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創価トラブル以来、どうも耳鳴りを起こしたり頭痛が続くという事が日常でありまして、流石に耳鳴りが数年の間、まるでエコーがかかったように聞こえる状況が続いたところから私も何かあるのだと、どうにかしないと、というところから電磁波測定器購入に繋がりました。実はそれ以前、無線の4チャンネル監視カメラを購入しまして、記録を取っていた時の事です、隣家側の壁に取り付けたカメラのマイクに異常音がそれも私が隣家の窓がある地点（私の家の隣家側の壁には一切の窓はありません）の前を歩いた時に偶然ノイズが録画されました。それもザァザァという雑音ではなく「ブーン」と何か此方の動きに張り付くような感じのノイズが連続で録音されるのです。隣家の窓がある地点に（隣家窓からそこまで1メートル以上ある地点で手を向けるとそれこそ強烈に、しかもそこから3メートル離れたトイレで動いても同じように張り付いたノイズが録画できるのだと。それを指摘して録画していると突然ノイズがなくなるのです。勿論隣家が盗聴していて何かのスイッチを切るのでしょうが、ここから何度も同じ状況を記録して、いよいよ電磁波測定器購入に踏み切りました。
まずは安価なPCRM-10（ペアコム社）を購入し測定してみると、なんとまぁ警告音の嵐！、レッドゾーンを振り切り鳴りっ放しの状況です。隣家側壁に（測定位置は当家のたんす・仏壇があるため隣家より1メートル以上離れています）に測定器を置き同時に時刻を記録する為電波時計を二個置いて測定を始めたところ、電磁波により電波時計が異常を起こし、電波を受信しない、しかも特定時刻（深夜0時）が来ると電波受信表示が突然、測定時刻でもないのに消えてしまう誤作動が起こる様になり、又隣家側に置いた電波時計は隣家側より最低24時間以上離して置かないと電波を正確に受信できなくなる事も判別しました。恐らく電波時計の内部の金属回路部分に帯磁するのでしょうが、誤作動を起こし時には表示までおかしくなり続けるのです。無論、隣家が電磁波を打ち込んでこない時にはM-10の針は振れる事無くまるで微動だにしません。ある時は一日中警告音が鳴りっぱなし、又ある時はまるで針が振れず、たまに針が少し動く程度など、両極端の映像もきちんと録画済みです。
ここから各経過をPCRM-10で録画し数年経ちました。以下は多数の記録より判別したデータです。
① 食事時には必ずわざと電磁波警告音を鳴らすようにしてくる。
② 改造車・騒音バイク・車が来る前にはわざと電磁波警告音を鳴らすようにしてくる。
③ 家前他周囲に車が停車、或いは発車時にわざと警告音を鳴らすようにしてくる。
④ パトカーが走行又は当家前付近に停車をするとわざと警告音を鳴らすようにしてく る。
⑤ 当家前に人が立ち止まり体操、携帯を始めた時にわざと警告音を鳴らすようにしてくる。
⑥ 日蓮正宗の創価ビデオ（法華ちゃんねる・toyoda.tvさんの公開されていた池田、法論惨敗ビデオ）を家中で外部スピーカーを 使い流して聞いていると異常に多くわざと警告音を鳴らすようにしてくる。これと同時に家前に車が停車していた時等は車が何 故か すぐに移動したり、又騒音バイク・車の走行が増える。
以上が各記録出来ました。しかしここ数年どうにかすると電磁波だけでなくPCRM-10の音を容易に鳴らせるのではないか、流石に数年間使っているので隣家塾も慣れて何か違う機器を使い音だけ鳴らす事が出来るのはないかと、思わされる事がありました。一時は警告音を鳴らせ続けたM-10がずっとまるで電磁波を忘れたがごとく静かになって数ヵ月後、今度は異常な回数、此方の会話や動きで一日中自由自在に鳴らすようになったので、これはおかしいと思い今度はtrifield meter100XE(河田企画社）を使い測定してみると反応が少なくなりまして、PCRM-10すらあまり鳴らない状況になりました（トリフィールドメーター 100XE購入以来、勿論隣家塾以下学会員は既に宅急便でtrifield meterを購入した事を知っているので、電磁波を打ち込む機械を変えたのか、両機種共に反応が少なくなりました）。今回PCRM-10とトリフィールドメーター 100XEは測定する範囲が微妙に違い、どちらも同じ反応を示す電磁波とまるで反応が違う電磁波がある事も両機並べて測定する事で判るようになりました。（PCRM-10は雷がどこかに落ちるより一瞬早くブザーが鳴ります。鳴った途端に雷が落ちる映像が何度か録画出来ているのですが、あらゆる電磁波に反応する為、警告音に振り回されてしまう事もない訳ではありません。又同じペアコム社より業務用の機種をレンタルし測定した事もありますが、殆ど無反応。そしてデジタル表示故に測定しやすい反面表示変化が早すぎてに異常を発見した時、素人の私では録画し辛く宅急便で送られる物は全て先に確認される為か、電磁波測定器の会社関係から送られてくる荷物があると隣家塾電磁波はすぐに変化を見せ始めるのです）。勿論三軸といわれるトリフィールドメーター の方が精度が高いと思われるのでこれを使って測定を始めたところ反応がほとんどありません。しかしここから違う反応が出るようになりました。どうやら電磁波を打ち込む機械も攻撃の仕方も幾つかある様なのです。
隣家塾がある電気工事をした時以来、どうも当家の電化製品が次々壊れ洗濯機、冷蔵庫、果てはモデムと無線カメラのAC電源から煙が出て故障が続出。わずかの期間に次々と壊れ始めたので、何かがあると思っていたのですが、トリフィールドメーター100XEを購入当初あまり反応がなかったテレビから異常反応が見つかるようになったのです。私達は隣家側壁に相対するところにテレビを置いて、そこに挟まれる形で座っていました。ところが当初この位置で反応が少なかった100XEの反応が高くなりまして、測定するとテレビから高い電磁波が発され、後から隣家が何かを打ち込む事で、更に高い電磁波が、隣家とテレビに挟まれて座る私達に当たる事になったのです。勿論、隣家側の打ち込みが無い時はテレビとの間の電磁波は少なくなり、殆どメーターは動きませんが、隣家が打ち込み始めるとテレビからも反応が強くなる状況が録画されるようになりました。またパソコンをやっていると頭を置く位置でもきちんと反応を高くしたり低くしたりを出来る状況も記録されているのです。隣家塾が当方の言葉や行動に対してきちんと反応して打ち込んで来る事実が記録出来ているのです。当然隣家塾が電磁波を打ち込んでいない間は100XEの針は0を指しているのですから。撮影中に隣家塾の名前を口に出して話すと測定器のメーターが大きく振れて上げ下げする映像がM-10・100XE共に何度も記録されています。盗聴して電磁波工作をしている事が本当によく分かる状況です。
又、数年前の隣家の工事以来、実は電池で動くPCRM-10を勝手にACコードをつないで24時間測定出来る様に改造した機種を使っていた時の事です。早朝五時、隣家が動き出すと、改造したPCRM-10がその隣家が起きて何かのスイッチを入れるとそれを拾って「ピー」と警告音を鳴らすのが日課でした。ところがある日、隣家塾が「ドン」と音を立て、実際に何かのスイッチオンを鳴らせて入れた途端、改造したPCRM-10が警告音を鳴らし針がレッドゾーンを振り切り壊れそうになり続けまして、同時にPCRM-10の前に置いていた電波時計（電池式）がライト点灯スイッチを押してもいないのに、何とライトが点灯し、発光したままになっているではありませんか。これが数十秒続きました。これ以来もう一度同じ事がありましたが、隣家が何かのスイッチを入れると当家の電気化製品に異常に高い電圧？が掛かることがよく分かる映像が残る事になりました。勿論、勝手に改造している機種なので、測定値は保障できませんが、一応電池式のPCRM-10と同じ測定が出来る様に何度も作り変えた機種でした。なぜ前においてある電池式の電波時計が発光していたのか、これも疑問ですが。
これと時を同じくして突然、ネズミが狂ったように天井を走り回り始めました。まさに狂ったように同じところをのたうつが如く暴れ周り、もがき苦しむが如くで走り、電気のコードをガリガリかじってもいます。明らかに苦しんでキーキー鳴きながら同じ範囲を行ったり来たりを延々続けている様子。この時、無線カメラのマイクはネズミが走る前に微妙な電波音を捉えていました。何時もネズミが騒ぐ前に必ず電波が発せられているのです。そして同じ状況は他の自民の支持者の方の所でも起こっていました。今まで走った事のないネズミが走り回り、狂ったように電機のコードをかじっているとの事。その方の隣家は創価学会員で働いていない様なのに何故か結構裕福な生活をしているという、連中にありがちな設定の家だそうですが、当家と同じ状況が他の地域でも見つかったのは事実です。それまで何年もネズミが出たなどということも無い事も同じ状況だったのです。当家では火が出ては困るので、ブレーカーその他の工事をお願いし、それなりの手を打ちました。
又電話機の子機で電話を取ると相手の声が何時もエコーがかかったような状態で聞こえてどうもおかしく、尚且つハウリング等、安定しない音声である事が多いようです。勿論まるで安定してよく聞こえる時もあるので、何か理由があるのだと思われます。
これらと平行し、恐らくコンクリートマイクの系統を当家の壁につけたりもして（当家と隣家の壁は20ｃｍほどしか離れておらずしかもそこには隣家には窓がありますが、当家には窓はありません。また壁で暗く隣家所有地に入らないと実態が見え辛い為、始終確認できない状況です）いるのでしょうからと、たまに隣家側の当家の壁にステレオのスピーカーであまり大きくない音量でラジオの周波数をずらしてザーという音を立てたままにしておくと、どうやら相当に嫌らしく、明らかに生活音をより大きく立てたりして当方に干渉をしてこようとします。明らかに干渉してくる音の大きさと回数が変わるのですからよく聞いて（効いて）いるのでしょう。
現在も当然、電磁波を測定し、自分の姿も同時記録し、測定器を当方が動かしているのではないという状況の下で撮影をしています。創価トラブル以来意味不明な日常を過ごし、その殆どを記録に残しています。記録画像には正確な日付が入れられ、更に家内部の映像には同時にNHKラジオを流して記録時の日付の目安に入れてもいます。素人ですし高価な機種を使っての記録ではありませんが、それでも一応理解いただける努力をし撮影しています。全ては創価被害者共同で告発できるその日を目指して。
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