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自公連立で慕い放題を続けてきた自民党は、ついに創価学会の持つウィールスに完全にやられてしまい、カルトに成り果ててしまった。15兆円の補正予算は選挙宣伝のための税金のばら撒きであり、権力を維持するための無駄な広告に成り果て、それは麻生の権力欲と池田の権力欲の野合のいい見本た。それは電車に乗れば創価学会の中吊り広告で、学歴劣等感を持つ池田がどこかの大学の名誉博士号を金で買い、資金を寄付したお礼に博士号をもらったと宣伝しているが、これは信者から浄財として巻き上げたカネをばらまいて、池田の名誉欲を満足させただけの資金浪費である。同じことは麻生が人気取りのために予算の大盤振る舞いをして、選挙に勝とうと狙っているのと共通であり、これは税金を浅生というバカ殿のためにばら撒き、国の借金を増やしている愚考と同じである。日本の政治は完全に狂ってしまったが、これは自民党がカルト化して化け物集団になり、国民のことよりも化け物仲間の利益のためだけに、国家を食い物にしているためであるし、そういえば浅生も池田も顔がゆがんで醜いことおびただしい。