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自公政権の断末魔が目の前で展開している。自民党は公明党と一緒になったことが身の破滅のげんいんになった。体内にサナダ虫が寄生したことで生命力を吸い取られた自民党は、選挙も独自で戦えないほど弱体化して、死に至る病に取り付かれてしまったのである。政教非分離という近代以前のおぞましい政治をやり、創価学会が靖国神社を飲み込んで軍国主義を進めるために、小泉や安倍などの首相が靖国ブームを盛り上げたことで、政治が忘れられてお祈りや参拝が政治の中心になっていたが、それは参拝やお祈りを信者に強制して浄財という形でカネを巻き上げる創価学会の手口を取り込んで、、日本国民全体からカネを巻き上げようというシステムの完成でもあった。そのためには無能な人間を首相として政権をたらいまわしにして、公明党の背後から自民党を創価学会が天下を支配するために操り、日本を乗っ取るという池田大作の野望の実現を図ることだった。靖国神社と日蓮正宗という衆道関係に支えられた政治だった以上は、エイズになるのは当然だったといえるのである。