こえないので、被害者はパソコンを持っていない」という言い訳をしているようです。
いくら被害者がパソコンの所有を周囲にアピールしたり、ブログなどで被害を訴えても、盗聴部隊の加害者はお構いなしのようです。
ノートパソコン派の集スト被害者は、試しに、自室でマウスのクリック音を響かせてみてください。
また、インターネット盗聴に関しては、業務用の社内PC監視用プログラムを知らぬ間に被害者のパソコンにインストールされている可能性はないでしょうか?
※業務用社内PC監視ソフトの一例です。↓
http://www.desktopscout.jp/features/index.html
他にも、アイトラッキング分析サービスや画像通信装置といった「視野モニター装置」のような装置を使って、被害者のパソコン利用を監視している可能性も考えられます。
※アイトラッキング分析サービス
http://www.mitsue.co.jp/service/support/eye_tracking.html
※画像通信装置
http://www.j-tokkyo.com/1996/H04N/JP08163416.shtml
ちなみに、下記のサイトに、インターネットのセキュリティーに関する法律が掲載されています。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/kiso/k05.html