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実際に創価トラブル以来、多々創価学会の嫌がらせに遭いましたが、その中で盗聴から始まる監視任務、謂わば盗聴と監視の連動について書いてみたいと思います。
隣家塾の盗聴が当方に判るように始まりますと、タイミング的には当方が外出帰宅、風呂食事トイレ、そして何よりネット時、特にキーボード書き込み中に、同時タイミングで家前には騒音・改造車、或いは突然家前でうろつく人達、止まって携帯を掛ける人間の登場、或いは家前停車車両の登場という事に相場が決まっておりまして、この中での家前、或いは周囲停止車に宅急便系の車が大変に多い事が録画から判りました。例えば風呂時、特にシャワーを止め湯船に入り静かになると、ガシャンと、日頃より大きい音を立てて近隣や家前に宅急便車が停まりドアを開けています。実は意識的に毎年定期的に数ヶ月毎に風呂に入る時間を変えていたのですが、時間を変えて暫くすると風呂の時間に合わせて登場し、派手にヘッドライトを点灯したまま時に荷物を出し、時には意味不明でライトを点灯したまま家前に停車だけしている宅急便の車まで登場しました。ま、これが個人系軽急便だけならまだしも大手の有名会社のネームでやっているのですから、カルトに囚われると何でもやってしまうのがよく分かる状況です。一時はゴミだしの時間に外に出た途端、目の前にヘッドライト全開で停車する宅急便の車が時間をずらしても執拗に現れて来ました。又ある時などは実際に配送されてきた荷物のテープがやたらに剥がれているので確認したところ、箱表のテープを剥がして箱を開けていくとがテープ片側には箱の表紙がテープに張り付いて剥がれていくのに対し、反対側のテープにはまるで紙が付かずにきれいにはがれて、まるで先に剥がした様に見える状況なのです。因みに箱裏で試してみると、テープ両側に箱の紙が剥がれて着いた状況になりまして。ま、中には剥がしやすい工夫の箱があるのかな、と思いましたが、一応カメラで記録したり、メーカーにメールで問い合わせて、というのが今も残っています。今まで度々箱を止めてあるテープが二重三重貼りで一番最初のテープには切った後があり、開けた様に思える事が多かったので今回は(2005年)記録した次第です。
又ある時にはどうも家前に差し掛かると大手の冷凍便専用車が異常に高い走行音で走るようなのだと。しかも一日に何度も家前を走行し、普段は静かに走行するのに私がテレビを付けた途端走行する時は異常な回転音で走行していまして、録画を確認すると日に何度も異常音と普通音走行を繰り返して走っていました。外に出て確認すると当方家手前のジュース自販機の前で停車し、当方に合わせて、事実私が家前に出て清掃の折などは先ほどまで(2〜30分前に走行していた時は静かに走行していたのですが、回って再び戻ってきた(本当にすぐでした)時に私が気が付き手持ちのカメラで録画を始めるとこれに気が付いた運転手は何時もの高い回転音で走行する始末。又この時いつもはあるトラック後部装着の運転者ネームプレートが外されていました。
この中での、とある運転手、度々この車にも乗り、11年前から当方に併せて動く運転手がおりまして、近所にあるリーカーショップの名前(頻繁に当方前を走行、時に同時タイミングでコンビニに行く等を見せていた酒店車)と同じだと伺い、その店に行ってみると、確かに同じ名前でしかも横の駐車場には近年当家前で当方と動じタイミングで動き時に異常音を出して走る新聞輸送トラックがありまして、周囲には公明ポスターが多数。又この周囲各駐車所には家前騒音車がそれぞれ駐車されている状況でした。
又とある宅配便(今は社名が変わりました)、どうも当家傍のコンビニに荷物を取りに来るらしいのですが、これがどういう訳か1時間も時に2時間程も当家前で駐車しているのだと。当家に荷物を届けに来ても挨拶もしないで無言で無愛想にやっていまして、車内では足を組んで周囲を睨んでいる様子。しかし車のナンバーを録画し口出し始めると長時間停車は無くなりました。それにしても当家前は一時間100円の大きな駐車場なのですが、そこに入らず長時間、しかも頻繁に長時間停車し時には家前道路で小便までやっていて、これが雨が降らないと何週間も家前の道路真ん中からずっと小便後が残った状況で汚らしい(創価お得意の家前マーキングだそうです)。これを数年、小便も何度かやっていたので、社名変更時に会社に連絡、詫びに行かせるというのを断り、不景気ですから頑張って下さいねと終えると、数日後本人が固まって詫びに来られました。私もこき使われる平会員話を何度も耳にしていたので、貴方も学会員で大変でしょうが頑張って下さいね、と言うと「はい、はい」しか言われませんでしたが、それで終了(因みに会話は記録してあります)。この時同時タイミングでホームレス自転車が家前道路に停まって来たのが記録されていました。しかし、今でも家前停車は止めましたが異常回転音で走るのは止めないですね。これまた毎日何度も走行していた記録があるのですが、家前に差し掛かるや否や急に異常音で走行を始めていたのですが、今では少し離れた距離から異常音で走行するようになりまして、命令には逆らえない会員の寂しさ(初老なので、壮年部なのでしょうね、まさか、ヤング壮年部?{toyoda.tvさん参照!})が見えていて何とも言えない気分になりました。
これらと平行して動き出すのが周囲店舗の出入り客とバイクです。近隣の三色店舗弁当店やピザ店バイク工作だけではありませんで、当方横にバブル時の名残の古い商店ビルがありましてここを買い取って創価の連中が入り込んで来ました。その中の店に「ま◯ ろ」店名の酒を出す店があるのですが、この店の客(日頃は客なしで、突然工作客で一杯になる、所謂学会店には普通の客が寄り付かないが常識!、の店)が当方外出帰宅に併せて動き出し大げさに酔った振りであれこれやったりするのですが、私が帰宅の振りで後から歩いていくと当方家を外れていくと千鳥足を止めてまっすぐ歩くので、後から「酔っていたのは嘘じゃないか」と私が話すと引きつって逃げていく事も度々あったりし、ビル二階の店舗から携帯を持って此方を見張る連中の存在、カメラを向けるとすぐに引っ込む連中が出入りする工作店。又反対側にある小さなマンション一階の店舗にも度々倒産でお店が変わり儲けが出ない場所にもかかわらず店を出させ、日頃は客が来ないのですが、当家家族が外出帰宅の時には急に大盛況、当方前でも咳をしたり手を挙げたり唾を吐いたりで、又その周囲には必ず携帯を手に此方を睨む人がついている始末。私は車以外、人にはカメラを向けないので安心してやっているのでしょうが、儲からない場所なので負担も大きいのか止めて行く店が次々。それでも最近なかなかに珍しい回転焼き、しかも結構な120円もするお店にお客が次々大繁盛、は嘘で日頃から彼是周囲に見て頂いていますので、当方家族も知らん顔で時には買ったりしながら、どういう訳か当家家族に親切にしてくれているようなので、眺め気分でいると、始まりました。私が店横を店からは見えないのですが歩いていると、横のシャッターを開けて店員が出てきて、私の顔を見ながらワザとらしい咳払いを執拗に続けて来ました。きちんと私を睨みつけて確認しながら。どう見ても強そうでもなく、いきがっているのがみえみえの素晴らしさ。そこで帰宅後家中で「大笑い、車で止まって買う客、しかも家族数人が乗っている車まであるのに、何故か皆一様に「一個ちょうだい!」と一個しか買わない店が繁盛しているわけ無いだろう、創価お得意のサクラで繁盛した振り大作戦、バレバレだよ、何人で来ても一個しか買わんよ」と話す(日頃から通行時に見てもらって客と買う個数をある程度確認しておりました)とその日から客が激減しまして。これは駄目だと。実は以前より家中の会話で当家前を通行したり周囲店舗で買い物をする連中が増える事を確認していまして、所謂、当家前を私の外出帰宅に併せて来る車はすぐに彼らも帰宅する、いわばタイミングを合わせる芝居に使われているだけなのですが、しかし当家前に来るだけでもガソリンは必要ですし、回転焼きを一個買うにも百円余しのお金が必要な訳でして、これを1000円崩し、一万円を崩している内に、それがノルマ財務地獄の貧乏創価学会員には借金に繋がっていく事もあると伺いました。実際に平会員が破産夜逃げはネットでも当方周囲でも聞ける時代で、それ故に組織の財務破綻に繋がっているようでもあり、実際に選挙時から工作嫌がらせ時から全て自腹でやらされる組織であるので、回転焼き店が閉店すると此方の小さな負担で敵側の持ち金を減らす戦略にも誤差が生じる事になりかねません。以前聞いた会員さんからは、「新聞だの財務だの年中お金がかかるのに、要らないお金を使うのは本当に腹が立っていらいらする」発言が出た事もありましたので、いらいらさせる為にも回転焼き店閉店は当方も困る事になるのです。そこで隣家塾に何度も聞こえるように「学会店舗はどこも閉店だらけ、アタリヤもラッキーもハッピーもひまわりも軒並み閉店閑古鳥だ。回転焼きも皆、一個ちょうだいで一個しか買わないのだから、儲かっているはずが無い、いつ閉めるんだ、大恥だよな、今度閉めたらネットに書いて大笑いしてあげよう」とやると暫くして一個ずつですが回転焼き店に多少の客が帰ってきました。負けず嫌いで見栄っ張りの学会員は馬鹿ですのでこんな手段で無理やりにでも貴重なお金を使って借金を重ねていくものなのです。まぁ、残念なことに税金が大部分かもしれませんが。何時も携帯片手に睨んでくる連中が配置されている事実。最近は減りましたが。
学会関係の店はサクラを使って繁盛を装いますがいつの間にか学会員以外誰も来なくなるので、いつも同じような車や自転車が置かれその割には閑散としている状況が慣れてくるとよく分かります。通行される人達もよく見ておられて偽の盛況ではお客は騙されない事がよく分かります。実際に多くの学会関係者店舗は閉店だらけなのですから、繁盛した振りまで見せる工作店は学会側からすれば何か存在理由があるのでしょう。
そうそう、例の回転焼き店なのですが、私の家中「何人で来ても一個だけしか買わない・一個だけちょうだいのお店で儲けなし」発言以来、様子見で母に回転焼きを買いにいってもらいますと、店主が突然、「日頃から一個ずつ買ってくれる客が沢山来てくれるので儲かりますよ」と話してきたそうです。流石に母も当方の話を聞いているのだなと噴き出しそうになったそうです。母はある意味男の私よりも豪胆であり、又人を疑わない性格の人なので、私が「あれは工作員のお店だよ」と話してもあまり気にせず買っていたようなのですが、その発言以来本当に私の言葉が伝わっている事実に工作店を理解してくれたようでした。